「オープンに生理を話したい」“生理に対する意識”20〜34歳の女性2,319人の本音

「オープンに生理を話したい」“生理に対する意識調査”20〜34歳の女性2,319人の本音

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この度ミュゼマーケティングは20~34歳の女性2,319人に生理に対する意識についてアンケートを実施しました。

生理についてみんなはどう思ってるの?

女性が人生で450回から500回も経験するといわれている「生理」。最近では、生理用品にかかる生涯コストや軽減税率が話題ですが、女性たちが本当に社会へ望んでいることとは何なのでしょうか。今回は、20~34歳の女性2,319人の女性へアンケートを実施。「生理休暇」への意識や男性の理解など、2018年のアンケート結果と比較しながら、現代女性の生理事情に迫ります。
2018年のアンケート結果

生理が「不定期」は前回の18%から24%に増加

生理サイクルについて、前回のアンケートでは「順調」と答えた人が81%、「不定期」が18%でしたが、今回「順調」という回答者は76%。「不定期」が24%という結果に。さらに、「順調」と答えた人のなかでも80%が過去に生理不順を経験したことがあると回答しました。また、「不定期」「しばらく来ていない」という回答者のうち67%が「不安だけど何もしない」と答えましたが、「病院に行く」と答えた人は前回よりも2%アップし、19%でした。

42%が生理前に体と精神面の変化を実感

生理前は、心も身体も不安定になりやすい時期。実際、生理前と比べて自身に変化はあるか聞いたところ、42%もの人が「体も精神面も両方変化がある」と回答しました。次に「胸の張り、食欲、便秘など体の変化がある(34%)」「イライラ、落ち着かないなど、精神面の変化(17%)」が続きました。

認知は低いが、低用量ピルの使用率は少しずつ上昇

前回のアンケートで理解度がとても低い結果となった低用量ピル。しかし、前回のアンケートでは利用者が8%でしたが、今回は12%と、わずかに増加しました。少しずつではあるものの、低用量ピルへの認知は高まっているようです。

生理にかかる生涯コスト、下がることを望む女性が多数

生理にかかる生涯コストは50万円以上といわれるなか、F1層の女性たちはこれをどのように感じているのでしょうか。最も多かった回答は「高いが仕方ないと思う」で27%。しかし、「軽減税率を適用してほしい」が25%、「生理用品をもっと安くしてほしい」が24%と、約半数が生理にかかる生涯コストを安くしてほしいと考えていることがわかりました。

「男性は生理を理解していない」と思う人が増加

世の中の男性の生理の理解度について、前回と同じ質問をしたところ「理解していないと思う」と答えた人は79%にのぼり、前回の結果よりも増加。男性も生理についてもっと知るべきだと思う人は前回と変わらず90%を占めました。

最後に、今後生理に対し、社会の見方がどう変わってほしいか聞いたところ、「生理中の体調不良をもっと理解してほしい(46%)」「生理休暇が取りやすくなってほしい(13%)」「そもそも生理のことを理解してほしい(13%)」という回答が寄せられました。

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調査概要

    生理に対する意識

  • 調査日:2020年2月10日~2020年2月17日
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査人数:2,319名
  • 調査対象:全国20~34歳の女性
  • ミュゼマーケティング調べ

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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