その日傘はもう死んでいる!UVカットアイテムの寿命

モテ子
5年前のサングラス使ってるの!?


紫外線から身を守るために、日焼け止めクリームを塗るのはもちろんのこと、「日傘」「サングラス」を常用している人も多いのでは。こういったアイテムはすべて、紫外線をカットする機能があり、この季節に大活躍してくれます。しかし、そんな日傘やサングラスにも、「寿命」があり、気づかぬ間にUVカットアイテムとしての役割を果たさなくなっている場合もあるのだとか。紫外線から自分を守るためにも、寿命を迎える前に、新しいものを用意しておきたいですよね。そこで今回は、意外と知られていない“UV対策グッズの寿命”をお教えします。

UV対策グッズの基本的な寿命

サングラスや日傘は2~3年で買い替えよう

UV対策グッズの代表格ともいえる「日焼け止めクリーム」(→amazonで検索の寿命は、未開封であれば3年、一度開けてしまっている場合は、1年以内に使い切るのが理想的といわれています。また、「日傘」や「サングラス」は、傷や劣化などが原因となり、購入してから2~3年以内で、その効果が得られなくなのだそう。上からUVカット加工が施されたものであれば、それが剥がれてしまう場合もあるんです。上記の目安期限を超えて使用しているアイテムは、買い変えた方が良いでしょう。

日傘を長持ちさせるためには?

とはいえ、一度買ったUVグッズは長く使い続けたいですよね。UVカット機能のある日傘をより長持ちさせたい場合には、“衣類用UVカットスプレー”(→amazonで検索を使用しましょう。衣類用UVカットスプレーとは、色あせ防止や繊維の紫外線対策を目的として作られたもの。紫外線を浴び続けている日傘に「おつかれさま」の気持ちを込めて、月に1~2回スプレーを吹きかけてあげるといいかもしれませんね。“衣類用”ですから、カーデやUVカットストールなどはもちろん、日光にあたる布製品のほとんどに使用することができます。日傘を使用しないという方でも、あなた自身の日焼け防止アイテムにスプレーしてみましょう。

サングラスは「紫外線透過率」を重視して

上述の通り、サングラスにも、寿命があります。長期間、どこかへしまっておいて、久しぶりに外で使う場合は、寿命を迎えている可能性もあるので要注意。

サングラスは濃い色を選べば良いってわけじゃない!


サングラスを新しく買うとき、「色」を気にされる方が多いものですが、紫外線とサングラスの色には、実はあまり深い関係はありません。むしろ、UVカット加工をしていない濃い色のサングラスをかけてしまうと、かえって紫外線が目の中に入ってきやすく危険なのです。

「紫外線透過率」の表示を見よう

紫外線対策を目的として、新しいサングラスを選ぶときは、「紫外線透過率」を重視しましょう。これは、そのサングラスのレンズがどれだけ紫外線を通すかを示した数値。「紫外線透過率」が低いほど、UVカット効果は下がってしまうので気をつけましょう。瞳も紫外線ダメージを受けやすいパーツ。色やデザインを重視するのではなく、「紫外線透過率」を参考に、お気に入りのサングラスを選んでみてくださいね。
→amazonで紫外線カット対応サングラスを検索

「UVカット素材製品」をチョイスして

「UVカット」と謳われているアイテムには、2種類のタイプが存在すること、ご存知でしたか?実は、寿命を気にせず使用できるタイプのUVカットアイテムもあるのです。

UVカットアイテムをタイプ分け!

  • UVカット加工製品=製品を形成した後、表面などに紫外線防止加工をほどこしたもの。
  • UVカット素材=素材自体にUVカット効果のあるものを練り込んだもの。

2つのうち、後者の「UVカット素材」は、半永久的に効果が持続します。寿命を気にせず使いたい場合は、「UVカット素材」をチョイスすべきと言えるでしょう。
今後、新しくUV対策グッズを購入する際にも、現在使っているアイテムの寿命をチェックする際にも、その製品がどちらのタイプに当てはまるのかを見て、確認・購入検討していくといいでしょう。

自分では紫外線対策をしているつもりでも、実は全く意味をなしていない可能性もあるということがお分かりいただけたはず。普段、使っているUV対策グッズがまだ使えるものかどうか、今一度チェックしてみてくださいね!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

この記事につけられたキーワード

Twitterでも最新情報をゲットできるよ!

モテ子YouTubeチャンネル