梅雨時こそマナーで美しく魅せる☆女子力がわかる傘の使い方と浴衣の選び方

モテ子
モテ子
小股で歩く浴衣姿は風情があっていいわね。
photo by GIRLY DROP

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梅雨に入り、傘の出番が増えてきましたね。通学や通勤で電車を使う方の中には、隣の人の濡れた傘が自分にあたって服やバッグが濡れた、階段で前を歩いている人の傘があたった…、なんて経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、桜庭先生直伝の傘の美しい扱い方をご紹介します。
また、梅雨入りと同時に、各地で花火大会や夏祭りが開催される時期になってきましたので、浴衣を着て花火大会に行きたい方や、浴衣を新調する方に、浴衣選びのコツも併せてご紹介します。

傘の美しい扱い方

傘の開閉時

傘を開く時は、周囲を確認してから、傘先を斜め下方向にゆっくり開きましょう。いきなり頭の高さで広げるよりも優雅に見えますよ。また、傘を閉じる時は、頭上でさした状態のまま少しすぼめてから、傘の先を下に向けて閉じます。

持ち歩く時

ラッシュ時の電車など混んだ場所では、傘の柄の先端部分(短い方)は外側ではなく内側に向くよう、腕にかけて持ちましょう。そうすると、傘の先が自然と自分に向くので、万が一、雨のしずくが落ちることがあっても、他人に迷惑をかけるリスクを減らすことができます。また、階段での傘の水平持ちやそのまま振りながら歩く行為は大変危険ですので、行わないように注意しましょう。

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浴衣選びと着こなしのコツ

photo by GIRLY DROP

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浴衣選びは洋服と同じように、実際に試着してみると、自分に似合う・似合わない色や柄は人それぞれ。そのため、必ず試着してから決めるようにしましょう。また、和装の場合、その生地を魅せることも重要ですので、普段はひかえめなファッションが好きな人も、華やかな浴衣にチャレンジしてみるといいですよ。

失敗しない浴衣選び

とはいえ、浴衣売り場に行くと、色とりどりの浴衣が目に入って迷ってしまいますよね。そこで、迷ったら藍色と白色の組み合わせを選んでみてください。その際、昔ながらの古典柄を選べば、流行りに関係なく長く着ることができますよ。

身長や体型別で選ぶコツ

背が高い人やふくよかな人におすすめなのは、大きな柄が入ったデザイン。魅せる面積が大きいというのは、和装の魅力を存分に発揮できる特権でもあります。柄が大きくて目立ってしまうと躊躇されるかもしれませんが、大事なのは全体のバランス。帯の色でコントラストをつけると、メリハリが出て、より柄が映えますよ。背の高いひとは、帯の位置を少し下で結ぶと良いでしょう。着物での脚長さんは時として子供っぽく映ってしまいます。
逆に、背の低い人や華奢な人は、小ぶりな柄やうねりなどの流れがある模様がオススメです。また、浴衣と帯を同系色でまとめると、身体にボリュームが出るので、華奢な人におすすめの着こなしです。

襟の抜き加減

浴衣を着る時に襟の抜き加減は非常に大切になってきます。さじ加減を間違えると、だらしない印象を与えてしまうので注意が必要。一般的に、にぎりこぶしが一つ入るくらいが美しいとされています。アップにした髪とのバランスを考えながら、襟足の開き具合を調整しましょう。

寸胴じゃないと浴衣は似合わない?

メリハリのある身体は洋服だと映えますが、浴衣向きではありません。なぜなら、くびれたウエストラインの隙間から着崩れが起こるから。なるべく寸胴体型になるよう補正してから着付けるようにしましょう。
和装の補正アイテムでもあるタオルを半分に折ってお腹周りに巻き、紐で軽くしばって留めれば十分な補正になりますよ。腹巻きを二つ折りにしてウエスト部分にあてるという裏ワザもありますが、ウール素材が直接肌にあたるのが気になるようであれば、その下に薄いタオルを重ねて仕込んでおくと、汗を吸収して快適に過ごせます。

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美しい佇まいで浴衣を着こなしたいものですね。
傘が活躍するこの時期、ぜひ参考にしてみてください。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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