手作りパックのキホン!キッチンで作る、肌においしいパック

モテ子
自分にぴったりのパックで未来の美肌を作りましょ!

秋のはじめは、なんとなく肌が疲れているように感じますよね。実際、過酷な夏を乗り越えた肌には、じわっとダメージが蓄積されています。ここでスペシャルなお手入れをするかどうかが、未来の美肌への分かれ道。

今回は、思い立ったらすぐできる、キッチンにある食べ物を使った、手作りパックをドーンとまとめてご紹介します。

手作りパックの基礎知識

キッチンにある材料でささっと出来て、リーズナブルにキレイになれて、しかも中身が判っているから、安心して使えるのがうれしい手作りパック。肌に与えるメリットもたっぷりです。

  • 洗い流すタイプなので、はがすタイプより肌にマイルド。
  • パックを洗い流すときに、古い角質も一緒に除去できるので、くすみ解消効果もグッド!
  • ドロドロのパック剤は、毛穴の汚れを吸着し、すっきりと除去してくれる。
  • パックが乾くときの刺激で、皮膚温度が上昇し、血行促進に効果的。
  • 新鮮な材料を使い、すぐに洗い流すから、普段化粧品材料には使われないような食材も使えて楽しい。
  • 基本を知れば、オリジナルのパック剤を考案し、目的に応じて使い分けることが可能。

…めざせ手作りパックの達人!ただし、手作りパックならではの安心を確かなものにするには、3点のルールがあります。

安心してキレイになるためのルール

  1. 食べ物とはいえ、人によっては肌に合わない場合もあります。必ずパッチテストをしてから使用してください。また、肌に異常を感じた場合は、すぐに使用を中止しましょう。トラブルが深刻なときは、皮膚科医に相談してください。
  2. 手作りパックを作る際は、手をよく洗い、道具や容器を清潔にしましょう。
  3. 作り置きは厳禁。作りたてをその日のうちに使い切りましょう。作った後、時間を空けて使用するときは、必ず冷蔵庫に入れてください。

パッチテストの仕方

コスメの材料や成分が自分の肌に合っているかどうか、肌にトラブルを起こさないかを調べるために行うのが「パッチテスト」です。

自然素材なら安心…という過信は禁物です。初めて使う材料はパッチテストを必ず行い、安全を確かめてから利用しましょう。

顔に使用するものは、顔の皮膚でテスト

皮膚の強さは、身体のどの部分の皮膚かによって違います。(顔と足の裏では全然違うって…わかりますよね!)腕の内側では大丈夫でも、顔につけたらかぶれた…というケースは珍しくないのです。

ですから顔にするパックをテストする時は、顔の皮膚でテストしなくてはいけません。
場所は、耳たぶの下あたりの目立たない部分がいいでしょう。

使う予定の材料を少量塗る

いちごやヨーグルトなど、使う予定の材料を少量塗り、時間が経過しても皮膚がかゆくなったり、赤くなったり、炎症を起こしたりしないかを観察します。

アレルギー反応経験者は丸2日観察

観察する時間は、肌が丈夫な人やトラブル経験のない人は24時間。肌が弱い人や過去にコスメでアレルギー反応がでたことがある人は48時間行います。

使い方

顔を洗う

洗顔料で、汚れや余計な脂分をしっかり洗い流します。朝にパックを行う場合、敏感肌の人は洗顔料は使わず、水かぬるま湯だけで洗う方がいいでしょう。

パックを塗る

手作りパックを鼻の真ん中にのせ、外側に向かってのばしていきます。力を入れ過ぎて、肌をこすらないよう注意してください。パックが固いと感じるときは、水分を足しましょう。

刺激のあるものは2分程度キープ

額やあご、鼻の下などもまんべんなく塗り、そのまま待ちましょう。刺激のあるものは2分程度、通常は5分から10分。パック剤が乾くまで待つ必要はありません。

パックをオフする

果物や野菜の塊がある場合は、最初にティッシュペーパーで、こすらないように拭います。次にたっぷりのぬるま湯で、しっかり洗い流します。

清潔なタオルで押さえるように

パックをすっかりオフしたら、清潔なタオルで、水分を軽く抑えるように拭き、その後は愛用の化粧水や乳液でケアしてください。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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