そもそもなにがいけないの?便秘を治すべき3つの理由とは

モテ子
便秘はデブスの元よ。きれいになりたいならまずは便秘を改善なさい。

便秘に悩んでいる人は本当に多いですよね。「自分以外にも便秘の人はたくさんいるから…」、「便秘はいつものことだから…」と油断していませんか?しかし、便秘は百害あって一利なし!健康面でも美容面でも多くの悪影響を及ぼすのです。今回は便秘が女性の大敵である理由をご説明します。

そもそも便秘ってどんな状態?

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便秘のはっきりとした定義は決まっておらず、複数の学会がそれぞれ独自の便秘の定義を提唱しています。例えば、日本内科学会では「3日以上排便がない状態、または毎日排便があっても残便感がある状態」とされています。排便の頻度は個人差が大きいので、排便の回数で便秘かどうかを定義することは難しいようです。それよりも残便感腹部膨満感(お腹が張っている感じ)、便が硬くて排便しづらいなどの苦痛を感じる症状があれば、便秘といえるようです。

便秘を放置すると? その①「肥満になる」

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小腸は栄養を吸収する器官。そこに便が長くとどまると、便に含まれる養分を吸収してしまいます。本来、排出されるべき余分なカロリーを取り込んでしまうことになるので、太りやすくなります。

便秘を放置すると? その②「有害物質が発生する」

便が腸内に長く居座ると便が腐敗し、有害物質が発生します。この有害物質は血液に乗って全身を巡り様々な症状を引き起こします。

肌荒れ

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便秘が続いて発生した有害物質は、皮脂に含まれて毛穴などから排出されます。本来、肌にたまった汚れや余分な水分を排出する役割がある肌細胞が有害物質の排出に手間取ることで肌の新陳代謝が追いつかなくなります。その結果、肌荒れにつながるのです。

口臭

便秘によって胃腸が不調になると、口臭が出やすくなります。また、腸で発生した有害物質が呼気から排出されると口臭になってしまいます。

冷えやむくみ

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便秘中に発生した有毒物質が身体を巡り続けることで、血液自体の質も悪くなり、血行が悪くなります。血液には身体のすみずみまで栄養や熱を運ぶ役割があります。そのため、血流が滞ると熱や栄養が全身に行き届かなくなり、冷え性を引き起こします。また、血行が悪くなることによって体内の余分な水分が排出されにくくなり、むくみにもつながります。

腹痛

便秘が続くと、お腹にガスが溜まって腸が膨張します。その結果、お腹が張ってほかの臓器が圧迫され、腹痛を引き起こします。

便秘を放置すると? その③「消化機能が低下する」

便秘が続くと、腸だけではなく胃の働きまで悪くなり、消化の機能が低下してしまいます。そうするとさらに悪い影響がでて、便秘の症状を悪化させることにもつながります。

食欲不振

腸に便がたまっていると、食べたものが胃から腸へスムーズに移動出来ません。そのため胃にも食べ物が残ってしまい次第に食欲が減退します。

腸の働きが悪い状態では便が肛門まで運ばれるのに時間がかかります。その間に便の水分が必要以上に吸収されてしまい、硬い便になります。この硬い便を排出する際に肛門が傷つき、痔になることがあります。

いかがでしたか?便秘は不快なだけではなく、多くの問題を身体に引き起こしているのです。たかが便秘と甘くみずに、改善の努力をしていきましょう。ただし、便秘を改善するために下剤を常用するのは危険です。下剤を長期間続けた後に服用を止めると、体内の筋肉が自力で便を出すことを忘れてしまう可能性もあるのだそうです。バランスのとれた食生活を心がける、定期的に運動をするなどの自然な改善方法を試してみて、それでも便秘が治らない時は医師に相談してみると良いでしょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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