家にあるものを利用した温活

モテ子
寒くなってきたわね。温活、・・・いつやるの?

今日からできる! 家にあるもので始める温活

「思い立ったが吉日」という言葉知っていますか?これは「何かをしようと決心したら、あれこれと考えずにすぐ実行するほうがよい」という意味。話題の「温活」はまさに、今すぐ始めたい美容・健康法です。しかも、特にグッズを揃えなくても、簡単に実行できるのです。さっそく始めてみましょう!

蒸しタオル温活

蒸しタオルは手軽で効果的な温活グッズ。
使い捨てカイロなどの乾いた温源で温めるよりも、蒸気を含んだ温源のほうが、カラダに広く深く熱が伝わります。
また、カラダを心地よく温めることは、ストレス解消にもつながるので一石二鳥。
美容院でのシャンプー後、蒸しタオルを首にあててもらうと本当に気持ちいいですよね。あの快適さは、「温活」にもなるのです。

蒸しタオルの作り方
1.タオルを水で濡らして絞り、ラップに包む
2.電子レンジで40秒くらい加熱する
※タオルを取り出すときはやけどにご注意。レンジの加熱時間は目安なので、使用する電子レンジの取り扱い説明書などを見て、調整してください。

温める部位
蒸しタオルによる温活効果が上がりやすいのは以下の部位です。

1.首の後ろ

首の後ろは、頸動脈が通っているため、ここを温めれば、血液のめぐりにのって、全身が温まります。熱中症の時、効率的に体温を下げるために、首の後ろを冷やしますよね。首の後ろは、温めるにも冷やすにも、効果的な部位なのです。
またカラダ全体を煙突にたとえると、首の後ろの付け根は出口にあたります。
ここから熱が逃げてしまうと、カラダ全体の冷えにつながるため、この部分を温めてれば、冷えを防いで体温を上げることができるのです。

2.脇の下(二の腕の裏)

脇の下は脇下動脈が通っており、首の後ろと同じ理屈で、効率的にカラダを温めることができます。熱中症の時は、アイスパックなどをあてるよう指導される部位ですよね。

蒸しタオル温活は、就寝前がおススメ!
疲れやストレスが癒されて、ぐっすり眠れますよ。

湯たんぽ温活

東日本大震災以降、省エネ暖房グッズとして普及している湯たんぽも、手軽で効果的な温活グッズです。

温める部位
湯たんぽでの温活におススメは下記の部位。

1.腰
特に生理痛の改善に効果的な部位。女性にとって大切な臓器である子宮・卵巣は骨盤の中に納まっていますから、ここを直接温めるのは、温活上理に適っているといえます。尾てい骨のすぐ上あたりに湯たんぽをあてて、じっくりと温めてみてくださいね。

2.太ももの付け根からひざ裏にかけて
大腿動脈が通っている太ももの付け根は、首の後ろと同じく、全身を温めるのに効果的な部位です。一方ひざ裏は、触ってみるとわかるように、いつもひんやりしています。血管が皮膚の表面近くを通っているため、血液が冷えやすくなっているのです。

どうぞ、上記の部位に湯たんぽをあてて、腰から太ももまですっぽりと毛布でくるみ、ほかほかに温めてみてください。ただし、低温やけどにはくれぐれもご注意を!

蒸しタオルでヒートショックプロテイン美顔術

今夏、話題になったヒートショックプロテイン(HSP)の活用も、「温活」の一種です。HSPとは、「傷んだ細胞を修復する働きがあるタンパク質」のこと。もともと人間の体内にあって、熱などの刺激を受けると増え、美容や健康に有益な働きをしてくれます。
免疫細胞の働きを強化したり、乳酸の発生を遅らせるほか、肌を若々しく再生してくれるなど、さまざまな効果があるのです。
HSPを増やすには42度ぐらいの熱めのお風呂に5分間つかるのが効果的ですが、「入浴は面倒」という場合には、「蒸しタオル」が便利です。
方法は上記の『蒸しタオル温活』と一緒ですが、美容効果を狙うなら、朝の洗顔時に、顔に蒸しタオルをあててください。HSPの効果は6時間後をピークに徐々に減っていくので、ちょうどお昼あたりの紫外線が強い時間帯にHSPが肌をガードしてくれるというわけです。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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