超カンタンでも効果は抜群!「ホット梅干しダイエット」とは?

モテ子
梅、あたためたわよ。

日本人ならたいていの人が口にしたことがある「梅干し」。この梅干しを温めたて1日数粒食べるだけの「ホット梅干しダイエット」が話題になっています。
今回は、このホット梅干しダイエットはどうして痩せるか、また効果のある食べ方やアレンジの方法、注意点などをご紹介していきたいと思います。

ホット梅干しダイエットって?

photo by Fotolia.com

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ホット梅干しダイエットは、レンジやフライパンで温めた梅干しを1日2〜3粒食べるだけというもの。梅干しは、常温のものでもダイエット効果があるといわれていますが、なぜ温めることが注目されているのでしょうか。その秘密は梅干しに含まれる「バリニン」という成分にあります。バリニンは、肥満を予防する効果や脂肪燃焼効果があるとされ、梅干し以外の食材からはほぼ摂取できない成分だといわれています。さらに、梅干しの中に含まれる「バニリングルコシド」という成分が、加熱によってバリニンに変化するので常温の梅干しよりもより多くのバリニンを摂取することができるのです。また、梅干しに含まれるクエン酸も加熱すると「ムメフラール」という成分に変化します。このムメフラールは血流を改善する効果があるので老廃物の排出を促し、むくみの解消デトックス効果が期待できます。

ホット梅干しダイエットは、梅干しを温めることでバニリンやムメフラールの量を増やし、梅干しが持つ肥満予防や脂肪燃焼効果を最大限に引き出せるダイエット法なのです。

ホット梅干しの作り方

ホット梅干しの作り方は、梅干しを温めるだけ。ですが、その温め方にもいろいろな種類があるのでそれぞれの作り方をご紹介しておきましょう。

電子レンジを使う場合

電子レンジで温める時は、梅干しをお皿に入れ、ラップをかけて500Wで1分間温めたらできあがりです。加熱時間が長いと梅干しが爆発する場合があるので、ワット数と加熱時間を守って火傷には気をつけましょう。

オーブントースターを使う場合

アルミホイルを用意し、梅干しが隠れるようにしっかりと包みます。
※アルミホイルは2枚重ねにするのがおすすめ
次にこれを10〜20分かけて、焦がさない適度に焼いたら完成です。

フライパンを使う場合

油をしかずにフライパンを熱します。そこへ梅干しを入れ、焦がさないように素焼きにできれば完成です。

効果的な食べ方は?

ホット梅干しダイエットの基本は、温めた梅干しを1日2〜3粒食べるだけというシンプルなもの。何時に食べないといけないという決まりはありません。ただ、ダイエット効果を高めたいなら、食前に食べるのがおすすめ。ホット梅干しを食べることで、脂肪のもととなる糖質の吸収も抑えてくれる効果があるそうですよ。また、梅干しの酸味が気にならないという方は、はちみつを使っていない甘みの少ないものや塩分が少なくおおぶりのものを選ぶと、ダイエット効果が高まります。

飽きずに食べられる方法は?

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白湯に入れる

梅干しは強い酸味があるため、苦手な人も多いのでは? そんな人におすすめなのは、白湯の中にホット梅干しを入れて、白湯を飲みながら梅干しも一緒に食べるという方法。これなら、梅干しの酸味も気にならず、白湯の持つデトックス効果食欲抑制効果も一緒に得られるので、一石二鳥です☆

料理に取り入れる

一度温めた梅干しは、冷めても効果が減ることはないので、調理して食べるのもおすすめです。例えば、ホット梅干しをたたいてきゅうりと一緒にあえたり、梅ダレにして食べたりすると、調理の手間も少なく簡単に摂取できます。

ホット梅干しダイエットの注意点

梅干しは、1日に食べる量を最高でも3粒までにしましょう。なぜなら、梅干しは塩分含有量が20%と、とても高いため、食べ過ぎると塩分過多となり、むくみや喉の渇き、ひどくなると高血圧症や腎臓疾患といった病気を招く危険性があるからです。ただ、市販されている梅干しでも、減塩されたものや、塩抜きされたものがあるので、塩分が気になる方は、そういったものを選んでみるといいですね。

まとめ

梅干しはとても身近な食材なので、温めて食べるだけならすぐに始められそうですね。ただし、どんなダイエットもそうですが、長く続けられなければ意味がありません。自分の好みに合う梅干しを選んだり、調理してアレンジしてみたりして長く続けられる方法を探してみてくださいね。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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