おいしく免疫力を高める☆80度バナナって?

モテ子
温めるだけでパワーアップするなんて頼もしいじゃない。
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梅雨のダルイ季節、なんとなく体調が優れないとお悩みの女子もいるでしょう。そんな時こそ、意識的に身体の免疫力を高める工夫をして病気から身体を守ることが大切です。今回ご紹介するのはそんな免疫力UPに効果的と話題の「80度バナナ」。皮を剥いたバナナを温めるだけなので、忙しい毎日で食事に気を遣うのが難しい人も注目です!

バナナは、栄養満点の優秀食材!

まずは、バナナの持つ栄養についてみていきましょう。バナナは、美肌をキープしてくれるビタミン類や、アンチエイジングに効果を発揮するポリフェノールなどの抗酸化成分が豊富。特に、食べる時に皮と一緒に取り除いてしまいがちなスジの部分に多く含まれているので、気にならない人は捨てずに食べることをおすすめします。さらに、むくみを改善に導いてくれるカリウムや、腸に良い食物繊維も含まれています。気になるカロリーも100gあたり(中サイズ1本程度)86kcalと控えめなので、ダイエット中の小腹が空いた時に食べられるのも嬉しいですね。

種類豊富な糖質

糖質は運動や脳のエネルギー源となる人間に欠かせない栄養素です。バナナにはショ糖、ブドウ糖、果糖、オリゴ糖など、複数の糖質が含まれています。それぞれの消化吸収のスピードが違うため、即効性と持続性を兼ねたエネルギー補給ができるといわれています。また一緒に含まれている食物繊維が消化吸収を緩やかにしてくれるため、血糖値の急激な上昇を防ぎ、腹持ちも◎!

白血球をパワーアップ

血液中の白血球は身体を菌から守ってくれる重要な存在。バナナはそんな白血球を増やし、活性化させる効果のある機能性食品といわれています。そのため、免疫力UPが期待できるのです。その効果は、熟度によって変化し、特に熟したバナナのほうがより効果的なんだそう。

80度バナナって?温める理由

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バナナは温めることで追熟効果があり、熟したバナナを食べるのと同じように一部の栄養価をUPさせたり、白血球活性化する効果が高めることが出来ます。糖度も約20%UPし、より効率的なエネルギーチャージが可能です。さらに温かいバナナを食べることでも身体を内側から温めることができるので代謝UPも期待できます。

なぜ80度がいいの?

温めすぎて焦げてしまったりすると、たんぱく質が変性し、酵素としての役割を失ったり、熱に弱いビタミンやミネラルが壊れてしまうなど、生でバナナを食べる際に得られるはずだった栄養素が減ってしまう可能性があります。その結果、美容効果UPや免疫力UPの妨げになってしまうことも。本来のバナナの栄養価と追熟による長所を両方得るためには80度程度に温めるのが理想的なんだそう。

80度バナナの作り方

80度バナナの作り方はとっても簡単。600Wの電子レンジで40秒程度温めるか、フライパンで1分程度焼けば完成。ヨーグルトやシナモンをかけたり、ナッツと一緒に食べたりなどのちょい足しアレンジもおすすめです。

モテ子編集部メンバーの食べた感想

編集部K子
フライパンで焼くとお砂糖なしでも甘い香りがしてきて糖度の高さを感じました。個人的にはかなり甘く感じるので、これだけで食べるよりヨーグルトなどとあわせたほうがいいかも。ダイエット中で、甘いものを我慢している人はこれで満足できそう。

ダイエットを成功させる以前に、健康的な身体であることはとても重要です。気候のせいで今ひとつ元気の出ないアナタも、80度バナナで免疫力をあげて、病気に負けない身体づくりを習慣にしましょう。

(参考サイト:・バナナ大学・日本食品標準成分表2015年版(七訂)

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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