「旬」は美容の宝庫だった!夏の風物詩の効果とは?

モテ子
無性に食べたくなるのは、身体が欲しているからなのね。

夏になると出回るおいしい食べ物がたくさんありますね。夏の食べ物には暑さに負けないための栄養成分がたっぷり含まれています。そんな夏の風物詩ともいえる食べ物をいくつかご紹介しましょう。

ところてん

海藻の「てんぐさ」を煮詰めて得た液を冷やし固めたもの。冷やして青のりやゴマをかけて酢醤油で食べるとおいしいです。海藻の食物繊維と水が主原料なのでカサの割にカロリーが少なく、ダイエット効果や便秘改善効果が期待できます。

すいか

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水分とカリウムが多く、利尿作用がありむくみ予防に効果的です。すいかの「赤」はカロテンとリコピンで肌の老化を予防する作用や抗ガン作用があるといわれています。ほかにもシトルリンという血流を改善する物質も含まれていて冷え性を改善する効果が期待できます。

トマト

トマトには、美肌効果の高いリコピンが多く含まれていることはよく知られるところです。また、お酒を飲むときにトマトを一緒に食べるとアルコールの分解が早くなるという実験結果があるようです。意識してみるのもいいかもしれませんね。

きゅうり

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「きゅうりには栄養がない」という人もいますが、そんなことはありません。ちゃんと栄養はあります。水分とカリウムが多く、むくみをとる効果があります。身体をやさしく冷却するので、薬膳料理にも使われることも。ぜひ活用しましょう。

なす

なすは、皮に含まれるポリフェノール(アントシアニン系とよばれる色素)に抗酸化作用があります。水分が多く身体を冷却する効果が強いので暑い季節にはピッタリの食材です。また、とてもカロリーが低いのもダイエット中の女性には嬉しいですね。

冬瓜

収穫時期は7月ですが、切らずに風通しのよい涼しい場所に保管すれば冬まで食べられることからこの名がついたといわれています。カリウムが多くむくみをとる効果があります。ビタミンCも多く、風邪などの予防にも効果的。95%以上が水分でみずみずしい上に、冬瓜は煮物にしたりスープに入れたりして加熱して食べることが一般的なので、必要以上に身体を冷やすことがありません。冷房で冷えすぎた身体にはもってこいの食材といえるのではないでしょうか。

マンゴー

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夏が旬の果物です。ビタミンCとカリウムが多く含まれています。完熟した実にはカロテン(ビタミンAのもと)も多く含まれています。夏のビタミン不足とむくみの解消にもってこいです。

枝豆

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枝豆はビールのおつまみとしてよく食べますよね。枝豆はビタミンB1や葉酸や食物繊維が多く含まれています。ビタミンB1や葉酸は糖からエネルギーを作り出すのに必要なビタミン。これがないといくら糖があっても脳にエネルギーが回りません。食物繊維は言わずと知れた腸のお掃除係。積極的に摂りたい栄養素です。また、驚くべきことに鉄も多く含んでいます。さや抜きで100g食べると2.5mgの鉄を摂ることができます。成人女性の鉄の推奨量(必要量と書くほうが分かりやすいと思いますが、あえて正確な単語で書きますね)は1日10.5mg。1日の推奨量の約1/4を摂ることができます。貧血予防の効果も期待できそうですね。

夏の風物詩には、食べるだけで熱をとり、不足しがちな水分を補える食材がたくさん!上手に取り入れて暑さ知らずの夏も過ごしましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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