ダイエットに悪影響!寝冷えから身を守る方法って?

まだまだ涼しいとは言い難い、この季節。寝ている間も、気づけば布団をはいでしまっている、薄いタオルケットをかけるだけ、そんな女子も多いことでしょう。けれど、睡眠中は1日で最も体温が低くなる時間帯。夏の終わりが近づくこの時期は、睡眠環境や習慣が災いして起こる「寝冷え」に注意する必要があります。内臓を冷やすとも言われる寝冷え。美やダイエットに関心のある大人女子に、どのような悪影響をもたらすのでしょうか?プチ不調に陥る前に、詳しくCHECKしてみましょう。

暑い季節でも就寝時は深部まで冷える!

冒頭にも述べたとおり、私達の体温が最も下がるのは睡眠時。加えて、睡眠中は寒い冬ですらコップ1杯以上の汗をかきます。夏場は、なんとこの2倍以上の汗をかくのだそう。この汗が蒸発し、身体から熱を奪ってしまうことで、「寝冷え」は引き起こされるのです。睡眠前には暑苦しく感じる布団やパジャマは、私達を睡眠中の冷えから守っていてくれたのです。

寝冷えで現れる体調不良とは?

寝冷えが原因となり現れる代表的な症状は以下の通り。

  • 腹痛
  • 下痢
  • 頭痛や肩こり、関節痛
  • 風邪

腹痛や下痢といった症状からも分かる通り、寝冷えは皮膚表面だけでなく、内臓までも冷やしてしまうもの。女性の場合、子宮も冷えてしまい生理痛の悪化にも繋がってしまいます。また、夏の間、長期間にわたって薄着や布団なしで寝ていたという場合、内臓冷えにより基礎代謝が低下し、痩せにくい身体になってしまっているかもしれません。体型や年齢にもよりますが、内臓温度が1度下がると、基礎代謝は約12%も下がると言われています。さらに、冷えや血行不良により免疫力も下がるので、不調を感じやすく病気にかかりやすい体質になっている可能性も…。このように、寝冷えは放置してはいけないもの。では、気づいたら布団を蹴ってしまっている、暑くて薄着じゃなきゃ眠れない、こんな時、どのようにして寝冷えから身を守ればいいのでしょうか。

これで安心!快眠と寝冷え対策どちらも叶えるアイテム達

夏用腹巻でお腹を保護

暑い時期に腹巻!?と思われる方もいるかもしれませんが、腹巻は寝冷え対策の鉄板アイテム。薄手の女性用腹巻も沢山売られていますので、お腹が冷えやすい人は一度チェックしてみて。腹巻なので、布団のように眠っている間に身体から離れてしまう心配もありません。

身体を冷やさないパジャマを

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腕や脚、ましてお腹を出してしまう服装で眠るのはNG!袖があるもの、冷えやすい脚はふくらはぎまでガードできるものなど、身体を冷やさないパジャマで眠るのが理想的です。ワンピースではなくズボンなど、はだけにくいデザインのものを選びましょう。もちろん、寝苦しい季節ですから、素材選びも重要。綿やシルクなど、吸湿性・通気性に優れたものをチョイスするのがおすすめです。シーツなどの寝具も、パジャマと同様、素材に着目することで、快眠も寝冷え対策も同時に叶えられます。

お風呂上りに即寝ない!

つづいて、寝冷えしてしまいやすくなるNG習慣をお伝えしましょう。まず、就寝直前にお風呂に入っている人は、その習慣を改めて。お風呂から上がった直後は体温も高く、汗をかきやすい状態。この汗が睡眠時に熱を奪う原因になるので、寝冷え症状がさらに深刻化してしまうのです。

クーラーはタイマー利用を

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一晩中クーラーをつけて寝ていたら、起床時に身体がガチゴチに凝り固まっていた、皮膚がひんやりと冷えていたという経験をしたことがある方もいるでしょう。このようなクーラーからくる冷えは、内臓冷えだけでなく、本来私達が持っている汗で体温調節する機能を奪い、自律神経の乱れを引き起こしやすくなってしまうので注意が必要。タイマーを利用する、寝る前にドライ機能に切り替えるなど、室内温度を冷やしすぎない方法で身を守りましょう。

夏から秋への今こそ冷え対策を

夏から秋に移り変わるこの時期は、夏冷えのツケが心身に出やすい季節。また、日中と夜間の温度差が激しくなるなど、対策を怠ると暑さと冷え両方によるダメージを受けてしまう危険なシーズンです。睡眠時間は、そんな身体を癒して回復させるための重要な時間。睡眠環境を見直して、不調知らずの秋を迎えましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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