【美容師監修】キーワードは「ほつれ」!2018秋冬ヘアトレンド速報

モテ子
モテ子
2018年もあっという間に終盤ね…。

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暑すぎた平成最後の夏もいよいよ終わりが近づき、明日から9月。そろそろ秋モードにシフトチェンジする時期ですね。そこで今回は、スタイリストの飯塚さんに2018年秋冬ヘアのトレンドを教えていただきました。残暑で洋服はまだ半袖でも、ヘアスタイルだけは季節を先取りして周りに差をつけてみては?

2018秋冬☆ヘアトレンド予想

ローレイヤー人気が継続!最旬キーワードは「ほつれ」



カットのスタイリングでは、春夏に流行したローレイヤーの人気が継続し、昨年切りっぱなしが主流だったボブの人にも、段が入ったスタイルが定着してきています。そして、この秋冬はそのローレイヤーに「ほつれ」をプラスするのがトレンド!毎年、秋冬は柔らかいスタイルが増えるのですが、今年はゆるくて自然なくせ毛のように、ほつれた感じのカールがその柔らかさを演出するのだそう。ミディアムやロングの人も、コテで巻いた後にくっきりとしたカールを残すのではなく、ほぐして伸ばし、自然なウェーブっぽい仕上がりを目指しましょう。

また、秋冬にふさわしい柔らかさを出すため、質感はウェットではなく、パサつきを感じさせない程度の潤いをキープ。スタイリング剤を付けたら、ほどよく質感、束感を出すと良いですよ。

カラーはグレー・ベージュの人気が継続「ブルージュ」にも注目



秋冬は、夏に傷んだ髪を隠すように、全体的にトーンダウンする人が多くなります。ただ、その中でも相変わらず透明感が出るグレー系カラー、ベージュ系カラーは根強い人気があります。

また最近では、ベージュにほんのりブルーを入れた「ブルージュ」や、2018年のトレンドカラーであるピンクを入れた「ピンクベージュ」も人気!どちらも春夏よりトーンは暗いですが、ほんのりさりげなく取り入れることで髪の印象がより柔らかくなります。この2色は対局の色なので、生活環境や元の髪の色・肌色との相性など、美容師さんに相談してみてくださいね。

その他にも、秋冬定番カラーのマット、オリーブ、カーキ、マロン、ショコラなどもおすすめです。ただし、ショコラは人それぞれ思い描く色が違うので要注意。色見本を見せてもらうなど具体的な色のイメージを伝えるようにしましょう。

秋冬に美髪を保つには夏のダメージケアが必須!

ところで、秋はどうしても頭皮や髪に夏のダメージが残っているもの。さらに、そこに拍車をかけるように乾燥のシーズンがやってきます。どれだけカラーやアレンジを秋冬仕様にしても、傷んでパサついた髪では台無し…。スキンケアだけではなくヘアケアも早めに秋冬モードへと切り替えましょう。

秋冬のヘアケアは保湿がメイン

髪が乾燥していると、バサバサッと広がって見えるので、冬が近づくにつれ、保湿をしっかりするのは髪のためにも見た目にも、とても大切なことです。普段のケアではアウトバストリートメント、ヘアオイル、ミルクなどで保湿を念入りにしましょう。

スタイリング剤は、定番のワックスやオイルに加え、秋冬は水分を多く含むムースもボリュームを抑えた見た目になるのでおすすめです。

注目のスタイリング剤

昨今の「ほぐす」ブームで、なんとほぐした髪のニュアンスをキープできる専用のヘアスプレーが誕生したそうです!アレンジを扱うことが多いプロの間でも話題だそうなので、気になる人はチェックしてみて☆ 

まとめ

秋冬は「柔らかさ」を出すのがポイント♪髪のカラーや質感が変わると、一気に季節感を出すことができますね。この秋のスタイルにまだ迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

text:MotecoBeauty編集部

Author

飯塚駿
飯塚駿フリーヘアスタイリスト
25歳でフリーランスとして独立。
南青山でのサロンワークを中心にヘア雑誌撮影、外部セミナーなどの活動中。
ナチュラル可愛いを得意とし、誰でも挑戦しやすい簡単お洒落を提案します。
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※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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