りんご型の遺伝子型別ダイエット

モテ子
炭水化物とビールが好きよね。

糖分で太りやすいりんご型

3つのタイプ別に特徴とダイエット法を細かくご紹介しましょう。今回は「りんご型」。おへその下がぽっこりと出る、太鼓腹(たいこばら)系の肥満です。男性に多く、糖分で太りやすいのがこのタイプ。日本人の3人に1人以上があてはまります。

りんご型の特徴

  • ウエスト÷ヒップ⇒男性0.9以上、女性0.8以上(つまり、ヒップよりお腹まわりが太い)
  • 遺伝子⇒「β3AR」遺伝子を持つ人。洋ナシ型よりさらに基礎代謝が低く太りやすい。
  • 肥満の素⇒糖分で太りやすい。
  • 肥満傾向⇒内臓脂肪がつきやすく、太ると下腹ではなく、おへその上がぽっこりと出る。どんなに力を入れてもお腹がへこまない。腕や背中にも脂肪がつきやすく、二重アゴにもなりやすい。
  • 性差⇒男性に多い。
  • 平常時の体温⇒基礎代謝が少ないため、かなり低い(35度台)。
  • 体質⇒内蔵脂肪が溜まりやすく、糖分を分解するインスリンの分泌力が弱いため、糖尿病や心臓病など病気になりやすい。
  • 食べ物…糖分の多いごはんやパン、和菓子、ビールなどを好む。
  • その他…食事の際は、とにかくご飯などの穀物類が欠かせない。

りんご型のダイエット7か条

糖分の代謝力が弱いりんご型がダイエットするには、糖質(砂糖やでんぷん、炭水化物など)をカットする「抵糖質ダイエット」が効果的。

次の10か条に従って、ダイエットしてみてください。

  1. 炭水化物の摂取量をこれまでの2/3以下に減らす
  2. 食べる順番は「野菜・海藻類」→「タンパク質(肉・魚・豆類)」→「炭水化物」にする
  3. 間食に甘いお菓子はNG!
  4. 水やお茶(糖分を含まない飲料)を1日1.5〜2リットル飲む
  5. 外食をする際は、ご飯やそばなどの炭水化物を半分残すようにする
  6. 体重と体脂肪の変化を毎日記録する
  7. 腹筋を毎日最低10回は行なう

その他、実行すべきポイントは以下の通りです。

栄養バランス

マトリックスダイエットでは、遺伝子型によって食べる栄養素の割合を変えなければいけません。りんご型の場合は・・・

  • タンパク質:脂質:炭水化物のバランスは、2.5:2.5:5が理想。
  • 1日2食(回)は、良質のタンパク質を摂取する。

お酒を飲むときの注意点

  • りんご型は、アルコールに含まれる炭水化物に過剰に反応する傾向があるため、全く飲まないか、飲んでも少量に抑えること。
  • おススメは、赤ワインや白ワイン。
  • 空腹時を避け、飲酒スピードはゆっくりと。

外食時の注意点

  • 糖質が少ないメニュー(豆腐や魚などの和食、寿司、焼き鳥など)を選ぶ。
  • 糖質が多いメニュー(ケーキ、ファストフード、パスタ、カレーなど)を避ける。

おススメの運動

  • ウォーキングや水泳など、有酸素運動を中心に行う。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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