脂肪STOPでダイエットを後押し☆お酢の効果とお手軽活用術

モテ子
疲労回復効果もあるからバテがちな夏にもぴったりね。
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暑い日が続くと、さっぱりした食べ物が恋しくなります。とはいえ、いつも手軽な「そうめん」ばかりじゃ味気ない。たまには「酢」を使ってさっぱり健康的な食事はいかがでしょう?酢は、ダイエットや美容効果を後押ししてくれる優秀な調味料なのです。今回は、そんな酢の効果について詳しく迫っていきましょう!

酢が身体にいい理由

酢を英語で「Vinegar」といいますが、この由来はフランス語の「vin(ぶどう酒)」+「aigre(すっぱい)」=すっぱいぶどう酒。お酒をさらに酢酸菌で醗酵させて作ります。酢のすっぱい味の主成分は「酢酸」。この酢酸が身体にいいのです。酢酸は内臓脂肪の蓄積を抑え、中性脂肪を軽減する効果があるそう。他にも便秘改善や血流UPなどの様々な効果があると言われています。

酢の健康効果

  • 便秘解消
  • 疲労回復
  • 内臓脂肪を減らす
  • ガン抑制
  • 高血圧抑制
  • 食欲増進
  • 脂質異常症の是正

酢の種類

酢にはいろいろな種類があります。穀物酢(穀物酢、米酢、黒酢)が一般的ですが、果実酢(りんご酢(アップルビネガー)、ぶどう酢(ワインビネガー)、醸造酢などもあります。いずれも酢酸が4%程度含まれています。気をつけたいのは「もろみ酢」や「合成酢」。もろみ酢は、酸っぱいので「酢」とついていますが、酢酸は含まれておらず、合成酢も氷酢酸という合成の酢酸に砂糖などの調味料を加えて作ったものなので醗酵食品ではありません。
また、「二杯酢」「三杯酢」「寿司酢」「甘酢」などの言い方を聞いたことがある人もいると思います。これらは酢を使った調味液(調味酢)のことです。「ポン酢」もだいだい(橙)の絞り汁と酢をあわせた調味酢であり、醗酵によってできた酢ではありません。「わさび酢」「からし酢」「ごま酢」なども同様です。

酢を使った健康メニュー

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ここで酢を使った健康メニューをご紹介しましょう。

昔からある酢漬け

らっきょう、だいこん、かぶ、ピクルス(きゅうり、にんじん、キャベツ)などがあります。

定番!酢の物

わかめときゅうりの酢の物、長芋の酢の物、いかの酢の物などがあります。二杯酢、三杯酢、甘酢、ドレッシングなど、酢の物にする食材によって合う酢の調合は異なりますが、いずれも酢の酸味が食欲をそそるので、醤油や塩を控えても美味しく食べることができます。

流行の酢漬け

近年酢タマネギ、酢ショウガ、酢ニンニクなどが流行っていますよね。タマネギやニンニクはらっきょうと同じ「ネギ科」の野菜なので、酢との相性はバツグンです。酢ショウガはお寿司屋さんの「ガリ」のこと。
ニンニクやショウガはそれぞれ脂肪の燃焼を高める成分が含まれており、タマネギは抗酸化作用や血流改善効果で知られています。それらと酢をあわせることで、より効率的にダイエット効果を得られるというものです。

他にもある!酢を使った料理のメリット

酢を使った料理は他にもメリットがたくさんあります。

お肉を柔らかくする

マリネのように酢でお肉を漬け込むと、酸性で働くたんぱく分解酵素の働きが活発になり、肉が柔らかくなります。

魚の臭みを取る

魚の臭みが残ると料理も美味しく感じられません。魚を2~3倍に薄めた酢で魚を洗うと臭みがとれます。

脂っこい料理に加える

アブラの粒子を細かくして油っこさを感じにくくします。酢がラーメン店においてあるのは、餃子につけるためだけではなかったんですね。

減塩ができる

酢は食塩が入っていないのに、塩味を強く感じさせる効果があります。焼き魚に酢をかけると醤油を控えても美味しく食べられるのはそのためです。

カルシウムの吸収がよくなる

酢とカルシウムを一緒に摂ると、カルシウムの吸収がよくなるといわれています。目安は牛乳コップ1杯に酢が大さじ1杯の割合です。

素材の色を鮮やかにする

ゴボウやレンコンが調理途中で茶色になってしまうのを防ぐことができます。

防腐作用がある

料理を腐りにくくする効果があります。

美味しくて身体によい酢を上手に使って暑い夏を乗り切りましょう。

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※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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