0kcalお菓子は本当に太らない!?

モテ子
太るっていうか、おブスになるわよ。

20150427_0kcalダイエットの強い味方とされるカロリー0のお菓子やドリンク。最近では、通常のカロリーの食品と変わらないほど美味しいものもたくさん売られていますよね。
でも、本当に食べても太らないの?
いえいえ、実はカロリーは0でも、ダイエットの敵である糖分や脂質は、決してゼロでないこともあるんです!そこで今回は、0カロリー食品に隠された知られざる真実について、みなさんにお伝えしたいと思います。

カロリー0でも、糖分や脂質は0じゃない!

「たくさん食べても太らない」と思われがちな0カロリー食品ですが、それは大きな間違い!まずは、手近な0カロリー食品の成分表示を見てみましょう。『カロリー』は0kcalにもかかわらず、『炭水化物』や『糖質』などに“◯◯kcal”という表示が!
これは、以下のようなからくりによるもの。日本の栄養表示基準では、飲料100mlあたり5kcal以下、食品100gあたり5kcal以下であれば、「ノンカロリー」や「シュガーレス」などの表記が可能と定められています。また、飲料100mlあたり20kcal以下、食品100gあたり40kcal以下の範囲なら「カロリーオフ」や「低カロリー」と表記することができる、と取り決められています。
つまり、いくら“カロリー0”と謳われていても、実際には糖質や脂質、炭水化物など、過剰摂取した場合に太ってしまう成分が含まれているのです!
知らずにたくさん摂取してしまうと、通常の食事とカロリーは変わらないまま、栄養ばかりが偏る…という恐れも!

カロリー0でも太る!衝撃的なその原因とは?

0カロリー食品を食べているのに全然痩せない、むしろ太ってしまった、そんな経験をお持ちの方も多いはず。実はこれ、「カロリー0」という安心感にかられて、必要以上に摂取してしまうことによる、単なる食べ過ぎが原因かも!
「“カロリー0”だからあと少し食べても大丈夫」「“カロリー0”だから食べても安心」と思い込んで、本来ならひと口やふた口で抑えておくべきお菓子や嗜好品をお腹いっぱいになるまで食べたり、一箱丸々たいらげてしまったりと、ついつい気が緩んでしまうのだとか。
先述の通り、“0カロリー”と書かれていても、食品によっては糖質や脂質など、肥満の元となる成分が含まれているものもあります。そのため、自分はダイエットをしているつもりでも、知らないうちに脂肪を溜めこんでいる…なんてことも有り得るのです!

体への影響も大きい0カロリー食品!

栄養が0ではないとはいえ、これらの食品に含まれる栄養は非常に少ないもの。0カロリー食品ばかりを摂っていると、体や脳を働かせるために必要な栄養までもが不足し、体本来の機能が低下してしまう恐れも。
私たちの体は、取り込んだ栄養を熱に変えて、体温維持などに使用しています。正常に代謝が機能している時には、脂肪もまた熱を生み出すエネルギー源として使われます。しかし、極端に栄養が不足すると、代謝が低下してしまい、必要な熱を生み出せず、体は冷えてしまいます。その冷えから体を守るために脂肪をたくさん蓄えようという機能が働き、結果的に痩せられないという悪循環に陥ってしまうのです。
また、体に必要な栄養が不足すると、自律神経も乱れてしまうため、疲れやすさなどの不調や、お肌がガサガサになるなど美容面にも悪影響が現れてしまいます。
0カロリー食品に頼りがちの生活では、熱を生み出して脂肪を燃焼させるという痩せサイクルを回せなくなるどころか、体全体の不調にもつながってしまうのです。

ダイエットを成功させたいなら自然のものを食べよう!

これらのことから、本気でダイエットに取り組みたいなら、0カロリー食品に頼りきるのは決してオススメできません。
自然のもの(野菜・肉・魚・穀類など)を食べながら健康的にダイエットを行い、ダイエットのサポート役として0カロリー食品を取り入れるのがベストです。
大切なのは、規則正しくバランスのとれた食事。その基本を守りながら、どうしても我慢できないときだけ0カロリー食品で空腹を満たすなど、上手に賢く活用することがダイエット成功の秘訣なんです。

「カロリーゼロ」といわれるとつい安心して手を伸ばしてしまいがちですが、数字だけにとらわれず、健康的なダイエットができるように心がけたいものですね。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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