背骨もレッグラインも歪む!悪い立ち方と座り方を一挙公開!

モテ子
スマホケースを可愛くしたって、猫背でいじってたら台無しよ。


姿勢が美しいモデルさんなどは、見ていても気持ちがいいもの。でも、通勤・通学中などに周りを見渡しても、「キレイ!」と思える姿勢の人ってそうはいませんよね。現代女性の姿勢が悪化している理由の一つは、PCスマホを使う時間が増えたこと。姿勢の悪さは肩こりやぽっこりお腹の原因になるだけでなく、ツヤのない肌やバストの垂れにもつながります。そこで今回は、やってしまいがちな「悪い姿勢」を一挙紹介!美しい身体を維持するために避けたいこと、実践したいことを今一度学んでみましょう。

首の歪み「ストレートネック」が急増中!

長時間下向き姿勢はNG!スマホとの付き合い方を見直して

最近若い女性に急増中のストレートネック。本来、私たちの首の骨は少しカーブしていますが、PCやスマホを扱う時間が長くなり、この骨のカーブが失われてしまう「歪み症状」を指します。首には太い血管があるため、この部分の血流が滞ることで、肩コリ背中のコリ、顔色の悪化に悩むことに…。頭部に新鮮な酸素や栄養素が届きにくくなるため、頭痛も起こりやすくなります。
スマホを扱う時は、首を傾けず、目線を下げるだけで画面を見つめられるように、手の位置を調整しましょう。

合わないヒールのせいで背中が丸まるのはなぜ?

腰を守ろうとするから

女性らしさを底上げするアイテム「ヒールの高い靴」もまた、立ち姿や歩き方をおブスにしてしまう原因。靴が履き慣れていない場合や、高さが合わない場合、ひざが曲がった「カクカク歩き」になってしまう人も多いですよね。この歩き方は膝関節だけでなく、腰に大きな負担がかかるため、私たちは無意識のうちに背中を丸めてバランスをとろうとしてしまいます。どんなに素敵なヒール靴でも、背中が丸まってしまっていては、本末転倒ですよね。腰や関節に負担がかかることで、更に歩き方が不自然になる…という負のループを巻き起こさないよう、「可愛さ」だけにとらわれない靴選びを心がけて。

片足重心もNG!左右の肩の高さまで変わる

長時間のヒール着用により足が痛くなり、片脚に体重をかけ、もう片方の脚を休ませる人も多いもの。この「片足重心」の立ち方も、レッグラインや骨盤歪みに繋がるNGな立ち方の代表例です。骨盤は、下半身と上半身をつなぐ全身の要。ここが歪むことで、左右の肩の高さが変わってしまったり、脚の長さまで変わってしまう人もいるのです。肩の歪みは、カバンの片側掛けが原因である場合も考えられます。定期的に持ち替えて、左右の負荷が同程度になるよう調整しましょう。

理想的な立ち姿って?

腹筋に力を入れ、お尻を締めて


悪い姿勢に該当していたけれど、そもそも正しい立ち方なんて分からない、という方も多いでしょう。まずは、天井から頭をつられているようなイメージで背筋を伸ばして。この時、腹筋を使ってお腹をへこませ、お尻の穴をきゅっと締めます。下腹部のダイエットや骨盤底筋群の強化にもつながり一石二鳥。特に、ヒールを履くときは、美しい立ち姿を意識してみて。

日本人はイスの座り方が下手!?

骨格&スマホのダブルパンチで座り姿勢が悪化


日本人は長く正座をしてきたため、骨格も正座向きになり、現在でもイスの座り方が下手だと言われています。たとえば、重心が前にあるので、イスに浅く腰掛けるのが特長。浅く腰掛けること自体は悪くないのですが、楽な姿勢をとるために腰に負担をかけて背もたれを使うのが問題点。ここにスマホが加わると、首を前に倒し、腰から背中、首までが丸まった非常に悪い姿勢ができあがってしまいます。

脚組みは骨盤歪みのオオモト!

また、脚を組むのが習慣になっている人は骨盤が歪みやすいので注意して。定期的に組み直すのも大切ですが、できれば組まないのがベスト。また女性らしい座り方として、脚をそろえて片側に倒すこともありますよね。この座り方もまた骨盤に負担をかけているので、仕事や授業の最中は、まっすぐ下におろしておくよう心掛けましょう。

机とイスの高さを調整し、正しい姿勢でいられる環境を作ろう

座り姿勢で過ごす時間が長い人は、正しい姿勢をキープできる環境を整えることが先決。デスクの高さは、腕をまっすぐ下ろした状態で、肘が90度に曲がるくらいが理想。パソコンのキーボードは、前かがみにならずとも全てのキーが打てるような距離に置きましょう。モニターは、一番高いところが目線の高さか、少し下くらいになるように。モニターを高い位置に置けば背筋が伸びそうな気もしますが、キーボードとの距離が出てしまうので、首を何度も動かす必要が生じ、疲労が溜まりやすくなってしまいます。

イスの背もたれは使わずに

イスは深めに腰掛け、背もたれを使わないのが基本の姿勢。座面の高さは、ひざを90度に曲げた時、足裏がピッタリとつくように調整して。座面にクッションを置くことで、机との高さに微妙な差が生じてしまい、背筋や肩、腰に負荷がかかることもあるので、常に微調整するようにしてくださいね。

1時間に1回は休憩を

正しい姿勢とはいえ、同じ姿勢をとり続けるのはNG。1時間に一回は背中や腕を伸ばし、首を回してストレッチをしましょう。血液やリンパの流れ促し、筋肉をほぐすことで、自然といい姿勢をキープできるようになります。

美しい姿勢のためには筋力も必要

美しい姿勢をキープするためには、靴や机周りの見直しだけでなく、自分自身のボディメンテナンスも必要です。特に、腹筋が衰えていると、猫背・ぽっこりお腹になりやすいので要注意。骨盤も傾いてしまい、前モモやふくらはぎの張り出しにまでも繋がってしまいます。正しい姿勢は美人の条件。思い当たった方は、エクササイズや筋トレも、日々の生活に取り入れてみてくださいね。

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※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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