Xmasといえばケーキ!甘いものは別腹って本当?

モテ子
「甘いものは別腹」って言っても、結局は自分の身体の中で吸収されるのよ。

Xmasのお楽しみと言えば、やっぱりケーキ!ふだんはダイエットをがんばっている人でも、イベントの時ぐらいはスイーツを満喫したいですよね。もちろんそれもいいのですが、年末年始はケーキ以外でも、おいしいものの誘惑が多くなる時期…ここで一気にリバウンドしてしまう人も珍しくありません。日ごろのダイエットの努力がムダにならないよう、ダイエット中のケーキとの上手な付き合い方をご紹介します。

「甘いものは別腹」は本当だった!

お腹いっぱい食べて「これ以上、何も食べられない!」と思ったのに、デザートが出てきたら、ペロリとたいらげてしまった…身におぼえのある人が多いのではないでしょうか?まさに「甘いものは別腹」という感じですよね。一体何故、満腹状態でもスイーツなら無理なく食べられるのでしょうか。実は、この現象にはが大きく関わっているのです。甘いものに限らず、人は好物を見ると、以前それを食べた時の美味しかった記憶を思い出します。すると「オレキシン」というホルモンが脳内で分泌され、摂食中枢を刺激します。その結果、胃のぜん動運動が起こって、胃にとどまっていた物が腸へ押し出されます。こうして胃にもう少し食べものを入れられるスペースが空くのです。この「甘いものは別腹」現象が起きると、満腹になった上に追加でカロリーを摂ることになりますから「その一口がデブのもと」になってしまいます。年末年始のイベントではごちそうをたらふく食べた後にケーキが登場して「甘いものは別腹」現象が起きることが多そうですが、調子に乗って食べ過ぎない方が良さそうですね。それでも食べたい時は、この後ご紹介する、太りにくいケーキの食べ方を実践してみてください。太るリスクを軽減できるはずですよ。

太りにくいケーキの選び方・食べ方

太る食べものの代表のようにいわれているケーキですが、ほんの少しの工夫で太るリスクを減らすことができます。簡単な方法をいくつかご紹介します。

太りにくいケーキをチョイスする

ケーキが太りやすいのは、バターや生クリームなどの脂肪分、砂糖の糖分、スポンジ部分には炭水化物などが多く含まれているためです。まず、炭水化物を食べることで血糖値が急上昇すると、体内ではインスリンが大量に分泌されます。インスリンは、余った糖分を脂肪に変えて溜め込むだけではなく、脂肪の分解を阻む働きもあります。ケーキを食べた時には、インスリンが過剰に分泌されやすいうえに、脂肪に変わりやすい糖分、脂肪分が体内にたくさんある状態。だから炭水化物と糖分と脂肪がタッグを組んだケーキは太りやすいのです。このため、ケーキを食べたいけど太りたくないという時は、なるべく脂肪分が少なく、代わりにたんぱく質フルーツが豊富に含まれているケーキを選ぶのがおすすめです。

【太りやすいケーキ】

  • ショートケーキ…乳脂肪分がメインで高カロリーの生クリームが多く使われているため。
  • チョコレートケーキ、キャラメルケーキ…砂糖がたっぷり使われているため。

【太りにくいケーキ】

  • フルーツタルト…土台の部分にはバターが使われていますが、フルーツとカスタードクリームがメインのタルトならカロリーは低め。太りにくいケーキです。
  • チーズケーキ…チーズスフレケーキは比較的カロリーが低く、ベイクドチーズケーキとレアチーズケーキもあまりカロリーは高くありません。ただし、濃厚なニューヨークチーズケーキは高カロリーなので注意!
  • シフォンケーキ…空気を多く含むのでカロリーは低め。ただし、その軽い食感から、ついたくさん食べてしまいがち。果物などを添えて満腹感を得られるようにすると良いでしょう。また、生クリームがたっぷりトッピングしてある場合は高カロリーになるので要注意!
  • シュークリーム…シフォンケーキと同様、空気を多く含み、中のカスタードクリームも生クリームより低カロリーなので太りにくくなります。

脂肪をつきにくくする飲料を一緒に飲む

ケーキには大量の砂糖が入っているので、一緒に飲む紅茶やコーヒーにまで砂糖を入れるのは控えた方が良いでしょう。さらに、脂肪の排出や分解を促してくれるウーロン茶、糖質や脂肪分の吸収を抑える働きがある抹茶、脂肪の吸収を抑えて代謝を上げる働きのある豆乳などを一緒に飲むのがおすすめです。

日中に食べる

ケーキを食べる時間帯は日中がベストです。昔から「15時のおやつ」といわれますが、これは理にかなっているのです。15時~18時の間は、代謝が活発になり、カロリーを1日の中で最も多く消費する時間帯です。そのため、同じケーキを食べるなら、この時間帯に食べるのが一番太りにくくなります。クリスマスのケーキは夕食後に食べる人が多いと思いますが、余ったケーキを翌日に食べる時などは、日中に食べるようにすると良いでしょう。

食べ過ぎないよう工夫する

ケーキは高カロリーですから、1度に食べるのは1ピースまでにしておきましょう。つい食べすぎてしまわないように、お腹がペコペコの状態でケーキを食べるのは避けた方が良いでしょう。また、よく噛んで食べたり、フルーツと組み合わせて食べたりして、腹持ちが良くなる工夫をすれば、食べ過ぎを防ぎやすいのでおすすめです。

前の食事で食物繊維をしっかり摂る

食物繊維には血糖値の上昇をゆるやかにし、体脂肪をつきにくくする作用があるため、ケーキを食べる前の食事では、食物繊維を豊富に含む食品を意識して摂ると良いでしょう。

まとめ

クリスマスにお正月…年に1度のイベントですから、ダイエットのことを気にしすぎておいしいものを食べないのはもったいない!でも食べすぎて太ってしまい、新年早々から後悔するのもイヤですよね。ケーキの太りにくい食べ方をマスターして、楽しい年末年始をお過ごしください。

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※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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