世界3大美女・楊貴妃も愛用!古代米の美容効果

モテ子
あの楊貴妃が愛用?試さずにはいられないわ…


飲食店で「白米と雑穀米どちらにしますか?」と尋ねられたことがある人は多いのではないでしょうか。この雑穀米の中に古代米と呼ばれる色の付いたお米が混ぜられていることがあります。この古代米、様々な健康・美容効果をもたらす成分が含まれていることから、最近注目が高まっています。今回はそんな古代米の魅力をご紹介します!

古代米とは

古代米とは、私たちの先祖が栽培していた「古代稲の品種」の特徴を強く受け継いでいる稲のことです。白米とは異なり、色が付いていて赤米(あかまい)・黒米(くろまい)・緑米(みどりまい)などの種類があります。古代米は白米より栄養価が高く、白米に含まれない栄養素も多く含んでいます。その栄養素は米の色によって異なります。次に、それぞれの古代米の栄養成分を見ていきましょう。

古代米の健康・美容効果

黒米

photo by Fotolia.com

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絶世の美女、楊貴妃も美容のためによく食べていたといわれる黒米。黒米のぬかには、抗酸化作用や眼精疲労の改善作用が認められているアントシアニンが含まれています。白米には含まれていない成分で、精米すると紫色に変化するため、紫米と呼ばれることもあります。アントシアニンには、シミ・くすみの原因となるメラニンを生成し、コラーゲンやヒアルロン酸を破壊する酵素を抑制する働きもあります。また、むくみの改善や高血圧の予防になるカリウムを白米の約7倍、カルシウム、マグネシウム、ビタミンB1を白米の約5倍含んでいます。さらに胃腸を丈夫にする作用もあるといわれています。

赤米

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赤飯の起源になったといわれている赤米。ビタミンB1や鉄分を多く含むことで知られ、白米には含まれていないタンニンという成分を含んでいます。タンニンは、アンチエイジング効果、脂肪燃焼促進効果、メラニン色素の生成を抑制する作用が期待できます。また、食物繊維を白米の約8倍も含んでおり、便秘の改善血糖値の急上昇を抑える働きがあるとされ、ダイエッターには嬉しい中性脂肪やコレステロールを下げる効果もあります。さらに、疲労回復にも効果的。カルシウム、マグネシウム、ビタミンB1は白米の3倍近く含まれているので骨を丈夫にし、血液をサラサラにもしてくれます。

緑米

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収穫量が非常に少ないため、幻の米と呼ばれることもある緑米。緑米の緑色にはクロロフィルという物質が含まれています。クロロフィルには、コレステロールの調整作用、抗酸化作用、整腸作用、デトックス作用があるといわれています。また、白米の約3倍の鉄分を含むため、貧血の抑制や集中力と記憶力のアップが期待できます。

古代米を食べるなら、ここに注意

消化されにくいので、よく噛もう

古代米は、白米よりも殻が固く消化されにくいため、よく噛んで食べる必要があります。それでも胃腸が弱い人には合わない場合もあるので初めは白米に少量を混ぜるところから試してみる方が良いでしょう。

無農薬か減農薬の米を選ぼう

古代米は白米では取り除く米ぬかの部分もそのまま食べます。米ぬかの部分には農薬が残留しやすいので、無農薬か減農薬の米を選択するのがおすすめです。

しっかり浸水させよう

古代米は玄米なので、白米よりも長い時間浸水させてから炊くのが一般的です。浸水時間が短すぎると、硬すぎて美味しくなかったり、有害な成分を無毒化できなかったりする可能性があります。パッケージなどで必要な浸水時間をよく確認して、十分浸水させるようにしましょう。

まとめ

驚くほど多くの栄養素が含まれている古代米。楊貴妃が夢中になったのも納得ですね。皆さんも古代米のパワーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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