しっかり選んで!お正月太りしないためのおせちを食べる注意点

モテ子
つまみ食いで年末太りも気をつけなさい。

今年も早いものですっかり年の瀬ですね。年末年始は、ついつい食べすぎてしまう、ダイエッターにはつらい時期です。特にお正月は「お正月太り」という言葉があるほど、この時期に太ってしまう人が多いですよね。お正月に食べるものといえばおせち。そこで今回は、お正月太りを少しでも阻止すべく、おせちの食べ方や注意点などについてご紹介していきたいと思います。

お正月太りする理由とは

photo by Fotolia.com

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お正月太りの原因は、おせち料理やお餅などの食べ過ぎだけだと思っている人も多いかもしれませんが、実は、活動する量と摂取するカロリーのバランスが崩れることも原因のひとつです。お正月は普段より運動をしないため、ほんの少し食べすぎただけでもそのカロリーを消費する機会が少なく、太る原因となってしまうのです。

煮物は甘めに作られている!カロリーも高いので少なめに

おせちは、地方によって品目や詰め方が多少変わってきますが、口取りと呼ばれる祝い肴として、黒豆や田作り、伊達巻や栗きんとん、縁起物と呼ばれるブリや鯛、海老の焼き物。そして酢蓮や紅白なますといった酢の物と、椎茸や昆布、くわいを一緒に煮た煮物などを重箱に詰めて、年越しから元旦にかけて食すのが一般的です。その一つ一つに由来がありますし、色とりどりのものが並べられていると食欲がそそられますよね。ですが、おせち料理は、そのシンプルな見た目とは裏腹に、日持ちをさせるために砂糖を使って甘めに味付けをされたものが多く、カロリーも高め。黒豆や栗きんとんなどを食べる時には、少なめを意識するのがおすすめです。

食べる順番を意識しよう

色鮮やかな料理が目の前に並ぶと気持ちが開放的になりがちですが、食べる順番にも意識してみましょう。血糖値の上昇を緩やかにするためには、やはりまずは野菜たんぱく質から。酢の物かまぼこ数の子などから箸をつけましょう。さらに海老は身体を温める作用があるので、先に食べると、血液の流れを良くしてくれます。黒豆や根菜も身体を温める効果がありますが、煮物だと甘めなのでほどほどに。ちょっとした工夫でカロリーをコントロールすることができますよ。

酢の物は食物繊維の補給にも

口の中をさっぱりさせてくれる酢の物は、レンコンや大根、ニンジンなどをふんだんに使っているので、食物繊維をたくさん摂ることが可能。特にお正月は、食事のバランスが乱れがちなので、根菜や野菜を中心にバランス良く食べるようにすると、同時に食物繊維も摂ることができ、便秘になるのを防ぐこともできますよ。

よく噛んで素材の味を味わう

とても手間暇がかかって仕上げられているおせち料理。一年の最初に食べる食事なので、食材の恵みや今後の豊富を考えながら、一つ一つの素材を味わうこともお正月にしかできないおせち料理の楽しみ方のひとつ。煮物の甘さや、酢の物の酸味を感じながら、じっくり噛むことで満腹中枢が刺激され、お腹も満たされます。

おせちに使われている素材の由来を楽しむ

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おせちに使われる食材にはすべて意味があります。例えば、酢蓮の蓮は、穴がたくさんあるので将来の見通しがきくといういわれもあるので、箸に取って穴の向こうをのぞきながら、将来の見通しを考えつつ食するのも乙な食べ方といえると思います。家族や親戚、友人や知人と一緒にこのような会話を楽しみながら食事をすると、おせち料理もより一層美味しく食べられるのでは?たくさん食べるという発想から、味わって食べることにシフトしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたか。年明けでおめでたいという雰囲気も重なって、お正月そうそう食べすぎてしまうところですが、少し工夫するだけで、体重の増加を防ぐことができるのです。これらを意識した上で、お正月の時期にしか味わえない澄み切った近隣を散歩して適度に運動も取り入れてみてはいかがでしょうか。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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