美肌女子のマストアイテム☆帽子と末永くお付き合いするためには?

モテ子
夏の間、紫外線から肌を守ってくれた、お帽子様をしっかりケアするのよ。

強い日差しから頭や顔を守ってくれる帽子…この夏に愛用した方も多いのでは?夏の間、大活躍した帽子には汗や皮脂、匂いが付いていませんか?そのまま保管していると、変色し、匂いがしみつく等、帽子が傷んで使い物にならなくなります。
お気に入りの帽子を来年も使い続けたいなら、お手入れが肝心!今回は意外と知らない帽子のお手入れ方法をご紹介します! まずは帽子のお手入れを始める前に、タグの表示を見て洗濯可能かどうかを調べてみましょう。

洗える帽子のお手入れ方法


洗う前に、ホコリや糸くずをガムテープなどで叩くようにして取り除きましょう。次に、中性洗剤(※)を薄く溶かしたぬるま湯につけて手洗いします。汚れが気になる部分があれば、歯ブラシなどで軽くこすって汚れを落とすと良いでしょう。洗い終わったら、タオルで押さえるように優しく水分を拭き取ります。乾かす際には型崩れを防ぐために、帽子ハンガーや頭の形に近い、丸みのあるものにかぶせて干すのがおすすめです。帽子スタンドにかぶせて干すのが理想的ですが、ない場合は自分の頭のサイズに近いザルなどを代用しても良いでしょう。風通しの良い、日陰で干せばお手入れ完了です。

※生成りや淡い色の帽子を洗う時は、色合いが変わるのを防ぐため蛍光増白剤が入っていない中性洗剤を使いましょう。

素材別・洗えない帽子のお手入れ方法

天然草(ラフィア、ストローなど) の麦わら帽子の場合

天然素材の麦わら帽子は、定期的に水拭きをすると良いでしょう。軽く湿らせたタオルで、内側のフチに沿って軽くこすれば、汗や皮脂を落とすことができます。また、手あかなどの軽い汚れは、消しゴムでこすると落とすことができる場合もあります。洗濯後は、風通しの良い日陰に干しましょう。洗濯バサミではさんで干すと、形が崩れてしまうので、帽子ハンガーや帽子スタンドを使って干すのがおすすめです。染みなどが気になる場合は、中性洗剤(※)を薄めた液を付けて、優しく拭いてみましょう。また、汗や皮脂などの臭いが気になる場合は、市販の除菌・消臭スプレーを帽子の内側に吹き付けて乾燥させます。

ペーパー(紙)素材の麦わら帽子の場合

タグの素材欄に紙やペーパーと書いてある帽子には要注意!水拭きは厳禁です。この場合は湿らせすぎないように気をつけながら、軽く消臭スプレーを吹きかけるケアがおすすめ。スプレー後は、陰干しをしてよく乾かしましょう。

スエード素材&フェルト素材のハットやベレー帽の場合

スエード素材やフェルト素材の帽子は帽子用のブラシや豚毛などのブラシで毛の流れに沿って反時計回りにブラッシングし、汚れを落としましょう。ホコリを放置すると毛に絡まって取れにくくなるので、ブラッシングは日頃からこまめに行うと良いでしょう。染みなどが気になる場合は、布を少し湿らせて、水拭きできれいにするのがおすすめです。その際、水分を多く含ませすぎると縮む原因になるので要注意です。水拭きした後は風通しの良い日陰で帽子ハンガーや帽子スタンドを使って干しましょう。

レザーの帽子の場合

やわらかい布で乾拭きをして、レザー用のクリームを塗ることがお手入れになります。

シーズンオフ時の保管方法

来シーズンも、帽子をきれいな状態で使うためには、シーズンオフ時の収納方法にも工夫が必要です。

帽子は箱収納がベスト

帽子を保管する時のポイントは“通気性を良くすること”“型くずれを防ぐこと”。
帽子専用の箱はこの2点を満たしているので、一番おすすめです。専用の箱がない場合は、帽子のつばがあたらない大きさの箱に入れましょう。つばが当たるサイズの箱に入れてしまうとつばが変形してしまうかもしれません。

箱がない時は不織布に入れるのがベター

箱がない時は、通気性がよい不織布などの袋に入れる方法もあります。バッグなどを購入した時に付いてきた不織布を流用しても良いですし、100円均一のお店でも不織布を取り扱っている場合があります。
袋の場合は、周囲の物がぶつかったり倒れてきたりすると帽子が変形しやすいので、周囲の物と距離を空けて保管しましょう。また、ビニール袋は湿気がたまりやすいので帽子を保管するには不向きです。

帽子の中や、向きにも注意

型くずれを防ぐためには、帽子の中にはタオルや柔らかい布をつめ、麦わら帽子やハットはつばの部分を下にすると変形の可能性があるので、逆さまにして保管しましょう。
また、カビが生えないように、保管場所はなるべく風通しがよく、湿気が少ない場所が最適。ウールやフェルトなど毛や絹などの素材を使った帽子を保管する際は防虫剤を入れることも忘れずに!

服のお手入れをするように帽子も丁寧にお手入れをすると、持ちが確実に違ってきます。
今回ご紹介したケアに加え、日頃から外出先から帰ったら帽子をよく乾燥させる(ただしドライヤーで乾燥させると変形の原因になるので厳禁)、スベリという帽子の内側のおでこに当たるリボンの部分をよく絞ったタオルで拭いて汗を拭き取るといったケアも日常的に行うと帽子をより長くきれいに保つことができます。来年もお気に入りの帽子と一緒に楽しく外出できるよう、帽子のケアにトライしてみてください!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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