紫外線本格化!肌タイプ別・日焼け対策マニュアル

モテ子
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春めいた陽気に気が緩みがちだけど、紫外線対策は今からきちんと始めなさい。
photo by Fotolia.com

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春になってきてだんだんと薄着になる季節になってきました。ドラッグストアやコスメカウンターには紫外線対策グッズが並び始める季節です。日焼け対策は、夏になるまで特に気を付けていないという人も多いかもしれませんが、実は1年間の紫外線指数は4月~5月から急に強くなると言われています。
そこで今回は、お肌のタイプ別・紫外線対策方法をスキンケアアドバイザーの筆者がご紹介します。まずは、2種類の紫外線UVA(紫外線A波)UVB(紫外線B波)の違いについてご紹介していきます。

1.UVA(紫外線A波)とは

まず、紫外線UVA(紫外線A波)ですが、主な肌へのダメージ として、シミ、シワ、たるみなどがあります。UVA(紫外線A波)は、地表に届く全紫外線のうち約95%を占めるんだそう。UVA(紫外線A波)は照射量が多く、浸透力が高いのでお肌に与えるダメージは深刻だと言われています。

また、浴びたUVAの20~30%がお肌の奥の真皮層という部分にまで達すると考えられていて、お肌表面のハリや弾力を生むコラーゲンやエラスチンなどを作り出す繊維芽細胞にダメージを与えます。その結果、お肌の弾力低下やシワやたるみといった老化現象を引き起こすと考えられています。

日焼け止めなどで、PAという表記を見たことはありませんか。UVAをどの程度防ぐかを表したものがこのPAです。

2.UVB(紫外線B波)とは

次にUVB(紫外線B波)は、日焼けやシミの原因になると言われています。UVA(紫外線A波)と異なり、お肌の奥まで浸透はしませんが、肌の表面で吸収されると言われていて、UVAより強いエネルギーを持つと言われています。特に肌の表皮に強くダメージを与えるので、赤みや炎症の原因となると言われています。

日焼け止めでSPFという表記があると思いますが、これはUVBを、どの程度防いでくれるかという数値になります。

3.肌タイプ別・紫外線対策

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日焼けをした時の肌タイプは、赤くなるタイプと、黒くなるタイプの2つに別れると言われています。赤くなってから黒くなる方も、黒くなるタイプに分類されるんだそう。

赤くなるタイプの方は、紫外線B波によるダメージを受けやすいタイプ。日焼けはしにくいですが、しっかりと日焼け止めを塗るなどの紫外線対策をしないと、シワやたるみの原因となってしまいます。また、屋外に長時間出る場合は、2~3時間おきに塗り直すなどして、焼かないように気をつけたほうがいいでしょう。

黒くなるタイプの方は、日焼け止めを塗るだけではなく、できれば内側からの対策も心がけましょう。紫外線を浴びてメラニン色素がたくさん生成されてしまうと、シミの原因になってしまうと言われています。

日焼け止めや日傘などで紫外線対策をする他、ビタミンC、ビタミンA、Eを含む食材やサプリメントなどで身体の内側からもケアすることが大切です。

自分にあうケア方法で、今日から日焼けを防ぎましょう。

Author

岩倉陽子
岩倉陽子美容ライター、マーケティングコンサルタント
ダイエットインストラクター、スキンケアアドバイザー。
自ら10kgのダイエットに成功した経験を活かし雑誌、ウェブなどでコラムを執筆。
女性が苦しいダイエットやコンプレックスから解放され、キレイになっていくための情報を発信している。
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※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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