ハーブの力が美肌を作る?!ローズマリー軟膏を作ってみた

モテ子
モテ子
ローズマリーの効果も気になるけど、コスメを手作りするのも楽しそうね。

だんだん暑くなってきて、紫外線やクーラーなどによるシミしわが気になる季節になってきましたね。日焼け止めやお値段の高いコスメで対策するのも良いですが、おうちでのスキンケアにも何か一工夫加えたいところですよね。そこで今回は、自宅で作れてシミやシワに効果があると話題の「ローズマリー軟膏」についてご紹介します。

ローズマリー軟膏って?

ローズマリー軟膏は、乾燥ローズマリーを使ったハーブチンキとヴァセリンを混ぜて作った軟膏のことです。ハーブチンキとは、ハーブの有効成分を、水やお湯だけでは取り出せない成分までアルコールの力で抽出した液体のことをいいます。ローズマリー軟膏は、アルコールと抗菌・抗酸化作用があるローズマリーで作るので、手作りしても比較的安心して使うことができます。また、手作りした場合、出来るだけ早く使うことが理想ですが、遮光瓶を使用すると平均して1年ほど保存が出来ます。

どんな効果があるの?

ローズマリーは、血行促進、抗酸化作用、抗菌作用、収れん作用があり、古くからヨーロッパを中心に、宗教儀式や食用、薬として用いられてきました。さらに、美容効果でも古くから親しまれてきたローズマリーですが、その特徴的な成分はウルソール酸というもの。ウルソール酸は、アンチエイジング効果を狙った化粧品などに配合されることもある成分で、高い抗酸化作用があり、とくに加齢や紫外線によって損傷したコラーゲン線維束を修復・改善する効果が期待できるのでシワの改善に効果的だといわれています。

編集部U子がローズマリー軟膏作りに挑戦!

用意するもの

  • ローズマリーチンキ
  • ヴァセリン
  • クリームジャー
  • ※エタノール(アルコール)を使うので、換気を十分しながら作ってください。

下準備

消毒した空き瓶に、無水エタノール100ccと乾燥ローズマリーの葉20gを2週間漬け、ローズマリーチンキを作っておきます。

やり方

  1. ヴァセリン20g、ローズマリーチンキ10gを耐熱容器に入れます。
  2. ※ヴァセリンとローズマリーチンキは2:1の比率であれば、お好みの量で作ることができます。

  3. 湯せんしながら混ぜます。
  4. ヴァセリンとローズマリーチンキがキレイに混ざったら、クリームジャーに移して粗熱をとります。
  5. 完成です!

評価

お手軽度:★★★
効果度:★★
2週間後が待ち遠しい度:★★★★★

感想


編集部U子
出来上がったローズマリー軟膏は、ナチュラルなグリーンで、ローズマリーの自然な香りがそのまま感じられます。質感は、ヴァセリンが主成分なので、塗った後もヴァセリン特有のベタベタ感が残りましたが、保湿力をしっかりと感じることができました。肌にのせる前は濃い緑色ですが、塗った後は透明になり、色は残りませんでした。また、私の場合は、肌にのせた後に格別刺激は感じるようなことはありませんでしたが、今回は手に塗って試したので、顔に塗る場合はパッチテストなどしたほうがよさそうです。次の日、こころなしか塗らなかった手よりしっとりしている気がしました。

パッチテストは必須

ローズマリー軟膏はこれからの季節に気になるしみとシワの対策などにも効果が期待できます。お家でもかんたんに20分あれば出来ちゃいますし、どこでも手に入る材料で作れてコスパも良いので、ぜひ皆さんも試してみてくださいね。

※ローズマリーは、体質によってはアレルギーを引き起こす場合があります。アレルギー体質ではない方の場合でも、皮膚が敏感になっていたり、免疫力が落ちていたりする場合も注意が必要です。使用前のパッチテストは必ず行い、皮膚に異常を感じた場合はすぐに使用を中断し、専門医にご相談ください。また、ローズマリーを妊娠中や授乳中に使用したときの安全性は確認されていないので使用しないでください。

モテ子の評価

特にこれに効いた!
評価

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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