健康や美容にもってこい!「炭」の知られざる万能パワーが知りたい

モテ子
心が満たされそうな活用法ばかりよ。

「炭」といえば、消臭効果や燃料の素材としてイメージする方も多いですよね。炭は「多孔質」といって目には見えない微細な孔(あな)を持つ構造が特徴的で、これが匂いやホコリ、余分な湿気などを吸収してくれます。

さらに炭のうれしいところは、定期的に水洗いして乾燥させれば、半永久的に使えるという点。今回は、健康や美容とマルチに使えるとウワサの、炭の効果と手に入りやすい備長炭の具体的な使い方をご紹介したいと思います。

炭の活用テクニック

水道水に備長炭を入れる

photo by Fotolia.com

photo by Fotolia.com

一番手軽で効果が高いといわれるのが、水道水に備長炭を入れる方法。水道水に備長炭を入れると、カルキ臭の元でもある塩素を除去してくれるので、口に含んだ時に飲みやすく美味しい水に変えてくれます。また、備長炭が持つ栄養分が溶け出すので、一昼夜置いておくだけで簡単にミネラルウォーターを作ることもできます。適量は、水1リットルに対して、備長炭100g程度。

備長炭は、10日に1度タワシで水洗いするか煮沸消毒し、しっかり乾燥させれば、約3ヶ月間は効果が持続します。数本用意して、ローテーションすれば半永久的に使えますよ。

お酒やお米を炊く時にもおすすめ

備長炭は、水だけでなくお酒との相性もバツグン!竹炭ろ過製法のビールやウィスキーなどを販売しているメーカーもあるほど。日本酒など美味しいお酒を飲みたい時は、ボトルの中に備長炭を入れて一晩おけば、味をまろやかに変えてくれるのでおすすめです。

また、お米を炊く時にも備長炭をポンと入れると、黄ばみの少ないふっくらツヤツヤのお米が炊き上がります。水が美味しくなることを考えても、当然のことといえますね。

生鮮食品が長持ちする

備長炭は、冷蔵庫に入れておくと食べ物の腐敗や、野菜のクタッとしたしおれを予防してくれる効果もあります。せっかく買った食材を少しでも長持ちさせるためにも、常に冷蔵庫にストックしておくと便利です。

お風呂に入れて身体ポカポカ

備長炭をお風呂に入れると、備長炭の遠赤外線が温熱効果を高めてくれることから、冷えた身体を芯まで温めてくれます。冷え性の人にとっては、まさに心強い味方でもあります。

また、溶け出したミネラルがお肌をしっとりさせてくれるといった、女性にはうれしい美肌効果も。入浴中、備長炭の香りが蒸気でふんわり漂うので、香りによるリラックス効果もあります。

備長炭をお風呂で使う際は、ネットなど通気性のあるものに数本入れて湯船に入れること。毎日使っても、陰干しをしてよく乾かせば3ヶ月間は繰り返し使えるので安心。

炭石けんが皮脂汚れを吸着

photo by Fotolia.com

photo by Fotolia.com

炭は強いアルカリ性で洗浄力も高いため、石けんの原料に加えれば余分な皮脂汚れや汗、老廃物などを吸着し除去してくれる効果があるといわれています。また、豊富なミネラルによる美肌効果はもちろん、抗酸化作用もあるので、皮脂の酸化やエイジングケアにも効果があるのだそう。

ちなみに、炭石けんは手作りすることも可能。石けん素地を小さく刻んで耐熱容器に入れたら、電子レンジで30秒加熱(500W)します。その後、炭パウダーを0.5g加えてよく混ぜ、型に流し込んでしっかり冷まします。冷えてから型から外し、1週間ほど自然乾燥させたら完成です。

炭のパワーで身体の中と外からキレイになろう!

炭は、美容や健康に欠かせない“天然でエコな優れもの”なので、気になった方はぜひ一度その効果を実感してみてください。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

Twitterでも最新情報をゲットできるよ!

モテ子YouTubeチャンネル