若い女性も要注意!乳がんのセルフチェック方法とは?

モテ子
変化を最初に気づけるのはやっぱり自分自身なのよ。
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乳がんは気をつけてさえいれば、自分で発見が可能な数少ないがんだといわれています。最近は芸能界などでも乳がんを告知して、治療している女優さんのニュースなどもあり、若い女性でも人ごとではないことは多くの人が理解していると思います。そこで今回は、乳がんを早期に発見するためのセルフチェックの方法やチェックするときの注意点を確認しましょう。

乳がんは毎年増加している

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がんはいまや日本の国民病といわれており、特に乳がんは女性の発症率第1位となっています。そのうえ、乳がんになる人は年々増加傾向にあり、最近では11人に1人が生涯に一度、乳がんを発症すると言われています。

食生活の変化やライフスタイルの多様化などの原因がありますが、特に40代前後の女性から増え始め40〜60代の女性がもっとも多く発症しています。ただ、なかには20代で発症する女性もいます。

乳がんは、早期発見・早期治療さえできれば治癒率90%以上と非常に高くなります。それにも関わらず、日本では検診に行く女性が36.9%とまだまだ少なく、発見が遅れてしまうのが現状のようです。ちなみにアメリカでは検診の受診率80%となっています。

出典:平成28年 国民生活基礎調査の概況/厚生労働省HP

セルフチェックで気づく!早期発見方法

乳がんは、自分で気づくことのできる数少ないがん。ふだんから自分の胸の状態を見て・触って・知っておくことで、些細な変化に気づくことができるようになります。乳がんのセルフチェックは、月に一度くらいのペースで行いましょう。

セルフチェックの方法

生理の周期によって胸の状態が変化するので、生理終了後1週間くらいにチェックするのがオススメ。閉経した方は、自分で日を決めて大丈夫です。

  1. 上半身が写る鏡の前に立ち、まずは手を下げた状態で胸の状態を確認します。確認するポイントは、左右の大きさの違い、形がおかしくないか?ゆがみやくぼみがないか?などです。
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  2. 続いて、両手を上げた状態で胸の状態を1と同じようにチェックします。しこりや、手を上げるときにひきつれたりへこんだりしないか、よく確認しましょう。
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  3. 立ってチェックし終わったら、あおむけになります。その際は床にタオルなどを入れて安定させましょう。
  4. 片方の腕を頭の下にいれ、反対の手で胸をすべらせるような感じで、外側から中心に向けてゆっくりさわり、しこりがないかどうかをチェックします。反対側も同じように行います。※この時に乳首をさわらないように気をつけます。
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  5. 次に、乳首を軽くしぼるように触り、分泌物がないかどうかをチェックします。※透明や白っぽいものは心配ありませんが、血液が混ざっている場合は要注意です。
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  6. 最後に起き上がって、ワキの下のリンパ節のあたりにも、しこりや違和感などがないかを確認しましょう。

自分にあったブレストケアを!

乳がん検診は、マンモグラフィー、超音波検査機器のある医療機関や検診機関で受診できます。国が推奨しているのは40歳以上の方に2年に1度のマンモグラフィー検査ですが、年齢によっても異なります。乳房のタイプは人それぞれ。月に1回のセルフチェックと、医師と相談の上、あなたにあった検診を選びましょう。

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乳がんのリスクが高い人

乳がんの発症には、女性ホルモンが大きく関係しており、次のような場合には、危険因子が高くなるので確認しましょう。

    自分自身のこと

  • 初潮が早く(11歳以下)、閉経が遅い(55歳以上)
  • 出産経験がない
  • 初産が30歳以上
  • 肥満である・閉経後に肥満
  • 子宮体がん、卵巣がんなどの既往歴がある
  • お酒をたくさん飲む
  • 喫煙する(受動喫煙も含む)
  • 乳腺疾患(乳腺症など)にかかったことがある
  • 長期間のホルモン療法(ピルなども含む)の経験者
    血縁者(第二度近親者)に次のような方がいる場合

  • 乳がん、卵巣がんになった
  • 40歳以下で、乳がんになったことがある
  • 左右両方に乳がんが発生したことがある
  • 男性で乳がんになった

最後に

セルフチェックで少しでもおかしいな?と感じたら、迷わずに婦人科や乳腺外来などの専門医に相談しましょう。定期的な乳がん検診は、2年に1度のペースで受診するようにしたいですね。乳がんに限らず、自分自身の身体は自分で守る意識を持つことが大切です。

出典:ピンクリボンフェスティバル
Illustration: Sachie Nakamura

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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