スマホ中毒の人は親指の疲労にご用心!?指と手首のストレッチを習慣にしよう

モテ子
親指は使いすぎても使わなすぎてもダメなのね…。


ストレッチを習慣にしている人の中でも、指や手首までストレッチをしている人は多くないのではないでしょうか。しかし、指と手首の疲れは肩に負担をかけ、肩こりの原因にもなるといわれています。肩まわりをほぐしても、なかなか肩こりが改善されないという人は指や腕の疲労にも注目してみてください。今回は毎日の習慣にしたい指と手首のストレッチをご紹介します。

スマホで親指を酷使する人は要注意!腱鞘炎予防のストレッチ

親指でスマホを操作する人、特に長時間スマホを触る習慣がある人は親指を酷使しているかもしれません。親指に負担をかけすぎると腱鞘炎になって、字を書くなどの手作業ができなくなることもあるので要注意です。日ごろから親指のケアをして疲れをためないようにしましょう。そこで親指の痛みを予防、改善するストレッチをご紹介します。

やり方

  1. イスに座り、右の手のひらを上に向けます。そのまま胸の前まで持ってきて、右の小指が胸に付く位置で止めます。
  2. 開いたままの右手の親指を左手でしっかりと握ります。
  3. 左手で右手の親指を反らせて15秒間キープします。強く引っ張らず、ゆっくりと伸ばしてください。反対側の手も同様に行い、各3回繰り返してください。

スマホ中毒の人はこちらにもご用心

握力が低下している人におすすめ!指と手首のストレッチ

先述したようにスマホで親指を酷使して腱鞘炎になる人がいる一方で、現代人はパソコンや携帯で文章を打つことが多くなり、文字を書く動作が減少するなど、握力を使う機会が減っています。特に、親指の指先を使わなくなっていることが握力の低下につながっているといわれ、指先に疲れを感じやすい人ペンや箸が持ちにくくなったと感じている人は、握力が低下している可能性があります。そこで、ここでは握力回復に効果的な指と手首のストレッチをご紹介します。

やり方

  1. 片手の親指を折り曲げ、4本の指で握る。拳を作ったままの状態で身体から遠ざかる方向に手首を反らす。
  2. 反らした拳を元の位置に戻す。ここまでの動作を20回繰り返す。反対の手も同様に行う。腕から親指にかけての筋肉が伸びていることを意識することがポイント。
  3. ※このストレッチを行って痛みを感じる場合は、腱鞘炎の一種“ドケルバン病”の疑いがあるので、すぐに中止してください。

まとめ

指と手首のストレッチはいつでもどこでも行いやすいので、毎日の習慣として取り入れてみてください。起きた時、寝る前、昼休みなど、ストレッチをするタイミングを決めておくと、習慣化しやすいですよ。ただし、親指の痛みがひどい場合は、すでに腱鞘炎になっている可能性がありますので、無理をせず整形外科など専門機関を受診してください。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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