【素人のアレンジをプロがダメだし!Vol.2】簡単お団子アレンジはここを直す!

モテ子
モテ子
アレンジを上達させたいなら、小さなところからコツコツ、よ。

先月より始まった『素人のアレンジをプロがダメだし!』企画、みなさんのアレンジワークの上達に役立っていますか?今回は、再び編集部Y子がシンプルなお団子アレンジに挑戦します☆シンプルだからこそ、少しの違いを知ればプロ顔負けのアレンジができるようになっちゃうかも♡どこを直されたのか、さっそくチェックしてみましょう♪


編集部Y子
ふふふ…今回はシンプルだし、自信アリです!

簡単お団子アレンジ ~飯塚さんのお手本編~

まずは、今回も飯塚さんのお手本です。

今回のアレンジに必要なもの

  • コテ
  • ヘアゴム 2本
  • アメピン 1本以上
  • Uピン お好みに応じて
  • ヘアスプレー (あれば)

動画でチェック


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やり方

※マネキンはそのままアレンジを始めましたが、実際には髪全体をコテで巻き、スタイリング剤をなじませておきましょう。

 後れ毛を残して、後ろで髪をひとつにまとめてゴムで結びます。

 結び目周辺をほぐします。

 ゴムの先を二つに分け、ロープ編みにしてほぐします。毛先を丸めてヘアゴムで結びます。


スタイリスト飯塚さん
毎度のことながら、これでもか!というくらい思い切りよく、360度まんべんなく引き出して、しっかりほぐします。今回のまとめ髪は毛先が細くなる方がピンで固定しやすいので、できる限り毛先までロープ編みをしましょう。

 毛先を持って結び目を中心にねじり、結び目の横あたりで毛先をアメピンで固定します。

 スプレーを吹き付け、バランスを見ながらヘアピンやUピンを挿してお団子の形を整えます。


スタイリスト飯塚さん
お団子を安定させたい場合はアメピンを、飛び出した毛が気になる時はUピンを使いましょう。

 後れ毛をコテで巻いて、全体をほぐしたら完成!

編集部Y子が挑戦!今回の改善ポイントは6つ☆

とってもシンプルな定番の工程なので、さすがにY子なら楽々出来てしまうのでは…と思う撮影隊の不安をよそに、そこはさすがプロの飯塚さん!このシンプルな工程の中に6つも修正ポイントを指摘していただきました☆

Y子のアレンジを飯塚さんがダメだし!


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改善ポイント① ゴム付近をもっとしっかりほぐす

☆BEFORE

☆AFTER


スタイリスト飯塚さん
ゴム付近のほぐしは重要です。この時点では少し足りないかな…。それから耳にもかぶせるのも大事です。耳周辺のサイドを引き出す時は、真横に出すよりも少したるませるイメージで引き出しましょう。

改善ポイント② ロープ編みをする時は下に引っ張り過ぎない


スタイリスト飯塚さん
ロープ編みのほぐしは良かったんですが…。ほぐす時に下へ下へと引っ張ると、ポニーテールの結び目が崩れてしまいます。そのため、あまり下にひっぱらないように注意しましょう。

改善ポイント③ 巻きつける時は、絶対に毛先を手から離さない


編集部Y子
手を離したために、せっかくのロープ編みがほどけてしまいました、、、。

☆BEFORE

☆AFTER


スタイリスト飯塚さん
今回のアレンジは、ここが一番重要なポイントかもしれません!ねじって結び目に巻き付ける時は、毛先から手を離さないこと。毛先を一度、手から離してしまうと、ロープ編みのねじりが取れてしまいます。そのため、ピンを挿すまでは、ロープ編みのねじりの方向にさらにねじりを加えながら、両手を使って一度も手から離すことなく巻き付けましょう。

改善ポイント④ たるみをUピンで修正


スタイリスト飯塚さん
この部分も、ロープ編みをほぐしている時に左へ引っ張り過ぎたことが原因で根元がたるんでしまったんですね。こういう少しのたるみは、Uピンを使って解消しましょう。

改善ポイント⑤ 引き出す時はお団子を立体的に

☆BEFORE

☆AFTER


スタイリスト飯塚さん
お団子をほぐす時に、毛を摘まんでスライドさせるように横に引っ張ると、束感のあるほぐしが生まれます。こういう束のほぐしをいくつか作ってあげると、ものすごく可愛さがUPするうえに、完成度が高まります。ただ、丸めてピンで固定してからほぐすのは難易度が高いので、ロープ編みのほぐしの時にしっかりほぐしておくのがおすすめです。

改善ポイント⑥ 最後に結び目周辺をもう一度ほぐす

☆BEFORE


☆AFTER


スタイリスト飯塚さん
途中でもトップや結び目周辺をほぐしていますが、最後にバランスを見て、もう一度ほぐします。アレンジをしている間に結び目周辺が崩れているので、結び目周辺の毛をたくさん引き出しましょう。トップは丸みを出すようにして、サイドの毛もさらに引き出します。

完成!

まとめ

今回も目からウロコの修正ポイントが満載でしたね。アレンジ前に髪全体を巻いておけば、こんなに思い切りよくほぐしても、自然に可愛く仕上がります。と、いうことは、アレンジ前のベース作りも重要ということですね。ぜひ参考にして、練習してみてくださいね。

Author

飯塚駿
飯塚駿フリーヘアスタイリスト
25歳でフリーランスとして独立。
南青山でのサロンワークを中心にヘア雑誌撮影、外部セミナーなどの活動中。
ナチュラル可愛いを得意とし、誰でも挑戦しやすい簡単お洒落を提案します。
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※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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