「離れ胸」を改善☆憧れの谷間バストを目指そう

モテ子
大きいだけじゃ美しいとは言えないでしょ?

年齢を問わず、常に女性を悩ませるパーツ、「バスト」。サイズアップしたい、下垂や型崩れを防ぎたい…お悩みも様々ですが、中でも多いのは「離れ胸」。平均的なサイズはあるのになぜか谷間ができない、横に広がって太っているように見えてしまう、そんな悲痛な声が聞こえてきます。そこで今回は、離れ胸の原因と改善法をご紹介します。

離れ胸と理想のバストはこう違う!

胸にも黄金比があった!美バストの定義

理想的なバストの定義とは、鎖骨の中心と左右のバストトップを結んだ線が「正三角形」になるバスト。ところが、左右の胸が離れたり下垂してしまうと、右のイラストのように二等辺三角形になってしまうのです。ちなみに、大きさの理想は、

  • 身長(cm)×0.53

と言われています。

離れ胸の原因と対策

生まれつき離れ胸という方もいますが、後天的に左右の胸が離れていってしまうケースも。今谷間がある女子も、原因を知ってバスト崩れを未然に防ぎましょう。

原因1:加齢による3つのSTEP

誰もが抗えない加齢は、離れ胸の代表的な原因。バストのエイジングには、次のような3つのステップが存在します。

  1. 胸の上部(デコルテ)が削げる…胸とブラの上部の間に隙間ができていたら要注意!
  2. 下垂する…いわゆる垂れ乳
  3. 外側に流れる…残念!離れ胸の完成

このようなバストのエイジングは、早い人では20代に始まります。ワコール人間科学研究所の報告によると、このステップが元に戻った人はひとりもいなかったそう…(参考サイト:"からだのエイジング(加齢による体型変化)について 一定の法則を発見"/株式会社ワコール)。バストのエイジングを少しでも遅らせるためには、下記に述べる対策のほか、食生活や睡眠時間を見直し、ホルモンバランスを整えることが重要です。

原因2:大胸筋&小胸筋が衰えている

胸の真下にあり、乳房全体を支えている「大胸筋(だいきょうきん)」と、その下にあり、胸を釣り上げ、左右の胸を中央に寄せる「小胸筋(しょうきょうきん)」。この2つが衰えていれば、年齢に関係なくバストは下垂し離れていきます。これらが衰える原因の代表は、猫背姿勢PCの長時間使用、車の運転など。まずは姿勢を正すなど、できるところから改善してみましょう。

大胸筋の鍛え方と言えば、胸の前で手のひらを合わせる「合掌ポーズ」。合掌した手を右わきにスライドさせ15秒キープ、次に手を左わきにスライドさせ同様に15秒キープ。これを気づいた時に行う習慣をつけましょう。小胸筋は「ほぐす」ことが重要。手やテニスボールを使って、鎖骨の下をマッサージしてみましょう。

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原因3:眠るときにブラジャーをつけていない

睡眠時間は1日の約3~4割を占めるもの。長時間にわたり、バストをサポートするものを着用せずに仰向けや横向きになっていては、当然、お肉は外側へと流れてしまいます。寝返りが多い女子は特に注意!就寝時には、通気性が良く、締め付けの少ない「ナイトブラ」をつけることをおすすめします。

原因4:クーパー靭帯が伸びてしまっている

上向きでハリのあるバストを支えている「クーパー靭帯(じんたい)」はコラーゲン繊維の束で、衝撃が加わると伸びてしまう性質があります。たとえば、胸を揺らしてしまう運動や、強すぎるバストマッサージなどは、クーパー靭帯の伸びや切れの一大要因。クーパー靭帯は一度伸びたら戻らないため、バストは重力に逆らえず下垂し離れていってしまいます。

美バスト維持に欠かせないクーパー靭帯を守るには、胸を揺らさないことが大切。ランニングや跳躍の動きを含むダンスを行う時は、サポート力の強い「スポーツブラ」をつけましょう。先に述べたナイトブラも、クーパー靭帯を守ってくれるお助けアイテム。シーンに合わせて下着を使い分けましょう。

離れ胸でも谷間メイクするには?

今回ご紹介した方法は全て、バストそのものを変えるもの。長期戦覚悟で地道に頑張りましょうね!「離れ胸だけど今すぐ谷間のあるバストに見せたい」という場合は、ブラジャー選びにこだわって。胸を中央に寄せるには、3/4カップブラが最適です。胸を圧迫する「パッド」は常用すべきではないという見解が主流ですが、デコルテが空いた服を着る日などには、カップの下ではなくサイドにパッドが入ったブラをつけるのもアリ。下着選びと生活の改善、エクササイズを組み合わせて、重力知らずの美バストを守り抜きましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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