即効性アリ!手汗を止めるコツをマスターしよう

モテ子
三十路を超えると、図太さが増えて手汗は減るわよ。


汗の中でも、手汗はベタベタして本当に厄介ですよね。せっかくのデートも、手汗のせいで大好きな彼と手をつなげません。それだけではなく、タオルを手放せない、スマホの操作がしづらい、など生活に支障が出てくることもしばしば。
でも、手汗を止める方法なんてないと諦めてはいませんか?実は、あまり知られていませんが、手汗を止めるにはコツがあるのです。そのコツさえおさえておけば、いざという時でも大丈夫♪今回は、手汗を止めるコツとケアについてご紹介します。

手汗の原因は緊張と不安。


ワキや背中の汗と違って、手汗は緊張や不安による「精神性発汗」。緊張や不安、ストレスを感じると、交感神経が刺激されて発汗します。手汗を気にしすぎたり、早く手汗を止めなきゃと焦ったりすると、余計に交感神経が刺激され手汗が止まらなくなります。
ベタベタする程度の手汗であれば心配いりませんが、手の平に水滴ができたり、手の平から汗がしたたり落ちたりする場合は、多汗症の可能性も。そのような症状がみられる場合は、一度受診することを検討してみましょう。

手汗を止めるポイントは「ツボ」「圧力」「呼吸」の3つ


ここぞ!というときに手汗が止まらないと焦ってしまいますよね。そんな緊急時でも手汗をおさえることができる即効性抜群の方法をご紹介します。

①手汗に効く3つのツボ

手の平にはあちこちの神経とつながるツボがたくさんあります。その中でも、手汗をおさえるのに役立つツボを3つ見ていきましょう。

  • 労宮(ろうきゅう)

  • 緊張をほぐしてリラックスさせる効果アリ。手のひらの中心(中指の真下で親指の付け根の横)を5秒間押して5秒間離す、これを繰り返します。

  • 合谷(ごうこく)

  • 汗の異常だけではなく、痛みや視力の回復にも効果があるといわれている万能のツボ。身体の代謝異常を戻す働きがあります。人差し指と親指の付け根の骨の間のやや手前を反対の親指でゆっくり押しましょう。

  • 復溜(ふくりゅう)

  • 水分の代謝異常を抑える脚にあるツボ。内くるぶしとアキレス腱の中間で指2~3本分(4cm)上にあります。親指でマッサージしましょう。

②ワキを圧迫して止める「半側発汗」

半側発汗(はんそくはっかん)とは、圧迫されている側の汗がひいて、反対側の汗は増えるという性質を利用した制汗方法。舞妓さんが帯で胸をぎゅーっと締め付けているのは、この方法を使って顔からの発汗を抑え、化粧崩れを防ぐためなのです。同じように、ワキを圧迫させることで手汗を一時的におさえることができます。
両手を胸の前でクロスして、手のひらをワキの下に差し込みます。そのままワキをぎゅーっと締めて10秒間待ちましょう。だんだんと手汗がひいていきますよ。
手汗を止めるのにワキに手をいれるなんて信じられないかもしれませんが、即効性があるのでトライしてみてください。

③腹式呼吸でリラックス

腹式呼吸にはリラックスさせる効果があります。お腹で呼吸することで腹部の大動脈を刺激し、身体全体の血行を良くすることで、自律神経が正常になり、汗をかきにくくなります。
お腹に手を当てて、息を「口」から少しずつ吐き出します。お腹がへこんでいくのを意識しながら、お腹の中にある空気を全て吐ききります。今度は、ゆっくり「鼻」から息を吸い込みます。お腹が膨らんでいくのを確認しながら、血液や酸素が体中を巡るイメージを持って吸いましょう。
これを10回程度繰り返すことで、リラックス状態になり、手汗も止まります。

手汗にピッタリの制汗剤の選び方


制汗剤はワキの下や首回り、背中、胸に使うものだと思っていませんか?実は、手汗にも制汗剤が効果的なのです。手にはどのような制汗剤を選べばよいのか、ポイントをご紹介します。

制汗成分「塩化アルミニウム」配合

塩化アルミニウムには、汗腺をふさいで汗をおさえる働きがあります。ほとんどの制汗剤には塩化アルミニウムが配合されていますが、皮膚の薄いワキ用にはあまり配合されていないこともあります。塩化アルミニウムが配合されているか確認してから選びましょう。

抗菌・殺菌成分は不要

手汗は、ワキ汗とは違って無臭なので、抗菌・殺菌成分は必要ありません。抗菌・殺菌成分入りの強い制汗剤を使い続けると肌荒れや色素沈着などのお肌のトラブルにつながるので、入っていないもので十分です。

スプレーよりも直接塗るタイプ

スプレーより、直接塗るタイプのほうが、持続力がありおすすめ。ベタベタが気になる人は、クリームタイプよりもパウダータイプのほうが使いやすいかもしれません。

今まで大事な時ほどじわじわにじんでいた手汗。その原因が、ほかの汗と違って精神的なものだったと聞けばその理由も明確ですね。つまり、緊張を解きリラックスすることが手汗をとめる何よりの近道だったのです。ただ、そうとわかっていても、リラックスする余裕のない大事な場面もありますよね?そんな時は、今回ご紹介したツボや圧迫方法を使って、焦らず対処してくださいね。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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