日本人は筋トレだけじゃムリ!?“主食はお米”で美しく痩せる

モテ子
超えられない壁に当たったら、方向転換すればいいわ。

ダイエットといえば、筋トレで基礎代謝アップするのが通説となっていますが、実は日本人は筋肉がつきにくい体質。ほどよく筋肉がついたハリウッドスターの美ボディを目指して彼らと同じだけ筋トレをしても、日本人の私たちには少々時間がかかってしまうのです。一番の近道は、日本人の体質に合った方法で痩せること!今回は日本人にピッタリのダイエット法をご紹介します。

なぜ日本人は筋肉がつきにくい?


そもそも人の筋肉とは、筋線維という細い線維の集合体のこと。筋線維は、ゆっくりと長い時間に渡ってはたらく赤筋と瞬間的に大きな力を発揮する白筋の2種類からできています。筋トレによって太くなるのは白筋で、人種によっても構成率はさまざま。黄色人種は白筋が少なく、逆に最も多いのは黒人だといわれています。ウサイン・ボルト選手をはじめ、西アフリカをルーツに持つジャマイカの選手が短距離走に強いのは、まさに白筋が発達しやすい体質だから。逆に、日本人が華奢なイメージを持たれやすいのも白筋が少なく、筋肉がつきにくいためなのです。

お米は日本人の体質にピッタリのダイエット食材!

お米は、炭水化物だし、カロリーも高いし、ダイエットには不向きな食材だと思っている人も多いはず。しかし、古くからお米を主食としてきた日本人にとっては、パンやパスタなどの小麦粉からできたものよりも消化吸収が良く、お米を噛むときにアミラーゼという消化酵素を多く分泌できる体質のため脂肪がつきにくいというメリットがあるのです。また、お米には脂質がほとんど含まれていないのでカロリーの燃焼もスムーズ。数々の芸能人たちも減量に成功している「お米ダイエット」、今すぐその方法を見ていきましょう!

お米とおかずの割合を黄金比にあてはめるだけ

やり方はいたって簡単で、毎食のお米とおかずの割合を6:4でバランスよく食べるというのがダイエットに効果的な黄金比。具体的には、炭水化物60%・脂質25%・たんぱく質15%で食べることにより、胃腸の動きが活性化されて代謝が良くなり、脂肪が燃えやすくなるのです。とくに具だくさんのお味噌汁をたくさん食べることにより、塩分・脂質がカットできたり、身体が温まるので代謝も良くなったりと、ダイエットには良いことばかり!満腹感も得られるので、食べ過ぎ防止にもつながります。

さらに効果を高めたいならご飯を冷やすべし

photo by Fotolia.com

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一時期話題になった「冷や飯ダイエット」をご存知ですか?ご飯を冷やすことにより、主成分のでんぷんがレジスタントスターチという成分に変化し、便秘解消・善玉菌の増殖・脂肪燃焼に一役買ってくれるのです。また、お米1gのカロリーは4kcalですが、冷やご飯にすると吸収されるカロリーが2kcalと大幅ダウン!朝作ったおにぎりをお昼に食べるだけでもダイエット効果が得られるなんて、お手軽で続けやすいですよね。

お米は美肌効果もバツグン!

お米をよく噛んで食べることにより、パロチンという若返り成分が分泌され、新陳代謝の活性化・粘膜の強化・シミしわ予防にも効果を発揮してくれます。お米を食べるときは汁物や飲み物で流し込まず、しっかり噛むことがポイント。また、お米のとぎ汁にもビタミンやミネラル、セラミドなどの美容成分がたっぷり含まれているので、洗顔として使うのもオススメです。

お米を食べて美しく痩せよう

お米は太りやすいと思われがちな食品ですが、実はダイエットや美容に嬉しい効果がたくさん!今までパンやラーメンを食べる頻度が多かったという人は、お米中心の食生活にシフトして無理のないダイエットを始めてみませんか?私たちの体質を生かしたダイエットなら、予想以上の効果が得られるかもしれません!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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