朝食抜き=痩せにくくなる!知っておきたい代謝と朝食の関係

モテ子
モテ子
食べる方が痩せる、って面白いわよね。
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ダイエットを成功させるには代謝を上げることがとっても大切ですよね。ですが、代謝について正しく理解している人は意外と少ないもの。今回は代謝とは何かを知り、効果的に痩せるしくみをご紹介します。

3つの代謝の役割を知ろう!

代謝とは、簡潔にいうとエネルギーを消費することを指します。また、代謝には3つの種類があり、それぞれの役割やエネルギー消費量における割合を知ることで、ダイエット成功に大きく近づけるのです。

①基礎代謝

何もしなくても(寝ている間も)消費されるエネルギーのこと。成人女性の平均的な基礎代謝は1,200kcalほどといわれています。

②生活活動代謝

スポーツや筋トレ、通勤やお買い物など、身体を動かすことで消費するエネルギーのこと。

③DIT(食事誘導性熱産生)

食べることによって消費されるエネルギーのこと。食べるとエネルギーが消費できるなんて不思議な話ですよね。その理由は、食べることにより胃や腸が活発に動き、エネルギーが消費されるからです 。

3つの代謝の消費エネルギーにおける割合は、だいたい基礎代謝が60%、生活活動代謝が30%、DITが10%くらいだといわれています。ダイエットをするには生活活動代謝を上げることが最優先と思われがちですが、実際には30%程度なんて意外な数字ですよね。

基礎代謝を高める方法

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ご紹介したように、消費エネルギーの60%を占めているのは、何もしなくてもエネルギーを消費してくれる基礎代謝。つまり基礎代謝を高めれば高めるほど、特別な運動をしなくても自然と痩せやすい体質を作れるのです。

①朝ごはんを食べる

目覚めとともに体温は徐々に上がっていきますが、体温の上昇がスムーズにいかないと日中も何だかダルい…と感じる原因に。そこで、朝食をとることで体温の上昇をサポートし、身体を活動モードに切り替えることができるのです。DITの大部分は朝食で消費されるといわれており、朝ごはんを食べるかどうかで、その日の代謝が大きく変わってきます。

    【おすすめの朝ごはん】

  • 温かいもの
  • 野菜スープやお粥、お味噌汁など温かい食べ物は、身体の芯から温めることができ、朝から元気がチャージできます。

  • 高たんぱく食品
  • たんぱく質は熱を作るはたらきがあるので、積極的に食べることで代謝UP!チーズ、納豆、ささみ、卵など。

  • 甘酒
  • 朝は食欲が湧かないという人は必須アミノ酸やビタミン、ミネラルが豊富に含まれた甘酒がおすすめ。胃への負担も少なく、簡単に代謝が上げられます。

②水分を摂る

基礎代謝を上げるには水分をしっかり摂ることも重要です。とくに起きてすぐに白湯を飲むと、胃腸が活発になり、基礎代謝を上げることができます。また、白湯を飲むことで便秘冷えむくみの解消など、美容へのうれしい効果も。

③筋トレ

筋トレは生活活動代謝の一環ですが、長期的に見れば基礎代謝を上げるうえで欠かせないポイント。短期的な筋トレで目に見える成果を求めがちですが、少なくとも3ヶ月〜半年程度かけて筋肉をつけることで自然と基礎代謝の高い身体を作ることができるのです。筋肉は1日2日でつくものではないため、継続的に筋トレをすることで痩せ体質を手に入れましょう。

基礎代謝を上げるといいことがたくさん!

基礎代謝が上がると体温が高くなるため、免疫力がアップします。風邪やウィルス性の病気にかかりにくくなり、がん細胞の生成も抑えられるなど、健康面にもメリットが。また、血行や新陳代謝も活発になるため、お肌のくすみシミ・しわもできにくくなるなど女性には見逃せないポイントもたくさんあります。ぜひ、基礎代謝を上げる習慣を取り入れて、健康と美容へのうれしい効果を体感してくださいね。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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