ミルクがお塩の代わりになるの?減塩の小ワザを伝授

モテ子
カロリーよりも塩分摂取量を気にすることね。

塩分の摂り過ぎが肥満むくみに繋がることは、皆さんもご存知でしょう。でも、日本人女性の一日の「塩分摂取の目標値」が8g未満ということまで知っている方は少ないかもしれません。忙しい現代女性は、カップラーメンなど、手軽に食べられるもので食事を済ませがち。けれど、インスタントラーメン一袋には、5~6gもの塩分が含まれています。つまり、一食で既に一日の塩分摂取目標値の半分も摂ってしまっているということ。更に、日本高血圧学会が推奨している一日の塩分摂取量は6g!そんな少ない塩分じゃ味付けが物足りない~…そう思う方も多いかもしれません。でもご安心を☆なんと、私達の生活に身近な「ミルク」がお塩の代わりになってくれるんです!今回は、減塩ダイエットライフをサポートしてくれる、ミルクの効果とプチレシピをご紹介します。

知っておきたい「減塩で得られる嬉しい効果」とは?

ダイエット効果

「ご飯がすすむ」と感じるおかずのほとんどは塩分が多いもの。そのため、無意識にご飯などの炭水化物を多く摂りがちになってしまうんです。塩分を控えることで、自然に炭水化物の摂取量が減り、痩せやすい身体へと変わっていきます。

便秘解消&美肌効果

減塩すると、腸の働きが良くなるため、お通じがきちんと来るようになります。老廃物を排出できるため、血行不良も改善され、お肌の調子顔色も良くなります。

むくみ解消

身体に不必要な水分を溜めこまず、きちんと排出することができるようになるため、むくみが軽減します。寝起きの顔もスッキリとするので、「顔が小さくなった!」と減塩効果を実感できるでしょう。

なぜ牛乳で「減塩」ができるの?

ミルクにはカルシウムのほかに、カリウムマグネシウムといったミネラル成分も含まれています。その成分が出汁のようになり、コク味の深みを出すための手助けをしてくれます。

ミルクを使ったレシピアイデア

「乳和食」ダイエットがトレンド

ミルクはさまざまな調味料と相性がよく、和食に利用しても美味しく食べられます。
例えば、サバの味噌煮や豚汁などにミルクをいれれば、肉や魚特有の匂い消しにもなる上、コクが増して必要以上に味噌を足さなくても良くなります。
また、肉じゃがなどの隠し味として入れても、味のバランスを損ねることはありません。ただ、ぐらぐらと煮て加熱する際に牛乳の成分が分離してしまうので要注意!野菜が柔らかくなってからミルクを入れ、弱火でコトコト煮るか、火を止めるようにしましょう。

塩の代わりに使いたい「水」とは?

昆布水で減塩

ミルクでの減塩に慣れたら、昆布を水につけて作った「昆布水」を使ってみましょう。昆布には牛乳の約7倍ものカルシウムが含まれているだけでなく、血圧を抑えてくれるアルギン酸も含んでいます。和食にも洋食にも使えるのが嬉しいポイント。塩を減らしても美味しいお料理を作ることができる万能水ですので、是非試してみてくださいね!
【作り方】

  1. だし昆布を1本用意し、水でよく洗ってからハサミでひと口大にカットします。
  2. カットした昆布を麦茶用ポットかガラスピッチャー(1リットル)に入れます。
  3. 水を容器いっぱいに入れて一晩寝かせたら出来上がり。
    ※冷蔵庫保存で2週間くらいもちます。

いかがでしたか?
高血圧はさまざまな病気を引き起こす原因ともなります。減塩なんて高齢者がすることと思いがちな人もいますが、ダイエットを兼ねて、若いうちから減塩しておくことで、今の自分も未来の自分も健康で若々しくキレイでいることができます。美味しさを保ったまま塩分量を減らすミルク&昆布水を生活に取り入れて、むくみ不調知らずの身体を作りましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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