「ダイエット=有酸素運動」は間違い?!かえって痩せにくくなるって本当?

モテ子
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なんでも「それだけ」は禁物よ。
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ダイエット=有酸素運動。この方程式はもはや一般常識になっていますよね。とくに多くの女性が理想とするボディは、筋肉ムキムキよりもスリムなモデル体型。よって、多くの女性たちは筋トレよりもランニングやウォーキングなどの有酸素運動を選び、体重を落とすことに重点を置いているのです。しかし、有酸素運動にはメリットがたくさんあるものの、実はそれだけをやっていると身体に悪影響を及ぼす恐れがあるのです。

有酸素運動のメリットは?

有酸素運動とは、酸素を取り込んで脂肪や糖質を燃やし、エネルギーを消費させる運動のことです。短距離走やウェイトトレーニングなどの無酸素運動と比べ、身体への負荷が軽く、長時間続けやすいのも特徴のひとつ。有酸素運動にはさまざまなメリットがあるので見ていきましょう。

  1. 心臓を強くする
  2. 基礎代謝の向上
  3. 体脂肪の燃焼
  4. 骨が強くなる・骨粗鬆症予防
  5. ストレス発散・うつ予防

これだけ見ると、身体に良さそうな効果がズラリ。しかし、有酸素運動だけを闇雲にやり続けると、身体にある異変が起こってしまうのです。では、一体どんな影響があるのでしょうか?

有酸素運動だけをやったらどうなる?

①筋肉量が落ち、リバウンドしやすくなる

有酸素運動だけを行なうと、脂肪と一緒に筋肉も減り、結果的に体重は減ります。体重が減るならいいじゃん、という声が聞こえてきそうですが、それはNG!筋肉量が減少することにより、基礎代謝が下がるため、太りやすい体質になってしまうのです。また、ダイエット終了後に有酸素運動をやめてしまうと、筋肉量が落ちて基礎代謝が下がっているため、すぐにリバウンドしてしまう可能性も。

②脂肪が燃えにくくなる

人の身体は同じ運動を繰り返すとそれに慣れてしまい、消費カロリーが減ってしまうそう。有酸素運動に加え、筋力トレーニングを取り入れることで1日あたりの消費カロリーが増え、脂肪が燃えやすくなるのです。

③ケガをしやすくなる

長期的に有酸素運動だけをし続けると、筋肉が落ちて身体への負荷が大きくなってしまいます。その結果、関節痛や足腰のケガで苦しむリスクが増加する可能性があります。

有酸素運動+筋力トレーニングで理想のボディに

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もうお分かりかもしれませんが、美しく健康に痩せるには、有酸素運動にプラスして筋力トレーニングを取り入れることがとっても大切です。ちなみに、筋肉を落とさずに脂肪を落としたい場合は、筋トレ→有酸素運動の順番で行うのがおすすめ。筋肉を鍛えることで基礎代謝が上がり、有酸素運動をプラスすることで脂肪燃焼の効果が高まります。また、高たんぱく低カロリーの食事は、ほどよく筋肉のついたキュッとボディには欠かせない要素。ササミ牛カタ肉、大豆食品などを積極的に摂りましょう。

痩せたいなら筋トレと有酸素運動は何分やればいい?

ダイエット目的の場合、筋トレは30分〜1時間行うのが目安です。その際、大きな筋肉から先に鍛えると、末端の筋肉まで鍛えられるので効率的。身体の中で太ももの筋肉が一番大きいため、スクワットは筋トレの最初にやるにはピッタリです。筋トレの後は、有酸素運動を30分程度行いましょう。あまりに長時間、有酸素運動をするのは筋肉を作るのに必要なアミノ酸がエネルギーとして使われ、筋肉がつきにくくなってしまうためおすすめできません。これからは有酸素運動と筋トレを組み合わせ、キュッと引き締まった健康的なボディをメイクしましょう!

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