バレンタインは女子の大敵?チョコレートって1日どれだけ食べても良いの?

モテ子
あげる相手がいなければ試食する機会も減るから幸せよ。ええ、幸せ…。

デパートに行けば今しかお目にかかれない各国の高級チョコが目白押し。彼や職場、友達用にと手作りチョコの練習を繰り返しては、試作品を自分でお味見。バレンタイン前のこの時期は、貰う側よりあげる側の方が、“チョコレート沼”に陥りやすいものですよね。チョコレートに含まれるポリフェノールやテオブロミンは、ダイエットや美容にも効果的…とは言うものの、やっぱり過剰摂取はおデブの元!今回は、1日に摂っても良いチョコレート量や効能、食べ過ぎデメリットをお教えします☆1年に1度のバレンタイン。楽しみつつ美ボディをキープするための指標にしてくださいね♪

1日200kcalまでOK!

まずは今回のテーマの結論から。1日に摂るチョコレートは、200kcalまでにとどめるのが良いでしょう。これは農林水産省と厚生労働省により策定された「食事バランスガイド」で、「菓子・嗜好飲料」の目安とされている数値。板チョコレートに換算すると、1日半分~2/3枚まではOKということになります。小さなチョコレート1~2個で「食べちゃった…」と自己嫌悪に陥ってしまいがちなダイエット女子には嬉しい数値ですね。

食べ方によっては1日50gまで

また、昨年モデル界発信で流行を巻き起こした「チョコレートダイエット」の方法に従えば、1日50gまで、つまり板チョコ1枚まで食べてもOKなのだそう!チョコレートを味わいつつダイエットを成功させるための「正しい食べ方」とは、一体どのようなものなのでしょうか?

チョコレートダイエットって?成功させる食べ方

食欲抑制!1日3回食前に摂ろう

「チョコレートダイエット」とは、適度なチョコレートを摂ることにより血糖値を上げ満腹中枢を刺激することで、その後の食べ過ぎを自然に抑えるダイエット法。ですので、「食前」に摂るのが鉄則です。満腹中枢が働くのは、食べ物を口にしてから約20分後。これらを鑑み、下記のポイントを押さえた上で実践しましょう。

  • 1日3回、食事の20分~30分前に少量のチョコレートを食べること
  • 合計のチョコレート摂取量が50g以下になるよう計算すること

カカオ70%以上のビターチョコレートを選ぼう

チョコレートがダイエットに活用される理由は、含まれている「カカオポリフェノール」にあります。カカオポリフェノールには、

  1. “食べ過ぎ防止ホルモン”レプチンの分泌を促す
  2. 全身の血流をUPさせて、基礎代謝を上げる


といった働きがあります。つまり、ダイエット目的でチョコレートをチョイスするなら、カカオ含有量の多いものを選ぶべき!というわけ。推奨されているのは、カカオ含有率70%以上のビターチョコレート。ミルクチョコレートなどは、カカオ含有率が低いだけでなく、乳製品分や糖分が多くなっているため、ダイエットには向きません。

要注意!ビターチョコレートは高カロリー

ポリフェノールだけでなく、カカオには便秘解消に役立つ食物繊維や、女性に不足しがちな鉄分亜鉛、基礎代謝を上げるミネラルなど、美とダイエットの味方となる栄養素がたっぷり。このような理由から、昔チョコレートは「」として扱われていたんです!そんなカカオ含有率の高いチョコレートの落とし穴、それはカロリーが高いこと。意外なことに、甘く感じる通常のチョコやミルクチョコよりも、ビターの方が高カロリーなんです。痩せパワーを得たいなら、「1日50g以下」を守ること。
これらを考え合わせると、あえて食生活にチョコレートを取り入れるよりも、「普段間食する習慣のある人が、お菓子をビターチョコに置き変えてみる」といったパターンの方が、ダイエット効果が出そうですね!

メンタルにも嬉しい効果アリ

疲れた時やイライラしている時、チョコレートを食べると、なんだかホッとして幸せな気分になりますよね。これはチョコレートの成分とアロマ(香り)の効果によるもの。
チョコレートに含まれる苦み成分「テオブロミン」には、神経の興奮を沈めるリラックス作用があります。このテオブロミンには、集中力記憶力を高めてくれるパワーもあるので、頑張りどきの受験生や働く女子にとっては強い味方!
更に、チョコレートの甘い香りには、ドーパミンやβ-エンドルフィンといった快楽(幸せ)物質の分泌を促す効果があり、「チョコレートセラピー」と呼ばれるリラクゼーションもじわじわと流行しているほど。β-エンドルフィンは、恋をしている時に出るやすらぎ物質でもあります。恋のイベント、バレンタインに最適な贈り物は、やっぱりチョコレートなんですね。

依存性に注意

ただし、このように快楽をもたらす作用があるために、空腹でもないのに無性に食べたくなる「チョコレート依存症」に陥ってしまう女性も多いもの。カフェイン砂糖といった強い依存性を持つ成分も多く含まれています。チョコレートは、程良く摂れば良薬に、摂りすぎてしまえば麻薬にもなるもの。1日の上限を守れるかどうかが、チョコレートで痩せるか太るかを分けるのです。

まとめ

いかがでしたか?チョコレートで痩せるという夢のようなダイエット法には、ルール自制心が不可欠です。糖分や脂質も多いので、摂取量チョコの種類に気をつけながらバレンタインシーズンを楽しみたいですね。ダイエット効果満載のショコラスイーツを作るなら、ちょっぴり大人なダークチョコを使うべきかも!?これまでチョコレートをダイエットの大敵と考え避けていたアナタも、今年は積極的に大切な人とチョコレートを楽しんでくださいね!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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