ガサガサかかとは早めのケア必須!

モテ子
…最近足キスとか流行ってるわよね。

ついこの前までは肌寒かったのに、もう昼間には汗ばむほどの陽気に。目をつぶっていたら、あっという間に初夏がやって来ます。そろそろ眠っていたミュールを取り出す季節。え、かかとがガサガサ?それならば、取り出したミュールはもう一度仕舞いましょう。女性の後ろ姿は、意外にもよく見られています。かかともまた例外ではありません。かかとが分厚くガサガサになっていれば、後ろ姿キレイ度もダダ下がりというもの。今回は、来たるべきサンダルの季節に備え、オススメのかかとケア法をお教えします。

なんでかかとって荒れるの?

かたくなりやすいと言われる肘や膝は平気なのに、かかとだけは1年中荒れ気味…そんな女子って多いものです。何故かかとばかりが荒れてしまうのでしょう?まずは、原因を学びましょう。

全体重を受けるパーツだから

お肌は、摩擦などの刺激を受けると、角質を分厚くすることでその部分を守ろうとします。肘や膝は、自分の注意である程度刺激を軽減できますが、かかとは二足歩行する私達人間にとって、否が応でも負荷がかかるパーツ。全体重を支えているため、立っているだけ/歩いているだけでも大きな圧や衝撃がかかります。更に、靴との摩擦も避けられないのがかかと。特に、サイズや形が合わない靴を履いている方は、かかとがどんどん分厚くなってしまうかも。かかとケアと共に、靴選びにも気をつけたいものですね。

皮脂腺が少なく乾燥しやすいから

お肌の大敵は外部からの「刺激」、そして「乾燥」。乾燥もまた、皮膚を厚くゴワゴワしたものに変えてしまうのです。ところが、かかとは元々潤いの源泉である皮脂腺が少ないパーツ。かかとがオイリーになったり、ニキビができたり…なんてことはありませんよね?他のパーツに比べてガサガサ肌になってしまいやすいのはこのため。保湿ケアをせず放っておくと、皮膚から伸縮性が失われ、ひび割れやあかぎれにまで発展してしまいます。

夏こそ注意!サンダルもかかとおブスの原因に

窮屈なパンプスで圧迫されることもガサガサかかとの原因。では、足をガッチリ固定しないサンダルやミュールを履けば良いのかというと、答えはNO!かかとが固定されない形のサンダルなどは、かかとが滑りやすく摩擦が起きやすいのです。靴底の素材が硬かったり薄かったりするのも、足裏全体がゴワゴワになる原因。女子のオシャレと美肌の両立って非常に難しいものなんです。では、夏が来るからこそ取り入れたいかかとケアの方法を見ていきましょう。

もっちり美かかとを作る方法

足湯×オイルでかた~い皮膚を柔らかく

大きめの洗面器などにお湯をはり、15~20分ほど足湯をしましょう。これだけでも足の皮膚は随分と柔らかくなるもの。このお湯にひとさじの重曹(医療用)を加えたり、ベビーオイルを一滴垂らすと、効果も保湿力もUPします。また、湯船に浸かった時には、指圧マッサージをしてあげて。毎日の習慣にできるよう、意識的に行いましょう。

手作りシュガースクラブで余分な角質をオフ

お湯で皮膚を柔らかくしたあとに、オリーブオイルに砂糖を混ぜた「手作りスクラブ」で円を描くようにマッサージしてみて。オリーブオイルに含まれるオレイン酸には保湿力が、砂糖には肌を柔らかくする作用があります。「砂糖だとマイルドすぎる!」という方は、塩スクラブで角質除去力をUPさせてみるのもいいでしょう。※ひび割れや傷がある場合は塩を使うのは控えましょう。

かかとケアの定番・軽石には注意が必要

やり過ぎでかかとが更にガチゴチに!

かかとケアアイテムとして長く愛され続けている軽石ですが、一歩間違えればガサガサ悪化の原因にもなるもろ刃の剣であることを覚えておきましょう。間違った使い方の代表例は「毎日使う」「力を込めて使う」「何十回もこする」「石けんをつけて使う」など。これらは必要な角質までも奪い取り、深刻な角化症を招く原因になります。歩いただけで痛みを感じてしまうなど、日常生活に悪影響を与えることも。軽石を使うのは週に1~2回に留め、優しく10~20回を目安にこするのが良いでしょう。

角質ケア後の「保湿」を忘れるべからず

スクラブや軽石で角質ケアした後の皮膚は、無防備でデリケート。刺激に弱く乾燥しやすい状態になっています。角質除去だけでかかとケアを終えてしまうのはトラブルのもと。お風呂から出たら、必ずクリームなどで保湿してあげましょう。また、スペシャルケアとして、ワセリンなどをまんべんなく馴染ませ、10分程度ラップパックするのもオススメです。

実は病気のサインというケースも

判断しにくいかかとの水虫に注意

どんなにケアをしてもガサガサのまま…という方は、「水虫」の可能性があるので要注意!水虫と聞くと、足指がジュクジュクするといったイメージを持ってしまいがちですが、かかとが白く粉を吹いたような状態になることもあるんです。この「かかと水虫」の厄介なのは、かゆみがほとんどないため、乾燥しているだけだと勘違いしがちなところ。ガサガサ以外に「ぷつぷつ」とした小さな水ぶくれがあったり、長期間治らない場合は皮膚科を受診することをおすすめします。過去にかかと水虫の経験がある方などは、「尿素」(※角質を柔らかくする成分)配合の市販クリームを使ってみるのも良いでしょう。

水虫でかかとがかたくなってしまうなんて、なんだか怖いですよね。これからプールの季節も始まります。「自分は大丈夫」と過信せず、日々のケアの最中にかかと状態をしっかり観察することも習慣づけて。早め早めの適切なケアを積み重ね、サンダルの季節を自信たっぷりの美かかとで迎えましょう!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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