ヨガインストラクターが伝授☆お家ヨガを上達させるコツ

モテ子
何も考えずにポーズしてるだけじゃただのマット運動よ。


いまや美容習慣としてすっかり身近になった“ヨガ”。雑誌などでも効果別に手軽に試せるヨガポーズがいくつも紹介されていますよね?ただ、実際にやってみるとお手本通りに上手くできなかった人も多いのではないでしょうか。上手くできないのは、身体がかたいせいだ、バランス感覚が欠けているせいだ、と思ってしまいがちですが、実は、ヨガ前・ヨガ中に少し意識するだけで、上達するコツがあるんだそうです。今回はヨガインストラクターさんに聞いた、ヨガをワンランクアップさせるコツをご紹介します!

ヨガを始める前に意識することは「タイミング」と「準備運動」


まず、ヨガを始める前に意識してほしいことが2つあります。それは「タイミング」と「準備運動」です。

朝起きてすぐや夕食から2時間以上経過した就寝前にするのがBEST

みなさん、ヨガをいつやっていますか?朝?夜ごはんを食べてすぐ?寝る前?ヨガを行うタイミングはあまり意識していないと思いますが、実はとても重要なことなのです。

ヨガに適しているタイミングは、ズバリ、朝起きてすぐや夕食から2時間以上経過した就寝前など満腹ではない時!ヨガは、身体をねじったり逆さまにしたりと、内臓に刺激を与える動きが多いため、満腹の状態では気分が悪くなってしまったり、効果も半減してしまったりします。また、満腹になると、眠くなったり、集中力が欠けてしまったりすることも。

準備運動で身体を温めておく

身体が冷えてしまっていると、筋肉もかたまって思うように動かせなくなります。特に今の時期は、クーラーで身体が冷えやすいので、ヨガを行う前に、ある程度ぽかぽか温めておくといいでしょう。

例えば、足元(特に指先など)をよく揉んだり、かかとで自分の足裏を踏んでほぐしたりすると、足元が温まりぽかぽかしてきます。そうすることで、身体を動かしやすくなるのです。

あなたのヨガポーズもランクアップ!2つのコツ


ヨガをしている最中にも、意識できると効果をより発揮するコツがあります。どのようなことを意識すればいいのでしょうか?

自分の意識(エネルギー)を「内側」に向けよう

そもそもヨガとは、自分の内面と向き合うもの。しかし、日常生活の中で私たちの意識はほとんど「外」に向いています。いろいろなことを常に考えていたり、悩みごとは尽きなかったり、誰かと話したり、スマホやPCをいじったり…。「自分に向き合う」という行為に慣れていないために、ヨガをしていても、ずっと余計なことを考えてしまう人、多いのではないでしょうか?

内側に意識を向けるというのは、「今日背中がかたいな」「このポーズが楽にできるようになった」「今日は昨日よりも集中できているかも」などのように、自分の身体や心のちょっとした変化や今日のコンディションを知ることです。

難しく感じるかもしれませんが、日々ヨガの練習を繰り返すことで、「自分に向き合う」ということも少しずつ上手くなっていきます。

呼吸は「深く、深く」

さらに、ヨガをする上で特に重要なのが、「呼吸」。当たり前のように思われがちですが、意識的に深い呼吸を繰り返すことは、意外と難しいんです。ヨガの中でもキツイポーズがあると、気づいたらぐっと呼吸が止まっている、なんてこともしばしば。深い呼吸にあわせてゆったりと身体をのばしたり、ほぐしたり、ポーズを深めたりすることで、より可動域も広がり、リラックス効果も倍増します。

呼吸が止まっているときは、身体も無理をしている証拠。そのときは無理してポーズを深めず、呼吸が快適な位置でキープをするなど、調整してあげましょう。

同じポーズをいくつか繰り返すだけでもOK!少しの時間でも構わないので毎日行い、ヨガを習慣にしてしまいましょう。そうすることで、自分の身体や感情の小さな変化にも気づけるようになっていきます。なんとなくヨガポーズをするのではなく、しっかり意識して、ワンランク上のヨガを目指して頑張りましょう!

監修:風見ひかり(ヨガインストラクター)

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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