脂肪をため込みがちな冬に…海藻の3つのダイエット成分が頼もしすぎる!

モテ子
海藻ってカロリーが低いだけじゃないのよ。
photo by Fotolia.com

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海藻といえば、たくさん食べても太らないうえ満腹感も得られると、痩せたい女子たちからは常に人気のダイエットフードのひとつ☆さらに、豊富な食物繊維、カルシウムカリウム、マグネシウムなどを含み、現代の食事では不足しがちなミネラルもたっぷり摂れる頼もしい存在です♪しかし、海藻の魅力はそれだけではありません!なんと、脂肪を燃焼したり、吸収を抑える成分まで含まれているのです!そんな海藻に含まれる、頼もしい3つの脂肪撃退成分をご紹介します☆

脂肪燃焼を助ける「フコキサンチン」

昆布やわかめ、ひじきなどは褐藻(かっそう)類と呼ばれ、火を入れる前は茶色っぽい色をしています。この茶色の色素の一種が「フコキサンチン」。体内では、食べ過ぎなどで余分なエネルギーが溜まりはじめると、白色脂肪という脂肪が、この余ったエネルギーを脂質として溜め込み、肥満の原因になってしまいます。フコキサンチンはこの白色細胞を減らす効果があるので、身体が脂肪を溜め込もうとするのを抑え、燃焼させてエネルギーに変える手助けをしてくれます。また、抗酸化力もあるため、老化や病気の予防にも効果的ですよ☆

脂肪の吸収を抑え、排出する「フコイダン」

昆布やもずくなど、海藻って表面がぬるぬるしているものが多いですよね。このぬめりが「フコイダン」という成分。脂肪はそのままでは吸収されず、脂肪分解酵素という酵素によって分解されることで腸から吸収されます。そして、フコイダンには、この脂肪分解酵素の働きを弱める効果があるんです♪つまり、脂肪が分解されにくくなることで腸では吸収されず、そのまま体外へと排出されるというわけ! 

さらに、このぬるぬるのなかには「アルギン酸」という、ダイエットに効果的な成分がもう一つ含まれています。これは食物繊維の一種で、便秘の改善やコレステロールを下げる働きが♪しかも、トクホの有効成分にも認められているという頼もしい成分なんです!

褐色脂肪細胞やベージュ脂肪細胞を活性化する「DHA」と「EPA」

褐色脂肪細胞やベージュ脂肪細胞は、脂肪という名前はついていますが、分解した脂肪からエネルギーを作り出す細胞で、筋肉の何十倍もの熱を生んだり、脂肪の燃焼を手伝ったりしてくれるうれしい脂肪細胞です☆そして海産物に含まれる脂肪酸「DHA」と「EPA」が、これらの細胞の働きを活発にし、余計な脂肪を減らす効果があるのです!このDHAとEPAは、昆布の身の部分に代表される、海藻の白い部分に含まれています。

前にも聞いたことがあるような…と思ったらついでに復習☆

まとめ


このように、海藻は脂肪を撃退してくれる優秀な戦士といっても過言ではありません! ぬるぬる部分に含まれる「フコイダン」や「アルギン酸」、茶色の部分に含まれる「フコキサンチン」、白い身の部分に含まれる「DHA」&「EPA」。海藻は、いろいろな部分に、ダイエットに効く成分が点在しているので、ダシから身までしっかり残さずに食べましょう☆昆布の場合は、ダシを取った後に捨てずに食べれば、成分を余すことなく摂取できるので、佃煮などにして食べるのがおすすめ☆また、これらの成分は加熱しても効果は失われないため、スープやパスタ、炒め物などいろいろなものに加えられます♪毎日のレシピにぜひ加えてみてくださいね☆

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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