顏の2倍脂っぽい頭皮をすっきり!

モテ子
シャンプーの仕方変えてみるだけで治っちゃうんじゃない?

シャンプーのCMで、「頭皮の皮脂量は顔の2倍。だから皮脂汚れをしっかり洗い流そう」と言っていますね。あれは本当。頭皮がべたつくのは宿命、そしてニキビもできやすいのです。だからこそ気をつけて、キレイな頭皮を保つのが女子の心得。

今回は、頭皮ニキビ対策について伝授します。

頭皮ニキビの原因は、脂腺の多さ×汚れ×ストレス

頭皮は身体の中でも最も皮脂を分泌する脂腺の密度が高く、脂っぽい部位。おでこ(額)の脂腺が1平方センチメートルあたり400なのに対して、頭皮には800もあるため「皮脂量は2倍」と言われています。

そして皮脂は肌を守る天然のバリアーではありますが、同時に汚れが付着しやすいという特徴を持っています。乾燥した状態より脂っぽい方が汚れを付着させやすいのは、なんとなく想像がつきますよね。

汚れた皮脂は毛穴をふさぎ、毛穴の中に溜まった皮脂は、ニキビの原因になるアクネ菌の大好物であるため、細菌の活動を助長してしまいます。

ただし、皮脂量は顔の2倍といっても、頭ニキビは顔ほど多くはありません。というのも、髪の毛が生える毛穴は、産毛の毛穴よりも詰まりにくい性質があるからです。それなのにニキビができてしまうのは、ストレスホルモンバランスの乱れなどによって、毛穴が詰る事態が引き起こされるからと考えられています。

ケアのポイントはシャンプー&ブラシの見直し

頭皮ニキビは、ただでさえ脂っぽく、シャンプーやブラッシングなどで刺激も受けやすい部位にできるため、悪化しやすく治りにくいという特徴があります。正しいケアで、速攻すっきりさせましょう!

シャンプーを見直す

ますはシャワーで予備洗い
シャンプー剤をつける前に、シャワーで予備洗いしましょう。これだけで髪の汚れの8割は除去できます。

シャンプーは直接髪につけない
シャンプー剤は必ず手に取り、手のひらでよく泡立ててからつけましょう。洗顔の要領と同じです。

頭皮を洗う感覚で
髪を洗うのはもちろんですが、地肌もしっかり洗いましょう。爪を立てず、指の腹で易しくマッサージしながら、頭皮の皮脂汚れを浮かせてなじませるのがコツです。

すすぎは洗い時間の3倍
すすぎ時間の目安は、シャンプー剤を泡立てて洗う時間の3倍です。結構長く感じるかもしれませんが、シャンプー剤が残っていると頭ニキビだけでなく、顔や背中のニキビの原因にもなります。念入りに洗い流しましょう。

リンス、トリートメント剤は頭皮につけない
頭皮につけると毛穴に詰まり、ニキビの原因になります。髪だけにつけるようにしてください。

最初は熱いお湯、仕上げは水で
熱いお湯は毛穴を広げてくれるので、中に詰まった皮脂を洗い流すのに適しています。そして毛穴をキレイにした後は、水できゅっと毛穴を締めて、皮脂の分泌を抑えましょう。

ニキビが治まらない時はシャンプー剤を変えてみる
刺激の強すぎる洗剤は、髪にはよくても頭皮にはダメージになっている場合があります。「シャンプー剤を変えただけでも治った」という人も結構います。

ヘアブラシを見直す

意外と見落とされがちなのが、ヘアブラシの清潔です。せっかくシャンプーで頭皮までキレイに洗っても、汚れたブラシでニキビをマッサージしてしまったら逆効果。ブラシは小まめにしっかりと洗えるよう、目の粗いものを選び、清潔を保つようにしてください。

ストレス解消に努める

現代人にとって、ストレスは避けて通れないもの。少しでも軽くするよう工夫してみてください。

シャンプーの仕方だけを見ても、なかなか奥深いものがありますよね。正しいケアで頭皮をすっかりさせ、頭ニキビにさよならしましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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