要注意!冬ダイエットで避けたいことは?

モテ子
服や食事と同じように、ダイエット法も季節に合わせて変えるのよ。本気で痩せたいアナタなら、このくらい当然知ってたわよね?

やってはいけない。冬ダイエットのNGとは?

気温が下がるにつれ、室内に引きこもりがちになり、自然と運動量も減って、じわじわっと脂肪がついてくる季節、冬。気が付けば、身体にチャンピオンベルトのようにまとわりついたお肉にショックを受け、「痩せなきゃ!」と毎年のように焦る人もいるでしょう。
でもちょっと待って!冬のダイエットには、やってはいけない落とし穴があるのです。覚えておいてくださいね。

身体を冷やす生野菜・果物系は控えめに!

「ダイエット中だから、食事はサラダ(主に生野菜)とフルーツだけ」という人、少なくないですよね。食事をサラダやフルーツに置き換えるのは、ダイエットの定番。カロリーは低いし、美容にいいビタミンCなども豊富、食物繊維だって摂れるから健康的!…と安心しがちですが、落とし穴があります。
それは、置き換えダイエットの定番素材であるキャベツ、レタス、トマト、ゴーヤ、しめじ、バナナ等々が、「身体を冷やす食材である」ということ。

女性にとって冷えは大敵

冬場は、ただでさえ、身体が冷えて血行や新陳代謝が衰え、ダイエット効率も下がりがち。そんな状況下で生野菜・果物系への置き換えダイエットなんかした日には、身体に冷えの追い打ちをかけることになってしまいます。

ゆえに、冬場はNG!ダイエット効率が低下するどころか健康を害す危険があります。

実行するなら、暖かくなってからにしましょう。

急激な体温低下の危険性!カプサイシン、香辛料も要注意

「身体を冷やす」といえばもう1つ、唐辛子や香辛料等による汗かきダイエットも、実は身体を冷やすため、冬のダイエット法としては不合格です。

唐辛子のダイエット成分は辛味成分である「カプサイシン」。アドレナリンの分泌を促す効能があり、毛細血管の血行促進に役立つため、発汗作用が高まり脂肪分解効果が上昇する…ということで、ブームになったこともありました。

でも、覚えておきたいのは、「カプサイシンは、脂肪の分解は促すが、脂肪を燃焼させる効果はない」という事実。
ゆえに、カプサイシンでのダイエットを成功させたければ、食べるだけでなく運動もしないとダメ。つまり、運動量が落ちてしまう冬場にカプサイシンを摂り入れても、ダイエット効率は上がらないということです。

加えて、唐辛子や香辛料などを食べると一時的には身体がほてり、汗をかきますが、その後に急激に体温が下がります。汗をかくのは、体温を下げるためですから、このような現象が起こるのは当然のこと。入浴後の湯冷めと同じような状態になるわけです。
よって冬場は、カプサイシン系のダイエットは避けた方が無難と言えます。

寒い屋外でのウォーキングやジョギング

1.心臓麻痺の危険性


ウォーキングやジョギングは、健康的なダイエットの王道ですが、寒い季節の屋外運動にはリスクが伴うことを覚えておきましょう。
想像してください。いきなり冷たい水に入ったら、心臓麻痺を起こすかも! というのは、誰もが考えるリスクですよね。
冷たい空気の中で行う冬の屋外運動は、冷水に入るほどではないにしても、心臓に負担がかかります。
というのも、低温下での運動は手足など、末端で冷やされた血液が心臓に多量に流れ込む…という事態が生じるからです。

2.ヒートショックに注意

冷えだけでなく、急激な温度変化もまた、身体に大きな負担となるので要注意です。
冬の寒い日、暖房の効いた温暖な室内から冷え冷えとした廊下やお手洗いに行き、寒さに「ブルブルッ」っと震えた経験は誰にでもありますよね。
あの状態は「ヒートショック」と呼ばれるもので、生命にかかわる危険が潜んでいます。
寒さが厳しくなる冬季には「ヒートショック」の発生率が特に高くなり、入浴中に亡くなる人が急増します。日本では年間1万人もの人が、この「ヒートショック」により命を落としているとのこと。
怖いですよね。

美容と健康のための運動なのに、命がけなんて馬鹿げています。
ですから、冬に運動をする場合は、室内で行うことをお勧めします。
運動を始める前に部屋を適度に暖めておけば、心臓麻痺のリスクはもちろん、温度差による身体への負担も大きく減らすことができます。

安全に配慮して、冬もキレイと健康を守りましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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