洋ナシ型の遺伝子型別ダイエット

モテ子
さ、スクワットはじめるわよ!

脂肪を貯めこめやすい洋ナシ型

3つのタイプ別に特徴とダイエット法を細かくご紹介しましょう。今回は「洋ナシ型」。皮下脂肪が多い、いわゆる下半身太り系の肥満です。女性に多く、脂肪を貯め込みやすいのがこのタイプ。日本人の4人に1人があてはまります。

洋ナシ型の特徴

  • ウエスト÷ヒップ⇒男性0.8以下、女性0.7以下(つまりお腹まわりよりお尻が太い)
  • 遺伝子⇒「UPC1」遺伝子を持つ人。基礎代謝が低めで太りやすい。
  • 肥満の素⇒脂肪で太りやすい。
  • 肥満傾向⇒下半身(お尻、ふとももが太りやすい)。太ももにセルライトがたまりやすい。皮下脂肪が付きやすい。
  • 性差⇒女性に多い。
  • 平常時の体温⇒やや低い(36度台)。
  • 体質⇒男性の場合は病気とは無関係だが、女性の場合は婦人病になりやすい。
  • 食べ物⇒脂肪の多いもの、例えば肉類やラーメン、揚げ物、ケーキ類などを好む。
  • その他⇒主食よりおかずを重視する。ジャンクフードも好む。

洋ナシ型のダイエット7か条

脂肪がつきやすい洋ナシ型がダイエットするには、脂質の摂取量を減らし、代わりに魚や野菜類、キノコ類を摂る「低脂肪ダイエット」がおススメです。また、脂肪を分解しやすいように、そのはたらきを助けるビタミンB2を多く摂るといいでしょう。

次の10か条に従って、ダイエットしてみてください。

  1. 肉や揚げ物、クリームなどの脂肪食品は極力減らす。
  2. 動物性食品は、肉類ではなく魚を食べるようにする。
  3. 食べる順番は、「野菜・海藻類」→「炭水化物」→「タンパク質(肉・魚・豆類)」の順にする。
  4. 水やお茶(糖分を含まないもの)を1日1.5〜2リットル飲む。
  5. 毎日、食事日記と体重、体脂肪を記録する。
  6. エレベータよりも階段を使用する、電車一駅程度なら歩くなど、日常生活のなかで運動量を増やす工夫をする。
  7. スクワットを毎日最低10回行なう。

その他、実行すべきポイントは以下の通りです。

栄養バランス

マトリックスダイエットでは、遺伝子型によって食べる栄養素の割合を変えなければいけません。洋ナシ型の場合は・・・

  • タンパク質:脂質:炭水化物のバランスは、2:2:6が理想。
  • 1日1〜1.5食(回)は、良質のタンパク質を摂取する。

お酒を飲むときの注意点

  • 洋ナシ型は、アルコールを分解すると、女性ホルモンであるエストロゲンの働きが低下するため、女性の場合はできるだけ、ダイエット中の飲酒は控えたほうがよい。
  • 飲む場合は、高脂肪食品を肴にするのはNG。
  • おススメは、酎ハイ、カクテルなど、ビール以外のアルコール度数の低いもの。
  • 空腹時を避け、飲酒スピードはゆっくりと。

外食時の注意点

  • 糖質と脂肪が少ないメニュー(豆腐や魚などの和食、寿司、焼き鳥など)を選ぶ。
  • 糖質と脂肪が多いメニュー(ケーキ、天ぷら、とんかつ、ファストフードなど)を避ける。

おススメの運動

  • 下半身を中心とした筋肉運動を中心に行う。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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