【つまづきポイントをプロが解説】セミロング&ボブ向け☆巻かずにできるヘアアレンジ

モテ美
モテ美
ズボラ族のわたしにぴったりのヘアアレンジね~☆

最近のヘアアレンジは「巻く」&「ほぐす」ことが大前提になっていますよね。ただ、ちょっとズボラな人やぶきっちょさん、寝坊をしてしまった人には最初の「巻く」工程が負担になっている場合も。とはいえ、巻かずにそのままアレンジをして崩すとただのボサボサヘアになってしまいがち…。そこで今回は、巻かずにアレンジをする時に気をつけるポイントと、巻かなくても簡単に可愛くなれるアレンジを教えていただきました☆

巻かずにヘアアレンジする時の心得!

髪を巻かずにアレンジをした場合に、なんといっても予定外なのは「ボサボサ感」。これを防ぐにはどうしたらいいのでしょうか?


スタイリスト飯塚さん
髪を巻かずにヘアアレンジをする場合は、アレンジ前の髪全体にオイルをしっかりつけるのが重要なポイントです。オイルをつけることで静電気と乾燥によるパサつきを抑えることができるので、ほぐした時のボサボサ感もかなり減らすことができますよ。必ず実践してくださいね!

セミロング&ボブ向け☆巻かずにできる三つ編みアレンジ

三つ編みをほぐすアレンジは、髪の量が少ない人しか出来ないと思っていませんか?さらに巻かないとなるとハードルはグンと上がってしまいますよね。でも、ポイントを押さえれば太い三つ編みでもこんなに可愛くなれるんです☆

アレンジ前の準備

  • 髪をしっかり乾かして、クセを取っておきましょう。
  • 髪全体にヘアオイルを適量馴染ませておきます。

用意するもの

  • ヘアゴム1個
  • ゴールドピン2本

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やり方

  1. 右の耳下の毛を残してブロッキングします。
  2. 分けた毛を3等分して、右上から左下に向かって三つ編みにします。編み終わりを指で押さえながら三つ編みとトップをほぐしていきます。
  3. 【飯塚さんよりアドバイス】三つ編みはきつめに編んでからほぐします。毛量が多い三つ編みの場合は、中途半端にほぐすとただのボサボサヘアになりがち。そのため、思い切りよく大胆にほぐした方が意外なほど可愛く仕上がりますよ。また、ひとつひとつの編み目は、表だけではなく裏や横もしっかりとほぐして厚みを作り、立体的になるように意識しましょう。

  4. 三つ編みの先をゴムで留めます。
  5. 【飯塚さんよりアドバイス】コテで巻かずにアレンジする場合は、直毛の毛先が出ていると野暮ったく見えるので、最後に丸めるのがおすすめです。コテで巻いてからアレンジする場合はウェーブが可愛いので毛先を出してもOKですよ。

  6. 残しておいた右下の毛をロープ編みにして、編み終わりを指で押さえながらほぐします。
  7. 三つ編みの根元に4を巻きつけ、巻き終わりをゴールドピンで留めます。
  8. 【飯塚さんよりアドバイス】ゴールドピンは2本クロスさせると可愛いですよ。

  9. ワックスを付け、バランスを見ながら全体をほぐして完成!

スタイリスト飯塚さん
三つ編みに限らず、ほぐす時は自分で「やりすぎた」と思うくらいのほうが、周りから見るとちょうど良く見える場合が多いです。ぜひ大胆にほぐしてみてくださいね。そのあとで、どうしても「この1本が失敗…」と気になる毛束が出来てしまった時には、Uピンを使ってその毛束だけを中に押し戻してあげればOK!また、一つの工程ごとにほぐす作業を挟むと、ほぐしを失敗したとしても直す作業が楽になります。

ロープ編み×シニヨンアレンジ ~巻かないVer.~

ちなみに、先日ご紹介した『ロープ編み×シニヨンアレンジ』も巻かずに可愛く仕上げることができます。さっそくポイントを見ていきましょう☆

用意するもの

  • ヘアゴム1本
  • アメピン2本

やり方

  1. サイドを残して耳から後ろの毛を手でまとめます。
  2. 【飯塚さんよりアドバイス】今回は、襟足に後れ毛は作りません。アレンジの可愛さを底上げする後れ毛ですが、直毛の方が巻かずにアレンジをする場合、「出てきちゃった感」のある残念な状態になりがち。そのため、一緒にまとめてしまった方が良いでしょう。

  3. ヘアゴムを使って、お好みの高さでシニヨンを作り、その後全体をほぐします。
  4. 【飯塚さんよりアドバイス】シニヨンにした時の毛先は、横に出しておきます。ほぐす時は鏡を見ながらサイドではなくトップを重点的にほぐし、内側からも毛束を引き出します。この時、髪が乾燥しているとボサボサになりがちなので、必要に応じてオイルを足しましょう。

  5. サイドに残しておいた毛をねじり(※ロープ編みでもOK )、ほぐして毛束が耳にかかるようにたるませて、2のシニヨンに巻きつけてアメピンで留めます。
  6. 【飯塚さんよりアドバイス】ピンの留め方をおさらい!アメピンは、ねじり目に対して平行に挿します。巻きつける向きは、上からでも下からでもお好みでOKですよ。また、この時も顔周りの後れ毛は作りません。もし作る場合は、後れ毛だけでも巻くようにしましょう。

  7. 逆サイドも同様にします。全体をほぐして完成!
  8. 【飯塚さんよりアドバイス】髪の長さによってシニヨン自体もほぐしましょう。前髪だけでも巻いてあげると、完成度が上がりますよ。また、出てきてしまった毛はシニヨンに巻きつけ、Uピンで留めるのがおすすめです。

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まとめ

巻かないヘアアレンジにおいて絶対に外してはいけない工程は「オイルをつけること」。ツヤのある垢抜けヘアなら「あえて巻いていない」アレンジに見せることも可能かも?ぜひ練習してみてくださいね。

text:MotecoBeauty編集部

Author

飯塚駿
飯塚駿フリーヘアスタイリスト
25歳でフリーランスとして独立。
南青山でのサロンワークを中心にヘア雑誌撮影、外部セミナーなどの活動中。
ナチュラル可愛いを得意とし、誰でも挑戦しやすい簡単お洒落を提案します。
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※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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