着圧タイツを大研究!履くだけバンビ脚ってホント?

モテ子
タイツでラクやせ?黒大根にしか見えないわよ!

ここ数年、「着圧」アイテムへの注目度はうなぎのぼり!毎年、新しい商品が登場しますよね☆でも、一体どれを買えばいいの?使い分けは必要なの?と疑問の声も沢山!実はこの着圧アイテム、選び方や使いどきを間違うと、かえって身体に良くない場合もあるんです。というわけで、今回は「着圧のいろは」をお教えします☆

着圧レッグウエアの効果と種類

冷えによりリンパや血流の流れが滞りがちな冬は、むくみやすさMAXの季節。とりわけ脚は、心臓から最も遠いうえに、重力の影響も受けて水分が溜まってしまうため、対策は不可欠!解消法の一つとして、足首やふくらはぎに適度な圧をかけるという方法があります。血液を心臓方向に送り返すための、脚の筋肉ポンプの働きをサポートすることで、血行不良が改善されるというわけです☆そこで、「履くタイプ」のアイテムに焦点を当て、それぞれの特徴を紹介します。

着圧ソックス

  • 定番中の定番なのでバリエーション豊富!就寝時用/日中用と選択できる。
  • 「寝ながら美容」可!日中の服装に制限がある制服女子や忙し女子に最適
  • オープントゥ(つま先無し)など、熱や汗・圧を逃がす構造のもの多数!

着圧タイツ

  • 日中に普段使いできる!オフィスや学校でも違和感ゼロ◎
  • 下半身(腰回り・下腹部・ヒップ・太もも)をカバー。女性の気になるポイントを覆ってくれるので、むくみを阻止するだけでなく美シルエットも演出してくれる!

この他、着圧トレンカ・レギンス・ストッキングなど、ファッション性に富んだ商品が続々!今回は、この季節にピッタリかつ、様々な服装に合わせられる「最強ながらアイテム」の着圧タイツに注目し、選び方や注意点をお伝えします☆

着圧タイツ選び方

足首&ふくらはぎを加圧

着圧タイツを選ぶ際のキーワードはズバリ、「段階式」!段階式着圧タイツとは、締め付け強度が部位によって異なる構造になっている商品のことです。着圧指数(単位はhPaやmmHg)が、

足首>ふくらはぎ>太もも

と、段階的になっているアイテムを選びましょう♪足首→太ももと上に向かうに連れて圧が低くなることにより、重力に負けていた血流が改善されるという仕組みです。
ただし、つま先とかかとは強く締め付けない構造のものを!疲労の原因になるだけでなく、「キツい靴を履いている」のと同様、巻き爪などのトラブルを引き起こす可能性があります。

日中使用向き素材&圧のものをチョイス

タイツは基本的に日中着用し続けるもの。ムレを防止するために、保温性&吸湿性に優れており、抗菌・防臭加工された素材のものを選ぶと良いでしょう。また、着圧指数が高すぎないものを選ぶことも重要!最も圧の高い足首部分の着圧指数が20hPa前後・ひざより上は10hPa以下の商品が一般的です。(※この数値はあくまで目安。メーカーや商品で測定法が異なります。)
「締め付け過ぎ」の状態を続けると、血行促進どころか、血行・神経障害の原因となる危険性があるので要注意!
※タイツだけでなくソックスにおいても、同様の注意が必要です!特に気を付けたいのは就寝時の使用。目安としては、15hPa以下の弱圧のものが推奨されています。

着圧アイテムのNG

最初にお伝えしたように、「着圧アイテムは一歩間違うとトラブル」のモト!闇雲に使って良いものではありません。美脚メイキングは健康的な土台があってのもの☆トラブルの一例と、注意点をしっかり認識しておきましょう。
【よくあるトラブル】かぶれ、かゆみ、発疹、皮膚の変色(赤くなる)、痺れ、痛み
【重いトラブル】吐き気、足がつる、うっ血、静脈血栓症・動脈閉塞などの血行障害、麻痺などの神経障害
これらの原因の多くは、強すぎる圧のものや、サイズが小さいもの、肌に合わないものを身につけていること。使用をすぐに中断して、治療に専念しましょう!

着用時の注意点

  • ウエストや脚の付け根(そけい部)に食い込まないものを着用しましょう。
  • 「しゃがむ」「正座」など、同じ姿勢を長時間続けないこと。膝にかかる圧が高くなる、血管が圧迫される、といった危険があります。
  • 破れたり伝線したものは使用しないこと。全体の圧のバランスが崩れてしまいます。つま先部分を自分で切るなどの行為も絶対NG!
  • 弱圧のものであっても重ね履きはしないこと。適正範囲以上の圧がかかってしまいます。着圧タイツ×着圧ソックスなど、別アイテムの組み合わせも禁止です。
  • タイツは基本的に就寝時には着用しないこと。

この他、商品ごとの使用上の注意点をよく読み、使い方を誤らないよう気をつけましょう☆着圧タイツは正しい履き方をしてこそ効果が発揮されるもの!また、毎日使用し続けるのではなく、その日の体調や生活に合わせて着用する/しないを判断することも重要です。

最後に。着圧アイテムはあくまで、サポート役!それ自体に筋ポンプ作用を高める性能はありません。冬も美脚をキープするためには、脚の筋肉そのものを鍛えることが一番効果的です◎立ちっぱなしの日やむくみが酷い時の「お助けアイテム」として、時間と期間を区切って使用することをオススメします♪

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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