これって病気?!爪半月がある人とない人の違いとは?

モテ子
コンプレックスの人もいるみたいだけど、意外にもいいことみたいよ。

女性にとって爪は重要なパーツのひとつ。キレイに整えたり、美しいネイルアートを施してみたり、楽しみ方は様々です。しかし、爪の形やネイルアートを気にすることは多いですが、爪自体を気にしたことはありますか?今回は爪の中でも爪半月といわれる部分に注目してみましょう!

爪の赤ちゃん、爪半月とは?

photo by Fotolia.com

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みなさん爪半月って知っていますか?爪の根元にある乳白色で不透明な三日月型の部分のことです。完全に角化されていない新しい爪で、爪床にも完全に密着していない未完成の爪です。爪の主成分であるタンパク質の一種のケラチンが少ないため、少し柔らかいので強く押すと鈍い痛みを感じます。
そんな爪の赤ちゃんである爪半月がない人は健康状態が悪いといわれますが、これは医学的根拠のない俗説です。しかし、爪は自分の健康状態がわかる「健康バロメーター」ともいわれ、爪半月の有無や大きさでも分かることがあるようです。それでは爪半月の有無と大きさを左右する要因をみてみましょう!

爪半月でわかる新陳代謝の良し悪し

ダイエットなどで著しく栄養状態が偏ったり悪くなったりすると、栄養が行き渡らず爪の伸び具合も悪く、一時的に爪半月もなくなることがあるようです。ただ、爪半月が無いからといって必ずしも栄養状態が悪いかというとそうでもなく、ほかにも要因があるのでご紹介しましょう!

新陳代謝が悪い

爪半月の有無や大きさは、新陳代謝が関わってくるようです。新陳代謝が活発だと爪の伸びも早くなり、爪半月が大きくなる傾向にあります。逆に新陳代謝が悪いと、爪は伸びにくく、爪半月も小さかったり、なかったりするのです。新陳代謝が高いというのは、肌や髪が生まれ変わるサイクルが早いということと同じです。また、歳をとるごとに新陳代謝も下がってくるので、だんだんと爪半月がなくなってくるのは当然のことでもあります。

先天性による個人差

健康状態に関係がない、先天性の生まれつきによる個人差も要因の一つとしてあるようです。人によっては、新陳代謝が高い20歳前の成長期でも爪半月がないということもあります。

ご飯から爪を美しく健康に!


爪半月をみて新陳代謝が悪いことに気づいたら生活や、普段の食事を見直してみましょう!

新陳代謝を上げる食材

新陳代謝を上げるには、運動をするなど「汗をかくこと」が大事。ただ、「運動するのは時間がない」という人は、食事からも新陳代謝を上げる事ができます。新陳代謝が上がると、爪だけでなく、肌や髪なども生き生きとしてきますよ。

  • しょうが…昔から中国では漢方薬や薬膳に用いられ、風邪や冷え性に効果のある発汗作用や保湿作用があります
  • ニンニク…ニンニクにはスコルジニンという成分が含まれ、新陳代謝を高め、末梢血管を拡張し身体を温めます
  • スパイス類…カレー粉やシナモン、ペッパーなど、スパイスには代謝を促進し、身体を温める効果があります

爪を強く艶やかにする食材

さらに、新陳代謝が落ちているということは、爪自体も弱くなっている可能性が。強く艶やかな爪にするには、主成分であるタンパク質はもちろん、ビタミン亜鉛といったミネラルも必要です。もちろん、一度に全ての食材を取り入れるのは難しいので意識してバランスよく食べるようにしましょう。

  • タンパク質…魚類、肉類、卵、大豆類
  • ビタミンB…豚肉、鶏肉、大豆製品、昆布
  • ビタミンD…魚類、まいたけ、卵
  • ビタミンE…アーモンド、オリーブ、いくら
  • 亜鉛…生牡蠣、肉類、卵
  • 鉄分…レバー、小松菜、あさり

爪は健康のバロメーター。色、つや、強度、爪半月で身体のいろいろな状態に気づく事が出来ます。ネイルを外す時には、爪を労るだけでなく、状態にも注目してその奥にある身体の中までチェックする機会にしてくださいね。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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