今すぐ知りたい!食べ過ぎをなかったことにする方法

モテ子
そんなことできるわけないじゃない。


つい「食べ過ぎた…」と後悔することってありますよね。それと同時に「食べ過ぎをなかったことにする方法があればいいのに」と思った経験もあるはず。でも、よく考えてください。「覆水盆に返らず」。こぼした水はお盆には戻せません。仕事のミスだって、事故だってやっちゃったものは、なかったことにはできません。食べ過ぎだって同じです。なかったことにはできませんが、上手くリカバリーできれば被害を小さくすることは可能です。

食べ過ぎた理由は? 頻度は?

食べ過ぎをリカバリーする方法があるといっても、しっかり反省し、今後食べ過ぎないようにしなければ意味がありません。まずは、食べ過ぎた理由から振り返ってみましょう。会社の懇親会、女子会、友人とのパーティ……、そのくらいであれば、頻度は月1~2回といったところでしょうから、反省には及びません。息抜きの範囲と考えて大丈夫ですので、手順にそってリカバリーしましょう。
問題は、自宅で料理を作りすぎた、デザートを買って帰ったら家にもあったので2つとも食べた、飲み会に週1回以上参加している、など頻度が上記よりも多い場合。このタイプはリカバリーが効きません。まずは日々、食べ過ぎないように自省しましょう。

どのくらい食べ過ぎた?


次にどれくらい食べ過ぎてしまったのかを考えます。今回は、普段の食事量と比べて、何倍くらい食べてしまったのか、思いだせる範囲でいいので思い出しましょう。ここがリカバリーのためのポイントとなります。この食べ過ぎてしまった分を、摂取カロリーから控えるか、消費カロリーを増やすことで帳尻を合わせるのです。
ただ、人間は概して、過小評価をしているもの。食べた量を忘れていることがほとんどです。「3日間に食べたものをすべて書き出してください」とお願いすると、たいていの人はエネルギーベースで1~2割くらいは書き忘れています。思いだせた量より多めに帳尻を合わせるようにしないと、リカバリーはできませんよ。

摂取カロリーと消費カロリーをそろえる!


ここまで分かったところで、具体的な方法を考えます。一般的には「食べすぎは運動でごまかせばいい」と考えている人が多いようです。でも、残念ながら運動だけで帳尻を合わせることはできません。例えば、おにぎり1個分のエネルギーを消費するのに早足で歩いて1時間弱の時間がかかります。デザートを1つ余計に食べてしまった場合は、おにぎり1個分かそれ以上の摂取カロリーオーバーです。おにぎり1個でさえ早足で1時間です。おそらく、リカバリーが必要だと自覚する食べすぎは、おにぎり1個どころではないでしょう。もちろん、筋肉をつけておくほうが、ダイエット効果は高いので食べ過ぎた・食べ過ぎていないに関わらず、運動はした方が◎ ですが、忙しい現代人が食べ過ぎの度にできる程度の運動だけではリカバリーは効かないことがよく分かると思います。

それではどうするかというと、運動と食事を併用します。運動は可能なだけ行いましょう。
食事は、主食である米やパンの量を減らします。完全に食べないようにするのは脳に栄養が回らないので絶対にダメです。減らす量は、食べ過ぎた分だけで大丈夫。食べ過ぎた量にもよりますが、だいたい半分くらいにすればOKです。その上で、エネルギーの低いサラダや温野菜を追加し、これで満腹になるようにするのです。これを、通常と同じように空腹となり食事がおいしいと思えるまで続けます。通常は2~3食で戻ると思いますよ。

今後、食べ過ぎないためにできることはない?

ここで、もう1歩進んで考えましょう。次回からリカバリーなんてしなくてもよいようにすることはできないか、自分自身の生活を振り返ることです。飲み会の回数が多いなら行かなくてもよい飲み会にまで顔を出していないか、作る量が多すぎるなら少しだけ作る方法はないのか、家にスイーツがあるのに買って帰ってしまうなら適量だけ買うにはどうしたらよいのか、など食べ過ぎない工夫をしましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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