ニートを高める?!運動不要の不便益ダイエットとは?

モテ子
モテ子
今あなたが思い浮かべたニートは、ニート違いだと思うわ。

今「不便益(ふべんえき)」という考え方がクローズアップされているのをご存知ですか?不便益とは、不便だからこそ得られるメリットという考え方。今の時代、スイッチを押せばご飯は炊けるし、リモコンを押せば見たい番組が見られるし、スマホがあればどこにいても買い物ができる、本当に便利な世の中ですよね。一方で、生活が便利になるにつれて、横着になっている気がしませんか?今回は、あえて不便な選択をすることでカロリー消費量を高められる、不便益ダイエットをご紹介します。

photo by Fotolia.com

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不便益ダイエット=NEATを高めること

不便益ダイエットと切っても切り離せないのがNEAT(ニート)との関係。NEATは非運動性熱産生を指し、日常生活の中で消費しているカロリーを表しています。分かりやすくいうと、スポーツや筋トレなどの運動とは異なり、通勤や家事など、必要不可欠な動きから得られるカロリーのこと。しかし、目まぐるしい近代化によって、この数十年のうちに1日あたりのNEATは100kcalも減少しているそう。たかが100kcalと思うかもしれませんが、月間にすると3,000kcal。なんと、成人女性の基礎代謝2日分以上に相当するのです。そりゃ太るわけだ…と納得したそこのあなた!あえて「不便」を選ぶことでNEATを高めようというのが、不便益ダイエットです。運動嫌いでも問題ありません。それでは、具体的な方法を見ていきましょう。

立つ&歩く時間を長くするだけ

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不便益ダイエットの方法は、ズバリ、座っている時間を短くし、立ったり歩いたりする時間を長くするだけ。たったこれだけのことで、日常生活で消費するカロリーを何倍にもアップさせることができます。例えば、通勤電車では座席の争奪戦から抜けて爪先立ちをする、ネットショッピングをせずに自ら店頭に赴いて買い物をする、車に乗らずに歩いて買い物に行く、リモコンを使わず手動にする、レトルト食品を買わずに自ら調理する、食器洗い機を使わずに皿洗いをする、エレベーターに乗らずに階段を使うなど。要は、便利なものをあえて選ばないようにすると、NEATは高められるのです。不便とはいえ、これだけでNEATが高められるならやらない手はありませんよね!

不便益ダイエットをすると節約にもなる

不便益ダイエットはお金の無駄遣いを防げることもメリットの1つ。例えば、歩きで買い物に行くと持てる荷物の量が限られるので、必要なものだけを買う習慣がつきます。また、家計簿をつける際もアプリやエクセルではなく、手書きにするのがおすすめ。自動計算機能に頼らず自分で考えることでNEATを高められ、手書きのレコーディング効果で家計が把握しやすく、節約につながるからです。

NEATを高めると健康になれる

日本人の多くが罹っている生活習慣病もNEATを高めることでリスクが激減するといわれています。意識的に不便を選ぶことで健康にも直結するのです。将来、病気で苦しむことを考えたら、多少の面倒くささも何のその!自分の身のためにせわしく動いてみてはいかがでしょうか?

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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