週末劣化女子からの脱出指南

モテ子
せっかくの週末を家でゴロゴロしてたら素敵な出会いも逃すわよ!

女子の一週間は過酷。週末に向かって様々な疲れが溜まっていき、せっかくの土日がエンジョイできずにぐったりしてしまう…なんてこと多いですよね。今回は、そんな週末劣化女子生活から脱出するためのお手入れ法を、部位別に指南します。

肌疲労のリセットケアのポイントは血行促進

毎日さぼらずにケアしていても、なんとなく肌の調子が悪かったり、“普段通りの手応え”が感じられない、ということありませんか?
それは肌に疲れが溜まっているせいかもしれません。
人によって、また場合によって症状はさまざまですが、疲労が溜まった肌には次のような症状があらわれます。

肌が疲労しているサイン

メイクののりが悪い

朝、メイクをするときにファンデーションがよれてしまったり、つけた痕がひび割れたようになって目立ってしまったりする状態。ファンデーションが肌になじまず浮いているように見えます。

「疲れてる?」と聞かれる

夕方、鏡に映る自分の顔はまるで別人。疲れきって、年齢よりもずいぶん老けて見えることはありませんか? 自分では、元気にふるまっているつもりなのに、「疲れている?」と気を使われて、なんだかがっくりしてしまいます。

肌がゴワつく

洗顔後、手の甲で頬を触ると肌がなんとなく固い。汚れは取れているのにゴワついて、何かまだ余分な皮が1枚くっついているように感じます。

こうした症状が、週末にかけて目立つようなら、あなたの肌はズバリ、週末劣化中。
週の中盤あたりの「肌疲労リセットケア」で、くい止めましょう、コツは、肌疲労が溜まり始める前の早期ケア。疲労の蓄積度が大きいほど、回復するまでの時間も長くかかってしまいます。

自分でできる簡単なリセットケアをご紹介します。
ポイントは、血行促進です。

肌に疲労が溜まってくると、血行が滞り、新陳代謝がにぶり、乾燥やごわつき、血色不良などの症状があらわれます。逆に言えば、肌疲労のリセットには、血行促進が一番大切ということになります。

肌の疲労のリセットケア

手浴

湯をはった洗面器に手首まで浸かって手を温めてみる方法です。
血行促進には、入浴して体全体を温めるのが一番ですが、手を温めるだけでも違います。

ショウガの活用

体を温める食材はさまざまありますが、おすすめは生姜。
生姜湯にしたり、料理に入れて摂取するのもいいし、湯船に入れて浸かるも効果的。せっかくなので、食べるタイミングをちょっと工夫してみましょう。
入浴前に
生姜湯を飲んでから入浴すると、入浴した際の発汗作用が高まるため、いつもより温浴効果が高まります。
就寝前に
生姜湯を飲んでからベッドに入ると、体の深部体温が高まり、質の良い眠りを誘います。質の良い眠りは体だけでなく、肌の疲労回復にも役立ちます。

蒸しタオル&パッティング

  • フェイスタオルに水分を含ませて絞り、電子レンジで1~2分温めて蒸しタオルを作ります。
  • 顔全面にタオルを乗せて、2~3分キープ。
  • 顔が十分に温まったら、コットンに愛用の化粧水を染み込ませ、軽くパッティングを行います。
  • 仕上げは、乳液やクリームでしっかり保湿してください。

目&クマにはパックと体操

昔から、「目は口ほどに物をいう」と言いますが、疲労の蓄積を雄弁に物語るのも目&クマです。疲労が溜まって起きる症状には、次のようなものがあります。

目が疲労しているサイン

目がショボショボする

オフィスワークの疲れが最初にあらわれるのは目。ショボショボするのは、目の血管が血行不良になってしまった合図です。

目が充血する

充血は、眼が炎症を起こしている状態。使いすぎが原因です。

クマができる

目もとのクマは、目の周りの血行不良のあらわれ。もともと目の周りの皮膚は顔のほかの部分と比べて3分の1程度の薄さしかないため、目の周りの細かい毛細血管の血流が悪くなってうっ血した状態になると、その黒ずんだ血液が皮膚に透けて、青黒いクマになって見えてしまうのです。
睡眠不足や肉体疲労は血行不良を起こしますから、クマができるということは、それだけ疲労が強いというサインでもあるのです。

目の疲労のリセットケア

蒸しタオルパック

しょぼしょぼする目には、蒸しタオルで目を覆うようにパックしましょう。目の周りの血管が広がり、血行が良くなります。

冷パック

目の充血には、冷パックがおすすめです。氷水で絞ったタオルで目を覆うようにパックしましょう。会社などで、氷が無い時は、絞ったタオルを冷蔵庫で冷やしておくと、休憩時間にさっと使えます。

※ショボショボして、しかも充血していることってありますよね。そういうときは冷・温パックを交互に行ってください。冷・温パックは、くまの解消にも効果があります。

目のクルクル体操

パソコン作業で目を酷使する仕事の女子におすすめの体操です。
一点を見つづける作業は、近いところにピントを合わせ続けることで、目のピント調節する部分が疲労します。目玉をクルクルまわして、血行を促進し、目のコリをほぐしましょう。

  1. 一度目をギュッと閉じて、パッと開ける
  2.  頭は動かさないで、目だけで右を見る
  3. 同じ様に左を見る
  4. 次に上を見る
  5. 最後に下を見て、1へ戻る

これを2~3回繰り返す

ピント合わせ体操

パソコン操作が長い方などは、近い位置に常にピントを合わせている状態ですので、一日数回ピント合わせ体操をすることで、気分もリフレッシュできますよ。

  1. 近くのものを10秒~20秒見つめる
  2. 次に、なるべく遠くの物に目を移し5分間、ぼんやりと眺める。
  3. これを数回繰り返してください。

肩コリのリセットには入浴とスポーツ

肩こりの原因はさまざまですが、疲労の蓄積による血行不良がもとで起こる肩こりはとってもポピュラー。デスクワークで長時間うつむいた姿勢を続けたりすると、首や肩の筋肉が疲れて乳酸という疲労物質がたまり、筋肉が硬くこわばって痛みが生じてしまうのです。硬くなった筋肉は血管を圧迫するため、血行が悪くなって疲労物質が取り除かれにくくなり、痛みが増してしまいます。週末疲労症状の典型です。

肩コリのリセットケア

ぬるま湯に首まで入浴

ゆっくりとお風呂に入ることは、全身の血行を良くすることができるため、筋肉に蓄積された老廃物の排出を促進して、肩コリ解消に役立ちます。
◎入浴のポイントは以下の通り

  • ぬるめの湯にゆったり(湯の温度は38度から40度くらいのぬるめの温度が最適です)
  • 首までつかって温まる
  • 入浴は、空腹・満腹のとき以外に。空腹すぎると体力を消耗しやすく、満腹のときは消化が悪くなります。

※ぬるめのお湯につかりながら、肩関節を回したり、肩の上下運動を行なってみましょう。さらに筋肉がほぐれて血行が良くなります。

温&冷シャワー

温めると血管は拡張し、冷やすと収縮します。熱いシャワーと冷たいシャワーを交互にあてて、拡張と収縮を繰り返すことで、血流が良くなり、肩コリが改善します。
温&冷シャワーの方法は以下の通り

  1. こっている部分に40~42度のシャワーを2~3分
  2. 次に17~20度の冷水シャワーを2~3分
  3. お湯と冷水を交互に繰り返し、最後にお湯を浴びて肩や首をあたためる

有酸素運動

溜まった疲労から来る肩コリ解消には、有酸素運動といわれるスポーツが効果的です。
全身の血行が促進され、症状が改善されるほか、予防にもなります。
特におすすめのスポーツは、水泳、ウォーキング。
肩コリ解消に効果的な運動法は以下の通り

  • 無理せず、マイペースで行う
  • 水泳は肩を回す運動が無理なくできて、肩周辺の筋肉がほぐれるクロールと背泳ぎがおすすめ

脚のむくみには、足枕・足浴・マッサージ

週末劣化は脚のむくみにもあらわれます。試しに月曜日と金曜日で脚の太さを測ったら、きっと金曜日のほうが太いはずだと思いませんか?
脚をむくませる週末劣化の原因は、オフィスでの冷房疲れ(夏の場合)、デスクワークでの座りっぱなしの姿勢、および立ちっぱなしや営業での歩きすぎによる筋肉疲労です。ハイヒールのようなきつい靴によるしめつけも原因になります。
それらの結果、血液やリンパの循環が妨げられ、血管の外に余分な組織液が貯まってしまい、むくみやだるさを引き起こすのです。

脚のむくみのリセットケア

むくみを放置すると、疲れが取れにくくなり、疲労を一層蓄積させる悪循環に陥ります。むくみを感じたら早めにケアすることが大切です。
自宅でできる簡単なケアをご紹介します。

足枕

足枕は、睡眠時に足の高さを心臓よりも高い位置にしておくことで、下半身の体液(血液・リンパ・疲労物質)を心臓に戻しやすくする効果があるため、足の疲れを軽減するのに足枕は効果があります。
専用の足枕をわざわざ購入しなくても、毛布やタオルを丸めて使用すれば足枕の代わりになります。試してみてください。

足浴

足浴とは足をお湯につけて温めることです。バケツにお湯をはって足をつけるだけですから、読書をしながら、音楽を聴きながら気軽に楽しむことができます。
体全体の血液循環がよくなり、老廃物の排出も促され、むくみ解消に効果があります。
またストレス解消にも効果があるので、メンタル面の週末疲労からの脱出にもおすすめです。

足マッサージ

血行をよくし、リンパの流れを促進することでむくみを解消します。

  1. 床に座る。片方のひざは伸ばし、もう片方のひざを曲げて、伸ばした足に乗せます。
  2. 足首を回す。足の指の間に手をしっかり入れて、指の間を広げ、左右にゆっくり丁寧に回します。
  3. 足の指を回す。足の指を1本ずつ引っ張ります。次に1本ずつ回します。
  4. 足裏を指圧。 両手の指で、足裏やふくらはぎを体重をかけて押します。
  5. もう一方の足も、同じようにマッサージ

※1日1回、5分ほどをめやすにやってみましょう。

週末劣化生活から脱出できれば、週末をより有効に過ごせるのはもちろん、平日も元気に過ごせます。つまり、いいことだらけ!
肌から足先まで、心をこめてケアして、快適なアンチ週末劣化生活をお過ごしくださいね!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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