「HSP入浴法」をやるなら銭湯がおすすめ☆有効活用で血行改善&美容効果UP!

モテ子
湯船の温度と入浴時間が大切よ

みなさんは「HSP(Heat Shock Protein)入浴法」を聞いたことがありますか?温活を目的としたさまざまな入浴法がある中でこのHSP入浴法は、ただ身体を温めるだけではなく、熱によってHSPを増やし、細胞から身体全体を活性化してくれるというちょっと変わったものなのだそうです。もちろん美容効果もたくさん期待できますよ。さっそく見ていきましょう!

photo by Fotolia.com

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そもそも「HSP」とは?

「HSP(Heat Shock Protein)」とは、私たちの身体を作っているたんぱく質の一種です。傷ついた細胞を修復する機能があるたんぱく質で、HSPが増えると、疲労の回復を早めたり、免疫力が向上して病気かかりにくくなるなどの健康効果が期待できるほか、低体温の改善やアンチエイジング効果、美肌効果、代謝UP、肝機能UPによるデトックス効果など、さまざまな美容効果が期待できます。ヒート(=熱)ショックと名前にもあるように、HSPを増やすには平熱よりも2℃ほど体温を上げる必要があるのだそうです。

HSP入浴法のやり方

HSP研究者の伊藤要子氏は、自身のホームページで「HSPは熱ストレス(40℃~42℃)で最も効果的に増加する」としており、お風呂でHSPを増やす方法を次のように紹介しています。

1. バスタオルと着替えは、すぐ手の届くところに置く
2. 浴槽のふたを開けたり、床や壁にシャワーをかけ浴室内を温める
3. 手、足、体(心臓に遠いところから)に、かけ湯をする
4. 浴槽には、足から手、体の順にゆっくりと浸かる
5. 湯に浸かりながら舌下で体温を計る。38℃まで上がるのが理想。
※お湯の温度目安/42℃→入浴10分、41℃→15分、40℃→20分
※血行促進作用のある入浴剤を使用の場合は、40℃→15分
6. 入浴後は「10分~15分」保温する

HSP入浴の効果は、入浴した日から2日後にピークを迎え、さらに、そこから1~3日、効果が持続します。HSP入浴法の頻度としては、一週間に2回程度が理想的とされています。

銭湯×HSP入浴法で効果アップ!

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ところで、自宅でも可能なHSP入浴法ですが、家のお風呂は温度を保つのが難しいですよね。そこでおすすめなのが近所の銭湯へ足を運び実践することです。広くて高温の湯船を活用すれば、より効率的にHSP入浴をすることができます。

HSP入浴法で注意したいこと

無理をしない

HSP入浴は全身浴、かつ高温、長時間の入浴です。湯船に浸かっている間は、1トン以上の水圧が身体にかかり負担になるので、体力に自信のない人は半身浴にするなど、無理をしないようにしましょう。また、持病のある方はあらかじめ医師に相談してからにしてくださいね。

浴室を温めておく

銭湯の場合は、浴室が冷えていることは少ないですが、自宅でHSP入浴を行う場合は、入浴前にお風呂の蓋を開けて浴室を温めておくことが大事です。

入浴時間を管理する

湯船が温かいとつい長風呂をしてしまいがちですが、入浴時間を守りましょう。銭湯内の時計を見たり、自宅の場合にはタイマーをセットするなど工夫します。

脱水症状

自分の平熱よりも高い温度の湯船に浸かるので、脱水症状に注意が必要です。スポーツ飲料やミネラルウォーターなどでこまめに水分を補給することを忘れずに。入浴中や入浴後の身体の保温時間が終わるまでは、冷たい飲み物は飲まずに常温のものにしましょう。

まとめ

HSP入浴法を実践してみると、汗をかき軽い疲労を感じられます。運動をしてもあまり汗をかかない人や、免疫力をUPさせたい人にはおすすめです。高温の湯船にじっとしていられない人は、足や手をマッサージしたり、友人と話をしたりすると楽しみながら浸かっていられますよ。家のお風呂もいいですが、たまには銭湯へ足を運び、HSPを高めてみてはいかがでしょうか。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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