【プロ直伝】失敗しないポイントは3つ☆ウェットヘアのスタイリング術

モテ美
モテ美
「髪を乾かす時間がないくらい寝坊したの?」って言われちゃったわぁ~。日頃の行いも影響してるかもぉ~。

トレンドの「ウェットヘア」。一見簡単そうに見えるのに、挑戦してみると「ギトギト」「ベタベタ」「ずぶ濡れ」など、失敗談も多いもの。そこで今回は、スタイリストの飯塚さんに“ほどよい濡れ感”を作るためのポイントを教えていただきました。

ウェットヘアスタイリング術のポイント

ウェットヘアのスタイリングで失敗しないためのポイントはズバリ以下の3つ。

  1. 先にコテで巻く(ストレートヘアの場合)
  2. スタイリング剤の量
  3. スタイリング剤の付け方と付ける場所

これらをしっかり押さえておけば、ウェットヘアのスタイリングで失敗する確率はグンと下がるのだそうですよ。もちろん、それぞれのポイントを詳しく解説していただいたので、さっそく見ていきましょう♪

プロ直伝☆ウェットヘアの作り方

用意するもの

  1. コテ
  2. ヘアワックス
  3. ヘアオイル

※今回は「ザ・プロダクト」のヘアワックスとヘアオイルを使いました。

①先にコテで巻く(ストレートヘアの場合)

最初にクセをとって髪をよく乾かし、コテで髪全体を巻きます。巻き方は、お好みのスタイルで大丈夫☆



スタイリスト飯塚さん
パーマヘアではない場合、巻かずにウェットスタイルにすると、ストレート感がより強くなって毛先が重たく見えてしまったり、ただのずぶ濡れに見えてしまいがちなので難易度が高めです。手軽に完成度を高めるためにも先にコテで巻いておきましょう。巻き加減は、オイルを使うとカールが少しゆるくなるので、普段ワックスのみでスタイリングする時よりも少し強めに巻いたほうが良いですね。

②スタイリング剤の量

ウェットスタイルを作る時のスタイリング剤は、ヘアワックスとヘアオイルを混ぜて使うのが定番。量は、今回のモデルさんの髪の長さ(ロングヘア)なら、ヘアオイル2プッシュとヘアワックスを小指先大ほどが適量だそう。この割合をキープしつつ、長さに合わせて量を調整してみてくださいね。それぞれを手のひらに取ったら、髪に付ける前に両手を擦りあわせて混ぜます。


スタイリスト飯塚さん
オイルはベビーオイルでも代用できます。付けすぎるとギトギトになってしまうので、最初は少し足りないかも…と思うくらいの量からでもOK。ワックスのダマが残らないように手のひらで温めながら溶かします。

③スタイリング剤の付け方と付ける場所

②で混ぜたヘアワックスとヘアオイルを、耳下のライン~毛先を中心に馴染ませます。ベタつき無く見せるためには頭皮に近い部分の髪には、ほとんど付けないようにするのがコツ。一度、手で髪を後ろに軽くひとまとめにして、その手でまとめたラインより下がスタイリング剤を付ける場所だと覚えるとわかりやすいですよ。髪にもみ込むようにしっかり馴染ませましょう。

最後に、手に少し残っているスタイリング剤を前髪に付けて、全体をほぐせば完成です。



スタイリスト飯塚さん
もしスタイリング剤が足りないと感じたら、様子を見ながら少しずつ足します。ただし前髪は付けすぎ注意なので、手に残っているスタイリング剤を軽く付けるだけにしましょう。また、最後に毛束や毛先、カールを適度にほぐすのが重要なポイントです。このひと手間で見違えるように可愛く仕上がりますよ。

まとめ

まだまだ続きそうなウェットヘアブーム。初心者感のあるウェットヘアデビューはできるだけ避けたいもの。失敗を防ぐ3つのポイントをしっかり押さえて、こなれスタイルを手に入れてみてください♪

text:MotecoBeauty編集部

Author

飯塚駿
飯塚駿フリーヘアスタイリスト
25歳でフリーランスとして独立。
南青山でのサロンワークを中心にヘア雑誌撮影、外部セミナーなどの活動中。
ナチュラル可愛いを得意とし、誰でも挑戦しやすい簡単お洒落を提案します。
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※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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