チートデイは本当に必要?痩せない原因は他にあるかも

モテ子
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停滞期を乗り越える「チートデイ」。本当に必要かどうか一緒にチェックしていきましょう。

ダイエッターには、悩みの種となる「停滞期」がありますよね。それを乗り越えるために「チートデイ」が有効だと聞いたことはありませんか?チートデイとは、何日間かに一度だけ、基礎代謝の3倍の量の食事を摂り、停滞期を解消すること。普段食事を制限しているダイエッターには嬉しい響きですが…本当に必要なのでしょうか?

チートデイとは

やり方は?

photo by Fotolia.com

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停滞期を解消してくれると噂の「チートデイ」。そのしくみは、減量によって身体が飢餓状態を察知し、脂肪を蓄えようとしているところに、基礎代謝の3倍の量の食事をとることで飢餓状態ではないと身体に錯覚させ、再び脂肪が燃焼しやすい状態にするというものだそうです。しかし、そのやり方については、頻度を一週間と提唱しているものもあれば、体脂肪率に基づいて定めるべき、とされているものもあります。食事の内容も糖質を中心にすすめるものもあれば、とにかく好き放題に食べることをすすめられている場合も。さらに、ダイエット中にしっかりとカロリー計算をしている人にのみ推奨されているものや、そもそも体脂肪が25%を超える人はやるべきではない、など諸説ありきちんとした定義はないのが現状です。

チートデイのデメリットとリスク

また、チートデイには大きなリスクもあります。好き放題食べるのは1日だけだったはずが、その日を境に食欲が抑えられなくなってしまったり、中途半端に食事の量を増やしたりした結果リバウンドしたという失敗例や、いくら減量中とはいえ普段の何倍もの量の食事をとることがストレスになるといったデメリットも…。停滞期を抜け出すのにおすすめとされているチートデイですが、私たちがやみくもに行うにはメリットよりもデメリットの方が大きい場合もあります。そのためチートデイを検討する前にダイエットや停滞期の原因を見直してみましょう。痩せない原因に気が付けるかもしれません。

そもそも停滞期が起きる原因って…?

ダイエットの停滞期は、一定期間内に体内で急激に脂肪の量が減ると、ホメオスタシスという恒常性機能が、飢餓状態を察知し、それ以上身体から脂肪を減らさないように溜め込もうと働くことで起こります。つまり停滞期は短期間にもとの体重から5%以上減った場合には必ず起こるものなのです。リスクのあるチートデイを行わずとも、そのままダイエットを継続すれば、また自然に体重は減り始めます。ちなみに1か月に体重の3%までを目安に減量すれば、未然に停滞期を防げ、健康的に体重を落とすことが出来ます。短期間のダイエットは身体にとって負担が大きいものです。時間をかけてゆっくり脂肪を減らしましょう。

停滞期だからって油断してない…?

停滞期だからといって気を抜いているといつのまにか痩せにくい生活習慣に戻っているかもしれません。その場合、停滞期が長引きますし、モチベーションも下がってしまいますよね。まずは生活習慣を見直し、当てはまるものがないか確認してみましょう。

  • 消費カロリーより摂取カロリーが多い
  • 1日1~2食
  • 炭水化物抜きなど偏った食事
  • 丼ものや麺類など単品料理が多い
  • 甘いものやスナック菓子は欠かせない
  • 食事制限のみで運動はしていない
  • ストレスが溜まっている
  • 生理前
  • 便秘
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例えば、食事制限のみの偏ったダイエットをしていると、筋肉量が落ちて痩せにくくなるだけでなく、リバウンドもしやすくなってしまいます。健康的に痩せるには運動も併用しましょう。また、生活習慣を見直す以外にも、女性はホルモンの関係上、ストレスや生理が停滞期の原因になっていることがあります。ヨガやストレッチなどの軽い運動を取り入れると、ダイエットに効果があるだけでなくストレスも解消できるのでおすすめです。普段のダイエットを見直すことが、停滞期を脱出する一番の近道かもしれません。

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まとめ

 
頑張っているのに何で痩せないの!?とさらに自分を追い込むダイエットをしていては体調を崩すことにもなりかねませんし、ダイエットをやめた途端に反動でリバウンドすることもありえます。停滞期はダイエットを頑張っている証!必ず起きるものだと思い焦らず計画的なダイエットを続けましょう。

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※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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