ヘルシー痩せのキホン!まずは基礎代謝をアップせよ

モテ子
上っ面でごちゃごちゃやる前にベースを整えなさい。

食事を我慢したり、積極的に運動をしたり、ダイエットにはつらい努力がつきものです。しかし、急に食事量を減らして体重が減ったとしても、それは一時的なもの。過度な食事制限や運動は心にも身体にも負担がかかっています。どうせ痩せるなら健康的で継続的な美しさを追求しましょう!そこで今回はヘルシー痩せに欠かせないポイント「基礎代謝」に注目していきます。躍起になって体重に縛られるダイエットはストップ!まずは基礎代謝を上げることから意識して、ゆるりとダイエットをスタートしてみませんか?

基礎代謝とは?

厚生労働省のホームページによると基礎代謝とは“身体的・精神的に安静にしている状態でのエネルギー代謝量であり、生命維持だけに必要なエネルギー(生きるために最低限必要なエネルギー)”とあります。つまり、「何もしなくても消費されるエネルギー量」のことで、基礎代謝が高い人ほど運動をしなくてもエネルギーがたくさん消費されているのです。しかし、この基礎代謝は一般的に10代をピークにどんどん減少していってしまうそう。減少の仕方も個人差はありますが、原因は主に年齢と共に進む筋肉の衰えだといわれています。

photo by Fotolia.com

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基礎代謝を上げるorキープするには?

では、基礎代謝を上げるためには具体的に何を意識したらいいのでしょうか。

1日3食、きちんと食事を摂る

食事を欠くことにより、当然体内でエネルギー消費が成されなくなります。さらにそれが習慣になると、基礎代謝が下がり痩せにくい身体の出来上がり…。朝・昼・晩の1日3回の食事は欠かさず摂るようにしましょう。毎日おなじ時間帯に摂れればリズムも整い、なお良し。もちろん、食事量を適量に抑えることも重要ですが、栄養バランスなどの“質”にもこだわってみましょう。

無酸素運動で筋肉パワーアップ!

基礎代謝と切ってもきれない関係なのが筋肉。筋肉をつけたり、活動的にしたりするのに欠かせないのが筋トレなどの無酸素運動です。筋肉量が増えれば、睡眠中など普段の生活の中でのエネルギー消費量もアップするうえ、見た目も引き締まるのでダイエッターにとっては一石二鳥!
より効果を得るためには、無酸素運動の後や合間にウォーキングなどの有酸素運動もプラスしてみましょう。脂肪をエネルギー源とする有酸素運動は身体の余分な脂肪を燃やしてくれます。その効果は無酸素運動で成長ホルモンが活性化された状態で行えばさらに効率がアップするそう。また筋肉量が増えることで正しい姿勢をキープしやすくなったり、血行が改善したり、と基礎代謝以外にもメリットがたくさん。

肝臓の機能をキープ

身体の臓器別にみる代謝量で骨格筋(筋肉)に次いで多いのはなんと肝臓。いま、これを読んでいる人で肝臓を気にしている人はまだ少ないかもしれませんが、過度のアルコールや脂っこい食事で肝臓に負担をかけていたら、肝機能が低下し、代謝が落ちてしまうのです。基礎代謝アップには、筋肉を鍛えることと同じくらい、内臓の健康状態をキープすることも重要なのですね。

身体を温める食品を摂る

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身体を温める成分を含む食品を積極的に摂ることも手軽な方法のひとつ。具体的には、生姜に含まれるショウガオールや唐辛子に含まれるカプサイシンが有名です。生姜湯などの飲み物ならば日常的にとりいれやすく続けやすいです。また、寒い季節以外でもできるだけ温かい飲み物を飲むようにするなど、常に身体を冷やさないよう工夫をしてみましょう。

基礎代謝をあげて効率よく

意識すれば今日からできそうなことばかりです。女性はもともと男性に比べて体脂肪が多い分、基礎代謝も低め。加えて、生理周期などで日々刻々と変化する身体の調子を受け止めるだけでもひと苦労ですよね。痩せたいからと言って自分の身体にムチを打つようなダイエット方法では心も身体も長続きしません。ぜひ基礎代謝に注目して健康的なダイエットを実践してくださいね。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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