結露はお部屋の乾燥の代名詞!最適な温度と湿度って?

モテ子
温度と湿度次第でそこにいるだけで潤うこともあるし、カサカサになることもあるわよ。

冬真っ只中の今、お部屋の乾燥に頭を抱えている人はとっても多いもの。加湿器をつけたり、洗濯物を部屋干ししたりしても、朝起きると喉がイガイガしたり、肌がカサカサしてる…なんてこと、ありませんか?もしかしたら、お部屋の中にある◯◯に関係があるかもしれません!

湿度と温度の関係

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湿度とは空気中に含まれる水分量の割合を示したもの。まずは、湿度には相対湿度絶対湿度の2種類があるということを押さえておきましょう。

相対湿度

その時々の温度により、空気中に含むことができる水分量の最大値は変わります。相対湿度は、その温度での水分量の最大値に対して、どのくらいの水分が含まれているかを表した割合のこと。

絶対湿度

空気中に含まれる水分量を1平方メートルあたりの量で表した割合のこと。

普段使っているのは相対湿度。気温が高くなればなるほど、空気中に含むことができる水蒸気の量は増えていき、気温が下がれば下がるほど、少量の水しか空気中に取り込むことができません。つまり、25℃で湿度50%と10℃で湿度50%では、湿度のパーセンテージは同じでも空気中に含まれる水分量は25℃の方が多いのです。

快適に過ごせる温度と湿度のバランスは?

株式会社クレセルの調べによると、冬に快適だと感じるのは18〜22℃で湿度は45〜60%程度。40%以下だとインフルエンザなどにかかりやすくなり、70%以上だとカビやダニが繁殖しやすくなります。まずは、暖房器具や加湿器をこの範囲内に設定にしてみましょう。もちろん、部屋干しや濡れタオルなどで加湿するのもOK。ただ、中にはどれもとっくにやっているのに、部屋が乾燥していると感じている人もいるのではないでしょうか?実は、その原因は窓をチェックすれば一目瞭然です。
(出典:クレセル)

結露は部屋の乾燥の代名詞

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朝起きてカーテンを開けると、窓にたくさんの水滴がついていることはありませんか?これは結露という現象で、温かい部屋の空気が急激に冷やされ、空気中の水分が水になって表れる状態のこと。つい、結露ができると、こんなにお部屋が加湿されていたんだな〜と満足してしまいがちですが、これは外気に触れた冷たい窓が室内にある空気中の水分を奪い、逆に部屋を乾燥させていたのです。

結露を防いで、お部屋の温度と湿度のバランスを保つ方法

ズバリ、窓の温度に水分を奪われないようにすることこそが、冬の加湿には欠かせないポイントです。また、結露を放っておくと、カビやダニが発生してアトピーや喘息を発症したり、お部屋の壁紙が剥がれたりシミができたりと一大事!たかが結露と見過ごさず、自分でできる方法で結露を撃退しましょう。

窓に断熱シートを貼る

ホームセンターなどに2,000円弱で販売されている断熱シートを直接窓に貼るお手軽な方法。窓とお部屋の間にワンクッション置くことができます。

カーテンを分厚いものに変える

遮光性カーテンなら、冬は暖かく夏は直射日光を遮り、快適に過ごすことができます。省エネにも◎

雨戸を閉める

おうちに雨戸がついている人は、毎晩雨戸を閉める習慣をつけましょう。外気と窓を遠ざけるのに最適な方法です。

快適なお部屋で寒い冬を乗り切ろう

今まで冬場の乾燥に悩んでいた人も、今回ご紹介した温度と湿度のバランスや結露対策で解決の可能性大!快適なお部屋で、健康・美容・おうちに優しい毎日を送ってくださいね。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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