酸化防止しながらダイエット☆黒い食材の魅力

モテ子
私の美しさと腹黒さは黒い食材ばっかり食べてきたせいかしら。
photo by Fotolia.com

photo by Fotolia.com

黒い食材がよいといわれる理由を知っていますか? 黒い食材の色素は「ポリフェノール」
「ポリフェノール」は栄養素としてはカウントされませんが、「活性酸素の除去」「抗酸化作用」「血糖値や血圧を正常化する」「抗菌作用」などの効果があることから、健康によいといわれています。このように老化予防や体内の酸化を阻止することから、ダイエット中の女性たちも積極的に取り入れて欲しい食材として注目されています。

ポリフェノールとは

「ポリフェノール」という言葉は聞いたことがあっても、どういう物質なのか正確には答えられないという人も多いのではないでしょうか。「ポリフェノール」は食品に含まれている色素や苦味をもつ物質です。植物の細胞の生成や活性化、分裂を助ける働きをしていて、外部からの有害物質を無毒化する働きがあります。まさに植物自体を守っているといってもよいでしょう。ポリフェノールは表皮や種子に多く含まれています。
ポリフェノールにも種類があり、コーヒーに含まれるクロロゲン酸、チョコレートの原材料であるカカオに含まれるカカオポリフェノール、ワインお茶に含まれるカテキン、ブルーベリー赤ワインに含まれるアントシアニンなどなど、5000種類くらい知られています。
このように健康によいとされるポリフェノールは黒っぽく見える色の濃い食品に多く含まれています。

ポリフェノールの取り入れ方

では、このようなポリフェノールたっぷりの黒い食品をどのように毎日の食事に取り入れるとよいのでしょうか。食品別にみていきましょう。

黒豆

自宅で煮るのは大変!と思う人もいるかもしれませんが、最近ではコンビニやスーパーなどで煮豆にしたものが売られています。煮豆になったものであれば袋から出すだけで食べられます。清潔な状態で小分けにして冷蔵庫で保存すれば2~3日かけて食べることもできます。一人暮らしの一品としても重宝するはずです。

紫芋

普通のさつまいも同様、ふかして食べてもおいしいです。色がきれいなので、ひと手間かけられるなら、ふかした紫芋を裏ごしして寒天で固めて紫芋ようかんなどにしても美味しくいただけます。

プルーン、ブルーベリー

photo by Fotolia.com

photo by Fotolia.com

旬の時期は生のまま食べてもおいしいですが、それ以外の時期でもドライフルーツになったものをそのままおやつとしておいしく食べられます。

赤ワイン

赤ワインのおかげでポリフェノールが身体によいことが知られるようになったきっかけのような食品。飲めない人は赤ブドウジュースでもOK。旬の時期は皮まで食べられる赤ブドウもいいですね。

カカオ

photo by Fotolia.com

photo by Fotolia.com

チョコレートやココアの原材料です。砂糖がたっぷり入っているチョコレートやココアはダイエットには不向きですが、カカオ分の高い商品にはポリフェノールがたっぷり含まれています。どうしてもチョコレートやココアが恋しいときにはカカオ分の高い商品を探してみてください。

お茶

紅茶、緑茶、ウーロン茶など、どのお茶にもポリフェノールはたくさん含まれています。緑茶は黒くはありませんが、最も日本人に身近な飲み物の1つ。常に手元において少しずつ飲むようにするといいでしょう。

コーヒー

photo by Fotolia.com

photo by Fotolia.com

コーヒーは身体に悪いといわれていた時代もありましたが、最近では1日2~3杯のコーヒーには健康効果があるといわれています。できれば砂糖はいれずに、ミルクは控えめに。

小豆

小豆もポリフェノールの宝庫。和菓子のあんとして食べるのが一般的ですが、小豆を炊き込んだおこわやようかんなどでも美味しくいただけます。

ポリフェノールを含む食品はほかにもたくさんあります。上手に食事に取り入れて老化防止をしながらダイエットしていきましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

Twitterでも最新情報をゲットできるよ!

モテ子YouTubeチャンネル